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……あ、でも。
男性の方はまだ見つかりやすいかもね。
外装投影(シェルテクスチャ)を変更してるんでなければ、だけど。
何かの記録に残ってないかどうか、調べてみたらどうかな?
うん、それじゃあ、この辺で私は行っちゃうけど。もし見かけた時のためにでも、連絡先伝えておくね。
[懐に手をやると、手品のように手帳が現れた。ページを一枚破ってステラに渡す]
それ、私の連絡先だから。
有効期限は明日いっぱいだけどねっ。
[ステラの答えに頷いて手を振った]
うんうん。また今度、ね。
もうしばらくはこの辺にいるから、お気軽にー!
記録……記録、そうですわね。
ありがとうございます。
次にお会いできるのを楽しみにしておりますわね。
[連絡先を受け取ると深々と一礼し、ネリーの元へと*駆け戻った*]
投票を委任します。
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサー に投票を委任しました。
──Under/Trap Field(Broken Down)──
[クラスタが、夕焼けの欠片を閉じ込めて奈落へ落ちてゆく。
ぽっかりと闇い穴を開けた先には、Underの深い階層。
深い階層の下には、また階層が。その下にも、また……。
降り積もるData群は、一番底まで辿りつけば、一体どうなるのか。
(電脳)世界の遠い記憶は、そこに眠っているのか。]
[誰も辿りつけない
深淵
]
──Public/Town Town Town...──
[小洒落た石畳。蓮の形に型抜きをした街路灯が立ち並ぶ道の歩道を、彼女はゆったりと歩いている。時折、クラシックカーが傍らを走っていく。彼女が、幾度目かの道を曲がると、そこは少し薄暗い路地。突き当たりには扉があり、ヒエログリフが薄浅彫りの粘土版のように表面に描かれている。]
[ロータスとパピルスのヒエログリフ、其の他様々な男や女達が描かれている。]
アク・イブ.....Secilia=Frank。
開けてちょうだい。
[ロータスとパピルスを組み合わされたヒエログリフ、其の他様々な男や女達が描かれている。]
アク・イブ.....Secilia=Frank。
開けて下さい。
[扉が開き、するりとシシーは中に入った。部屋の中央には、あまり見かけない色の獣が一匹座っていて、じっとシシーを見つめている。]
さあ、行こう───。
全てを呑み込む「暗黒の土地」へ。
[錬金術師、Alchemist、チキン──…名前は幾らもあろうと。]
[シシーがいる場所ではないところで、楽しみに打ち震える子供のように、呟く。]
-UNDER/???-
[ただただ、目の前を見つめている。
そこにあるのは、得体の知れない裂け目だった。]
OK, my master C. Williams...
[裂け目を見据えながら、ニヤリと微笑んだ。]
これだ。ついに、ここから……フフフ。
さぁて、道具をゲットしないと。
そう、Chaos Williamsは言った。
この発達した電脳世界にも歪みは存在する、と。
それは、Dr.Williamsに対して晒した弱点である。
何らかの非常に強い衝撃、とてもとても強い衝撃なんだ。
そんな簡単なことで、この天才の前に電脳世界の秘密が
すべて晒されることになるだろう。ククククク。
まだ、天才にはわかっていないことがある。根本的な部分だ。
それを成し得るだけの、強い衝撃が見つからないのだ。
ああ、天才なのだろう。こんなところで躓いてなるものか...
そろそろか、そろそろだね。止められるものならば、
私を止めてみればいいよ、BABY...
[周辺を漂うデータ片の狭間を、彼が出した信号が飛んでいく。
彼なりの”声明”のようだ。誰に届くのか。]
―”天才”C.Williamsヲ忘レルナ,BABY...―
OK, COMING SOON...
──Under/???──
[幾つかの破壊活動を行った後、追跡者に気づいたLutherは彼らを迎撃・撃破していた。影のように迫る、守護者のなれの果て──何時か破壊した空間の誰か、であったのかもしれない。]
[LutherはAIを黒い雪と化させた。
十字を切ると、blank spaceへと向かう。]
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