情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[虚空に表示された映像を見上げメモリーを確認する]
[数拍の間の後、申し訳なさそうに首を振った]
私のメモリーには登録されていませんわ。
古くから此処に居られる方でしたらご存知かもしれませんわね。
先ずはこのあたりで人が居られそうな場所を探してみると言うのは如何ですかしら?
[虚空に表示された映像を見上げメモリーを確認する]
[尤も、彼女のメモリーには数えるほどしか登録されていないが]
[数拍の間の後、申し訳なさそうに首を振った]
私のメモリーには登録されていませんわ。
古くから此処に居られる方でしたらご存知かもしれませんわね。
先ずはこのあたりで人が居られそうな場所を探してみると言うのは如何ですかしら?
─Mundane/Arcology(現実世界/アーコロジー)─
……まあ、とにかく。
ディスクだってこうやって、物理的に保管してあるんだし。
[金属製のケースにディスクを収め、番号と指紋と錠前で三重に鍵を掛けてぽんと叩いた]
問題は無いはずでしょ? ネットワークを経由するのは最小限に――機密保持の為の大原則。あれが漏れるとしたら、あとは“彼”からしかないもんね。
『――特定不能な対象からの接触はありませんでしたが』
それに何も、実体でお出かけしようっていうんじゃないわ。
ただ、折角だからここから電脳世界(ウェブ)を散策しようかなっていうだけのこと。
ね? だから――
[ステラの言葉を聞き、少し考えると頷いた]
そうねぇ…人を探すなら聞き込みから、よね。
人が居そうな場所ってどの辺りになるのかな…。
この辺、見るからに廃墟なんだよね。
そうですわねぇ……。
[顎に手をやり、メモリを探る]
お婆さまから伺ったお話ですと此処から一つ上の層──Publicでしたら人が居られると思いますわ。
そうですわ。お友達を探すなら私もPublicに行けばよろしかったのですわよね。
どうされます?
なるほど…ならそこに行って見ましょうか。
道案内、お願いしてもいい?
そこへは行った事がないのよ…。
【おばあさまってどんな人なんだろう…】
[紅。
瞼の裏に「思い出される」のは、紅玉(ルビー)の身体を持つ──。
単純な──色ではなく、生命の力強さを思い出させる色。]
『――ま、そうまで仰られるのでしたら仕方ありますまい』
そうそう。なるべく強制コマンドは使いたくないしね。
『――私もです』
[応えの声と共に“執事”のホロは薄れていき、やがて完全に消えた。代わって、意識の内部から外部接続を承認するメッセージが告げられた]
オールコネクト、グリーン。没入(ダイヴ・イン)。
→Public
ええ、"GATE"の場所は教えていただいていますのよ。
こちらですわ。
[言ってネリーの手を引き"GATE"へと向かう]
そういえば、ネリーさんは何故その方と銀の玉を捜してらっしゃいますの?
何か、大切なものですとか?
[上機嫌で"GATE"へと向かう途中、ふと尋ねてみた]
["知る"ことは自身の知識──データを増やすことに繋がる]
[それは喜ばしいことだと教えられている]
[少女の姿が現れたのは、大通りに面した四阿の中だった。
平日の日中ながらそれなりに人通りはあるらしい。
彼女の姿を見咎める者も特に居はしなかった]
さて、っと。
どこに行こうかな?
うーん……
[白いワンピースの少女は頬に指を当てる。
何か興味を引くようなものが無いかと目を走らせた]
―Public/Boulevard (開放領域/大通り) ―
[少女の姿が現れたのは、大通りに面した四阿の中だった。
平日の日中ながらそれなりに人通りはあるらしい。
彼女の姿を見咎める者も特に居はしなかった]
さて、っと。
どこに行こうかな?
うーん……
[白いワンピースの少女は頬に指を当てる。
何か興味を引くようなものが無いかと目を走らせた]
[草原の端々から樹の根のようなものが、牙のように生え出し、撓っている。クピドが放つ焔が命中すると、]
[ぼん]
[部分が灰塵に帰すが、勢いは留まる事はない。
撓り胴へと巻きつこうとした根っこを、右手の手刀──文字通り、白い手袋に覆われた手が黒い鎌状のAttack PGMと化す──で薙ぎ払った。薙ぎ払った根に、軽く足をかけると跳躍をし、上空より、]
『『───Amen.』』
[Lutherの微笑みが、クピドの唱と重なった。]
[おとなしくステラに手を引かれてついて行く]
大切なもの、っていうか…うーん…どっちかというとお仕事、かなぁ?
玉を持って帰らないとお仕事終わらないんだよね。
で、この人はそれを持ってるんじゃないかなー?っていう人。
──Public/Boulevard──
[金魚の幻影を纏わりつかせた和装の少女が歩いている。GATEがある方角へと歩いているが、単に道を歩いているようにも見える。]
<中>
うーん……まずいなー。
RP村として駆動させるべき物語の原型がまだつかめないでいる。
どうしよう。
アーヴァイン関連で何か出しちゃうか。
あと霊能者COとか。
うん、もうすぐ更新になっちゃうしね。
ぱぱっと思いつく演出で何かやってみよう。
まあ、働いてらっしゃるのね。
労働は尊いもの。素晴らしいですわ。
早く見つかるために、私も誠心誠意お手伝いいたしますわね。
[言う間に、"GATE"へとたどり着き]
──此処からPublicへ移動できますわ。
[手を翳し、Publicへの"扉"を開くとネリーを振り返り]
では、参りましょうか。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新