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『――いいえ、何も』
[Lutherに振り向いて同じ答えを返す。それ以上を答えることは無く、ゲートの中へと*消えていった*]
→Dive Out
<中>
“執事”がどの程度まで介入しているのか/記憶しているのかについては未定なのです。とりあえず『嘘ついてるかもしれない』ということで。
『嘘をつけるAIである』という部分は前回のCult Warでもちらっとだけ出した記憶があるのー。
プロローグでの0:6がそう。
>彼の否定は幾つかの価値基準が適用され演算された結果の嘘。
さて真相はどうなんだろうー。
<中>
「→ ○○」を使って次の行き先を示す表記って便利かもしれない。と今かなり思った!
電脳ものだから雰囲気的にも悪くない気がする。
屍鬼村2ではどうあっても合いそうにない印象だけど(笑)
冒険家 ナサニエル が参加しました。
冒険家 ナサニエルは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
─Gate→Under/???─
[以前にGeneが利用してGate。古風なドレスショプの内側を潜り、白くふわふわとした兎の被り物、燕尾服姿の青年が時計を片手に降りて来る。
…顰められた眉、長い指先。
何か探し物をしている様だ。]
[降下速度の遅さの理由。
爪先の尖った靴に何か仕掛けでもあるのだろうか。]
…久しぶり。
Geneに養子縁組が成立してしまうなんて、スクールにはあり得ない様な事態が起きた所為で、随分と間があいてしまった。
[片手で真っ白な兎の耳をなぞる。]
それに此処まで来るのに随分と手間が掛かったわ。
私は守られていながら最終的にMamの元へ戻って庇護される、それが苦痛だと言う妙な正義感を持ったGeneとは違う。Systemはそのままに、権利はそのままに、私は良い娘のままテーブルの下でギリギリを楽しむ主義なの。
此処に来るのは、何時もの数倍骨が折れた──。
だから、とてもとても楽しかった。
[微笑。]
残念ながら、スクール内部からアクセスしている所為で、Jackのアバターになってしまったけど。
[兎の耳のアクセサリを付けたから、ま、我慢しようかしら、と嘆息。]
Jackをどれだけ私が独占出来るかの実験も兼ねてるけど、多分そう長い時間のアクセスは無理。
私はGeneじゃないからね。
──さあ、限られた時間で何処へ行こうか?
[耳を撫でる*手を離す*。]
私の声、お婆さまの声に似ているのかしら?
今のお婆さまの声からは想像もつきませんわね……。
あの右手の方……"The Right-hand of Darkness"でしたかしら。
何だか怖いお方ですわ。
お嬢様の方は可愛らしい方でしたけれど。
─ UNDER / "HOME" ─
[少女と、それを追いかけるLutherを目を丸く見開いて見送った彼女は、はたと我に返り]
……折角お茶を淹れましたのに。
[テーブルの上に放置された茶器を恨めしく見遣った]
可愛らしいお嬢様と、お婆さまをご存知の執事さん。
またお会いできますかしら。
今度こそお茶にお誘いできますかしら。
……そうだ。"街"に出ればまたお会いできるかもしれませんわね。
執事の方のお話はお婆さまからも伺っていますし……、そうですわ。
"街"に出ればお友達も増えるかもしれませんわよね。
良い考えですわね。"街"へ。お出かけ。
うふふ。そう致しましょう。
[うきうきと扉へ向かい、外へと出かけた]
─ "HOME" → Mainstreet ─
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