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[猫は目を細めてLutherへ会釈を返し]
『元気でやってるみたいだね。……どれ、お茶を頂こうか』
[ステラを伴い、茶器の側へ]
これが「お茶」ですのね。
良い香り……。
[彼女は馥郁とした香りに微笑み、茶器の前に座る創造主とLutherを仰ぎ見た]
[Lutherは、敵対的関係ではない為に、Audreyが所在する"HOME"内のSTELLAへAttackを中断しているが、Audreyがこの場を離れる、またはSTELLAが"HOME"より出れば、本質に従いSTELLAへAttackをかけるかもしれない。]
[猫はゆったりと茶が冷めるのを待ちながら、口を開く]
『……おいしいお茶を飲めるのも、これが最後かもしれないねぇ』
──……。
[呟きに、彼女は創造主をちらりと見る]
『そう……、もう此処には来られないだろうねえ』
[彼女は沈黙を守ったまま]
『Luther、この子は……ステラはあたしの最後の"娘"だ。
本来破壊がメインのあんたには難しいかもしれないが、この子をあんたに託しても良いかい?』
[Lutherは、Audrey.Hの言葉に衝撃のようなものを受け、かつ戸惑った。薄茶がかった灰色の睛を瞬かせる]
STELLAを──守護…するという事でしょうか。
[製作者やシリーズでも、製作者に準拠する(AI以外の)PGMでも、準製作者でもない、(準製作者がつくったとはいえ)AIを守護する事。]
『そう。……この子には、あたしが死んだ後のことを頼んであるんだ。そのために作ったといっても過言じゃない』
[その言葉に彼女は目を伏せる]
[創造主の部屋には、彼女の"BODY"となる義体がある]
[いずれ、そのBODYを使い、創造主を自ら埋葬することになるのだろう]
『けどその後は……この子は一人になってしまう。それじゃあ、いくら何でも哀しいじゃないか。
もちろん、前にも言ったけれどあんたはあんたの好きにすれば良い。
いわば……、あたしの代わりさ。
あんたが"HOME"に帰ってくれば、今度はこの子が迎えてくれる。
守れとまでは言わないよ。この子にはあたしのAbsolutionも渡してあるし。
……それじゃ、駄目かい?』
踊り子 キャロル が参加しました。
踊り子 キャロルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
埋葬…ですか。
貴方は死んでしまうのですか?
今は既にもう、不死技術が発達しているというのに、何故死を選ぼうとするのですか?
死は正しき生の道なれど。
死は、生のためのものではあれど。
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