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-UNDER/???-
[野良プログラムを黒い霧が包む。しばらく後、
ひどく重い存在が姿を現す。]
…………memento mori。これはいい、非常にいい手段になり得る。
[どこかへ向かって歩みゆく。アバターはどこか狂気。]
長かった”私という現象”にも、1つの終着点が見えたようだ。
牧師 ルーサー が参加しました。
牧師 ルーサーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
──Under/Dusk City──
[Acid Rainが降る広大な都市の片隅──。
Dusk Cityの一角(と言っても広範囲だ)に、嘆きの雨のように降り続けるウィルス除去用のPGMは、Lutherの睛には数字や文字の羅列として視えている。]
──Memory(回想)──
[Luther/NIGREDは、back upを失わない限りゲームから離脱する事が不可能であるUnderのゲーム、「The Cult War」というゲームに参加していた。
その手紙を拾った事は戯れに近く、seriesと製作者以外のほぼ全てを破壊対象にしているLutherにとっては、単なる場所の移動の為と視てもよかっただろう。
そのゲーム自体は、Lizによるもの──「memento mori」──Euthanatosへの道──に感染し、参加者は全員ゲームから離脱する事が出来なくなった。Luther自身も、「memento mori」に侵食され、本来の本質──破壊(Attack)を変質された。その結果、同ゲーム参加者でもあった準製作者Audrey.HにAssultを仕掛けてしまい、Lizの(memento moriに)NIGREDの掌握を許す事にもなった。その後、antiPGMで「memento mori」を除去する事に成功はしたが、「発生したかもしれない」バグが残っている可能性もあった。それは、致命的なバグではないかもしれないが───…]
──Under/Dusk City──
Kyrie, eleison.
[微かにふわりと浮くストラ。
瓦解した建物と双子のクピドで灼き尽くされたDataの残滓が薄れた。微笑み、]
──Under/ → blank space──
[転移]
[一定量以上のAIやviurs等のDataを破壊し尽くすとblank spaceへと自然、移動した。]
─ UNDER / BackStreet ─
[きょろきょろと落ち着き無く周囲に視線を廻らせ歩く]
お婆さまから聞いたとおりですわ。
汚くてごちゃごちゃしてて、でも
[くすくすと笑い]
何だか楽しいことにたくさん出会えそうな──。
[生まれたばかりの彼女には見るもの全てが初めてのもの]
[舞い踊るクラスタ片の中を淀みなく進む]
──Under/Backstreet "Alchemist's LABO"…"HOME"──
[ちらりと痕跡を一瞥し、"家"の中へと入る。
LABOの外見を別にして、天窓は既に修復され、準製作者Audrey.Hが電脳空間に降りてくる時の"家"として扱われているのか、調度類はAudrey仕様のものとなっている。]
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