情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
料理人 アカハは、家事手伝い ヨネスケ を投票先に選びました。
新>>80
?!(゜Д゜)
私は失恋者を保証に吊れとは言ったが、眠が狼だなど言ってないぞ?確か言ってなかったはずだ。
やあこんばんわ。仮決定がでたようだね。
ちょっと用事片手間なので横見で見つつ、流し読みだが…
学>>101
今更だと思うんだよね。ドジッコ属性は…。
[...は、くつくつと意地悪く笑った。]
新人公務員 ジェリコは、学生 フェイト を能力(守る)の対象に選びました。
眠>>140
クレスはその……最初からこんな調子じゃなかったかい?
まあ、頑張ってクレスを君につなぎ止めておいてくれたまえ……他の皆のためにも。
クレスさんがどう見ても変態です!!!!wwwww
おかしいな、この人1dあたりで「紳士だから」とかゆってた気がするんだけども。自称紳士なんて宛てにならんってことか。
ヨネちゃんは、特に今日の俺に対する攻撃が強烈すぎて、ここぞとばかりに持ちだしたって感じが否めないんだぜ…。
まあヨネちゃん狼ならそうするしかないんだろうけどさ。
やだなぁ、僕は変態なんかじゃないよ?
ただスヴェン君がいないと落ち着かなくてスヴェン君がいるだけで破裂しそうなほど胸が高鳴って、スヴェン君の姿が見えないと酷く不安になり、一人で眠る時はお手製のスヴェン君抱き枕を抱いて寝ているだけさ。
何一つおかしい所なんてないだろう?(にこっ)
アルフレート>>116後半
それが黒要素と云われたら反論出来ないな。受け入れよう。拙者からしてみれば疑わしいのだがな。これだからロックオン体質は困る。
いちゃいちゃ夫婦を完全に信じたわけではないが一旦信じるとして、織新失・料新失が狼陣営だった場合の考察を見直してくれ。織が何故死んだのか、料が何故失に黒を出して黒確定にさせたのか。
スヴェンは本当に狼ではないか、アカハとジェリコが狼陣営ではないか、そんな事も考えていってほしい。
フェイト>>137
自分が吊られるとなれば反対をするのは当然だろう。だが書いたよな?それが村の為になるとすれば拙者はそれを受け入れる。
何も謝る事はないし酷い事は云っておらん。墓下でちゃんとお主らを見守っておる。
フェイトは一緒に墓にくるかもしれんが……あまり雑談も出来なかった分ゆっくり出来る時にでも雑談しよう。
スヴェン>>140
名前間違いは云ってくれるな……本当ガックリしているんだ。
……いちにちめで紳士ってゆってた。信じた僕は、馬鹿だったかなあ?
クレスさん…、今度いっしょに、びょーいんいこうね。
[...は生ぬるい笑みを向けた]
とりあえず、ごはんたべたべ。しながらもっかい読んでくるんだ。アカハちゃん、ごはんーー。
≪エルの日記≫
今日は……昨日の占い先、ディムと共有者サイアス…
霊能者の判定の結果、ディムは異端…いえ、いいのです…これで
ただ、僕は人を見る目が無いのだなと……改めて思っただけで………本当に、見る目がないな……と、思っただけで―…
僕の師匠は2人いました……一人はアベル、もう一人はカイン
二人ともとても仲が良くて、とても出来た師匠でした
僕のような未熟者が弟子につくのが申し訳ないほどに、とても素晴しい師匠達でした
僕は二人の側で…能力者とは何か、異端とは何か、諸人とは何か、生きる事、死ぬ事、色々な事を教わりました
ですが、ある日……僕は知ってしまいました
二人の師匠が、それぞれ”何”であるのかを…
僕がやっと一人前として、この目を授かった日の事、嬉しくて嬉しくて、僕は浮かれていました
宵闇でこの瞳を鏡に映すと光を帯び、とてもキレイで…僕はこっそりと、師匠達をこの瞳に映しました…
………そして、映ったのは異端の証
僕は異端審問に通報しました……諸人が…審問者が、異端と結託していると―――…
>ヨネさん>>133>>144
……ヨネさんが狼でなかったらスヴェンしかいないんだけどね。
でもまぁ、それならそれで明日は僕もお墓の中。明日が来たら謝るけど、でもスヴェンはさすがに狼に見えないよ…。
カインは逃げ、アベルは留まり、罰を受けました…
今、僕の側に常に付き添うこの鳥が……僕の師匠のなれの果て
そして、僕の業――――……そして罪
師匠は何も言わず僕の側に居てくれます。僕の側で、僕を助けてくれます………それが、苦しい
僕は師匠達を引き裂いた張本人で、師匠は僕から離れてもいいのに…側に居てくれる、それが、苦しい……
不肖の弟子でごめんなさい
貴方をこんな風にしてしまって、ごめんなさい
師匠、本当にごめんなさい―――……ごめんなさい
――――――……日記はここで途切れている
ちょっと顔出し。仮決定、吊りはおヨネさんかー…そっか、こっち来ちゃうのかー…。
あ、ご飯もーらいっ!いただきまーす♪5(6)
どうなるのかドキドキしながら、用事しつつもっかい議事録見てくるよ、夜明けまでちょっと戻れないかも。
[...は台所から出てきた]
はいはい、ちゃんと作ってるって…(苦笑)
【ハッシュドビーフ】or【ゴルゴンゾーラの焼きリゾット・栗入り】【gthmワイン赤】
トマトの酸味の効いたさわやかなハッシュドビーフにしたつもり。贅沢に赤ワインだけで煮たよ、もちろんこの村のワインでね。小麦粉やバターを使ってないからあっさりしてて胃はもたれないんだ。
ゴルゴンゾーラは知ってるよね。好き嫌いがはっきり分かれるんだけど、チーズ好きにはきっとたまらないと思うよ。これはね、ゴルゴンゾーラと相性のいい栗を混ぜて焼いたリゾット。タルトの中にリゾットを入れてオーブンでしっかりと焼き上げるの。
どっちも赤ワインと合うから一緒にどうぞ。
――ちゃんと、食べてね?
食べ物粗末にしたら僕は本当に泣くよ…。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新