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[カラ丸に小突かれて]
痛い痛い。。
今は今日予想通りというか、出てきたコソ泥についての報告をまとめてたところなのに…。
[本日......われたが、遺跡の出口から数メートル離れた所に未発掘の穴があり、そこから紛失した.......尚、この穴は調査開始前に....から渡された地図のうち、実在しない......残りの箇所も隠されている可能性があると考えられる。]
ちなみにコソ泥は現地警察に引き渡すまで警護係が管理するそうだよ。あ、もちろん誰の事かは分かるよね。
ん、とりあえず色々把握。
ガイからの恋文にごろごろごろごろ。
問題は、ガチでもランダムでもなく、ガイの心の赴くままに選ばれるはずだったのは誰か、ってことなのだけども。
でも、いいや。これだけですっごくすっごく幸せ。
やっぱり、一人恋文を書かないのは残念すぎるので、ジョージのendを見たら、適当に返事を返そうかな。
しかし、今回失恋して殿堂入りの資格を失ったのは残念だ。元村から唯一続いていたというのに。
ん。つまり一周年企画には元村の方に沢山お声をかけた方がよいのかしら?
がんばるわ。まあ、ご迷惑にならないていどに。
10月になってからでよければね。
★ラピスへ
出会った瞬間にうごめく皿を薦められてちょっとぎょっとした。苦手なのだ、そういうのは。
私はワインとチーズが大好きだった。だからそれらを薦められた?時は素直に嬉しかったのだ。思索に耽りながら…そう、君のことを考えていた。一体どんな人なんだろうかと。そして教授がちょっと羨ましく思ってしまった。軽い嫉妬なのだろうか。独り身だからかもしれないな…
そして酔ってしまった私に優しく声をかけてくれた。汲んできてくれた水のお礼がまだだったな…ありがとう。生き返ったよ。
私は石が好きなのだ。そういう意味では趣味があうのかもしれないな。ただ好きといっても高価なものとかじゃない。素朴な石も好きだ。眺めているだけでなんだか楽しくなるからな…
論文を執筆中らしい。でも専攻が違うからきっと何の役にも立てないだろう。そんな自分がもどかしくもある。
それに甲斐甲斐しく料理を振舞うその姿も好きになってしまったようだ。家庭的な味に飢えているのかもしれないな…
また右往左往振りが私には可愛く映った。ああ、きっと純粋な人なんだろうな…と。
いろんなことをしてもらっているのに、お礼のひとつもまともに言えない無骨な男だが、一緒になってはもらえないだろうか…
これは我が家に伝わる石だ。【芝翫茶◆色の石】君にプレゼントしたい…
届け…この想い…
と、ヘンジに喧嘩をふっかけてみましたw
いや〜、リアルじゃぜーったい言わないな、こんなこと。というか言ったためしがないw
というかRPの力って偉大だね!
え、えええ、ラピスに!?
ごめん、素でびっくりしてる、ラピスには来ないと思ってた…。
カラ丸と仲がいいしキャラグラ的にもカラ丸かなあと思ってたよ…。
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