212 【C1308C1336再々々々戦】−真夏の朝の悪夢−
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シャワー中 ウンディーネ
暑いね！こういうときはシャワーに限るわ…。
ずっとシャワー浴びてたら溶けちゃいそう。
…な、なんかずっとシャワー浴びてるのも恥ずかしいな。
シャワー中 ウンディーネ が村を出て行きました。
13人目、シャワー大好き ウンディーネ。
メッセンジャー パック
……ん？まだ人数が足りないみたいだけど僕もこう見えていろいろお仕事があるからねー。
魔法を掛けて、この村から出ることにするよ。
この、メッセンジャーのお仕事……ちょっと寂しいところがネックだねっ！
皆の行く末を見届けたいよ。
設定には特に異論はなかったみたいだし、最後の、村建て人からのメッセージを伝えるね。
※「村進行中に村建て人発言ができなくなる」をオンにします。
設定はもう何があっても変更しないよ。
後は皆に任せるからね。
じゃ、短い間だったけどありがとう。
楽しかったよー！
村の設定が変更されました。
メッセンジャー パック が村を出て行きました。
13人目、発明家 コンラッド。
発明家 コンラッド
うっわ！遅刻、けどセーフセーフ！……だよな？
大体において召集状に地図載せてない所で終わってる。俺の方向音痴を舐めるんじゃねえよ。オマケにこの荷物の多さ。『簡易発明パック』を作ったけど全然簡易では無い。この防護服も重いし暑いし……。
[...は大型スーツケースにジュラルミンケースケース、バックパックとボストンバックを館の床に置いた]
領主の娘 ゲルダ
ん、んう……うたた寝しちゃった…。
ちゃんとベッドに行かないと、な…。
あれ、妖精がもういない…。
お仕事終えて、妖精の国に帰っちゃったのかな。
発明家 コンラッド
あーあ、もう誰も起きてたりしないよな。シャワー浴びて寝るか。独り言も虚しいし。
……ってアレ？今晩は、フロイライン。いつから其処に居た？気配を感じなかったけど。
寝るならちゃんと段ボールん中で寝なきゃ駄目だ。
発明家 コンラッド
何という美しきスルーっぷり。眠い人間は面白いな。
寝るか…の前にもう一仕事。面倒だけどしゃーない。
[...は荷物から紙と羽根ペン、インクを取り出してテーブルに向かった]
発明家 コンラッド
♪将来有望な発明家のおへや♪
・入る時は部屋の脇に置いてある『特製防護服』と『フルフェイスヘルメットのような物』を着用の事。
・小さな爆発音や妙な切断音、部屋の隙間から漏れる閃光は気にしたら負け。
・ノックは３回。返事があるまで扉を開ける事は厳禁。
発明家 コンラッド
ふむ、これでよし。作業中のミスで人が減ったら洒落にならないからな。人狼関係無しに俺逮捕とか泣ける。
[荷物を引きずり空き部屋の扉にメモを貼り、他人用防護服とヘルメットを扉脇に置いて、*部屋へと入って行った*]
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