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>>+175
会場の上で物凄い量の花火が上がっておりますよ。あと巻物とか広がってます。
出てくる人が多い多い。さすがチャイナ。資源は人間、の国です。
オリンピックの熱気のせいで忘れがちになっていますが、6日は広島でした。明日は長崎ですよ。
黙祷。
占い師はさすがに無理じゃないかなー?
狩人が占い師COして、霊スライドして、長期生き残った村があったけれど…。
ねぇねぇ、守護履歴はずっとアメリさん?
>>+181
…吊りをも恐れぬネタの力でCOしてくれないかなぁ、と(笑)
わたくしの守護先はこの命と魂の燃え尽きるまで、永遠にアメリさんです。
>>+183
2月3日の午後1時から午後9時までの8時間は
1年間で最も豆を撒いて人の多い「豆の8時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなく豆を撒いています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘も豆を撒いています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性も豆を撒いています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく外で豆を撒いてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘と撒いた豆を別の男と撒いています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、太くて黒くて立派な恵方巻きを北西を向いて食べています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに豆を撒きましょう
そーいや昨日の議題答えて無かったな。答えておくか。
□6.
〜第一話〜
実は・・・皆は知る由もないが、俺が求婚者だった。
ニールが後追いしたのは・・・ぺもっぷだろう。
それしか無い。
俺は、村に来たばかりの時、正直戸惑っていた。・・・何故なら俺は余りにも輝き過ぎていたからだ。
だが、その俺にも勝てないと思った物があった。
それがルーニーだった。最後にやってきて、人と違うが故の孤独を持つ俺は、村の残像を議事録に追った。
ルーニーは、始めて村にやって来た時、画面からはみ出しそうな位の溢れんばかりの笑顔を見せていた。
・・・・・・俺はその場にいた訳では無い。なのに思ったんだ。こいつは別の奴とは違うと。
俺は、すれ違うばかりのルーニーの影を追っていた。いつも遠くからしか見えぬ姿は、小さくて、さらさらの黒髪を風になびかせ、愛らしい声でいつもはしゃいでいた。何しろショタっ子だからな。愛らしいのは当たり前だ。何俺が変態だと?よかろう表へ出ろ!!ショタは絶対領域だ!!!
〜第二話〜
議事録を読み返して、ルーニーが腹黒極Sなのも知っていた。だが俺はそういうショタっ子も嫌いじゃない。甘ったれのショタもよければ、二人っきりになったら突然(以下放送禁止)
・・・とにかく俺は何としてでもルーニーを落とそうと思って、プロポーズした。プロポーズの言葉は『お前に触れたい。・・・柔らかなお前のその(以下略)』
・・・ルーニーの始めての返事は、今でも忘れられない。
『うん、ケヴィンお兄ちゃんを解剖させてくれるならいいよ☆』
・・・俺は・・・悩んだ・・・・・・・・・・・・
俺は1日100通位恋文を送った。ルーニーの返事は20通に1通位だった。
『・・・死んだら解剖でも何でもさせてやる。でも俺は生きている内にルーニーと一緒にいたい。』
『うん☆じゃあ今度脳(略)』
『ルーニー、お前はまだ子供だから狭い歪んだ世界しか知らない。・・・とりあえずアイス買ってあげるから』
『うん☆じゃあ今度全身の神経(略)』
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