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某月某日
牛追い祭りの帰り道。
その夜は満月だったので、視界はよく効いた。山間の道は、連日の豪雨でぬかるんでいた。
ゲルト氏が、こんなことを言っていた。
「人間は誰しも役目を背負って生まれるものだ。例え他人にごみのように扱われようと、大切なものを意図せず傷つけたとしても、それは変わることが無い。全ての人が石ころであり、全ての人が宝石なのだ。君は君自身の意味を、ちゃんと確かめなさい」
崖から落ちて首の骨が折れていたので、頷く事も返事をする事も出来なかった。喉から変な音が出て、息がしづらく、苦しかったかもしれない。
瞼の上にゲルト氏の手が触れたところまでは覚えている。
気がつくと山道を下り、村の明かりが見えた。隣にはゲルド氏が立っている。こちらに向けて、何か差し出している。あぁ、参加賞の手ぬぐい…
ジンロウナンテイルワケナイジャンミンナ
以下略。
アメリさんが寝落ちてしまった様子…疲れていたのですね。今日のところはゆっくり休んで、明日に備えていただきましょう。宿の仕事は、今夜はわたくしがきっちりと!
明日の朝食を用意しました。本日はわたくしのお手製なので味の方はアメリさんの料理の足元にも及ばず、申し訳ありません。が、空腹は最高の調味料ということで、ひとつ。
1.塩にぎり+減塩味噌汁
2.鮭おにぎり+秋刀魚の煮込み
3.梅おにぎり+太刀魚の梅しそ巻きてんぷら
4.昆布おにぎり+酢昆布
5.焼きおにぎり+豆乳ダイエット飲料
6.鉄粉おにぎり+ナスの漬物
再考察!
シーザ占/狂/狼
ルーニー狂/狼/占
アメリ霊
ケヴィン求
ルーシェ狼
ルッカ白
ニール片白/人?
ケイト?狼/白
にょろ?狼/白
嗚呼、なまや。
某月某日
シーザさんが幻影を見始めた。宙に向かって、何者かに話し掛けている。
「見えないって?やばいなぁ、やっぱ最近の人はパソコンの見すぎで目悪くなってるのかな。ほら、よーく見てごらんよ、こんくらいの人がいるじゃない?なあジャック?」
何分目が点のため、見えにくくなっているのは仕方が無い。潔く謝罪して、目を凝らしてみた。
壁しか見えない。
挫折して数分後、シーザさんに呼ばれ、もう一度そちらを見てみた。
身長2mくらいのバスケットボール持った侍が立っていた。
侍は目をかっと見開き、はおぉーーしょーーこぉぉーけぇーーーん!!!!と叫びながら、ゆっくりとフェードアウトしていった。
お早うございますご主人様。(←おい)
まだ二日酔いです。
リーザ様は力の抜けている感じがいいのだと思いますよ。このままでいけそうな気がしてきました、私。(なでなで)
求婚者、多分カップル成立してまだ生きてますね。
現在生存者が、
シーザ・ルーニー・ケヴィン・アメリ・ニール・ケイト・にょろにょろですか。
後5人血祭りに挙げないとならない訳で…(鬼)
【血祭り予定表(ちょ)】
今日
敵残5〉
吊1噛1(村陣営から)
→村1、求婚2
明日
敵残3〉※ここで占パンダ判定(予定)
吊1(村)噛2(求婚後追い)or
吊2(求婚後追い)噛1(村)
→敵いねえ\(^o^)/
まぁ上手く行けばw
後は状況に即して、臨機応変に対応ですね。
…出来ればケイトさんは真っ先に吊らせて頂きたいですw
私吊る気まんまんなのでw
誘導は下手なので、自然とそっちへ持っていければいいのですが。
ルーニー君は信頼度低めなので、今日の吊り噛みに入れなくていいかなとか。狩人のブラフあったら嫌ですがw
まぁ、求婚はサイフェス−アメリのコテコテラインで、ほぼ決まりなんじゃないかと思ってます。
朝の匿名メモの『皆様、役立たずでごめんなさい…』
あの口調はアメリさん以外いるのかなと思うんですよ。
んで、真だけど求婚になっちゃってごめんなさいかなーと。
何にしろあの時間帯であのメモを書きそうなのはアメリさんくらいしか思いつかないんですが、
アメリ真派の人はあのメモを見て『そうかやっぱりアメリ真だったのか』とか思っちゃいそうで、
…ネタでないならちょっと嫌ですね。
まぁ私もネタ以外で匿名メモ二回も使ったんで人のこた言えないのですが。
当たってればかなり村有利なメモだからなぁ…
とグダグダと、二日酔いで胃をすっかりやられてしまった感じで考察してみました。
ゆるゆる行こうかと思ったんですが、皆さん結構ガチる気分みたいですしね…。
一応、明るい血祭り計画は頭に入れておいて下さいw
…カップル成立してなかったら、それはまたその時で。
某月某日
ケイトさんが部屋に戻る間際、何か黒いものを落としていった。呼び止めようと思ったが、よく見てみるとそれはDEATH NOTと書かれた黒い本で、ページがめくれて中身が見えていた。
「生存:漁優教冥墓谷瞳
明日の方針:教師にイオナズン+バギクロス=バギナズンを注文 ニールに渡すバナナの中身をナマコに決定(メイドさんなら出来る!)墓守にトラップを注文 優等生との談合第六回・アッと驚く脛ギロチンの段 にょろにょろがにょろろろ rororo
"ケヴィンへ、この手紙を読んでいる頃わたしはもうエスタークには居ないでしょう、最期になりましたが一千億万円の君の瞳のことは忘れない、君のエナジーは世界樹のもとに」
ケイトさんに本を届けた後、ルーニーさんがいつもより三割増でにこにこしながら話し掛けてきた。
「ねぇねぇサイフェスさん、今度ね、無防備な足に装着し重力の作用に任せて脛骨に確実なダメージを与える器具を開発することになったんだけど、良ければ実験台になってくれないかなぁ?にこにこにこにこ」
走って逃げた。
背中に激しい威圧を背負い、扉を開けて空き部屋に逃げ込むと、その真っ白な部屋の中には描きかけの魔方陣と天井に赤い文字で書かれた無数のry
ルーニーノオトウサ
□6.
実は私が求婚者でしたの。
早速ある人に申し込んだら「悪戯っ子はお呼びじゃない」といわれてしまったわ。およよよよ。こうなったら悪戯に命を賭けるしかないと奮起し村を滅亡させることにしたわ!
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