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[出て行ったはずの...が天井から覗いている]
早速炎が出たね……
火炎放射はとっておけるわよ……使いたいときまで……
[...は屋根裏をがさごそと這って*消えた*]
母は父を殺し、兄貴たちは喧嘩をし・・・
俺はそんな家族の様子を傍観していただけだった。
ある時、兄貴たちは俺を山小屋へと連れて行った。
その中に俺を閉じ込めて、・・・放火した。
幸い一つだけ窓があったため、小屋が焼け崩れる瞬間、割って外に出た。
顔の傷は、そのときに出来たもの。
外に出て山をしばらく放浪した後、俺の体力は尽きた。
目を開けたとき、病院にいた。
医者によると、登山家が俺を助けてくれたとか、俺の家族は俺しか残っていないとか、いろいろな話を聞かされた。
そして、遺産は俺の手の中に落ちた。
当時、俺はまだ幼かった。12歳だった。
当然金の使い方もわからず、とにかく”大切なもの”として守らねばいけないと感じていた。
しかし世間はそれを許さなかった。
俺の持つ金目当てに、さまざまな大人が寄ってくる。
俺はそんな世間から逃げようと、山へ身を隠した。
家族もいない。頼る相手もいない。
そんな中で俺を拾ってくれたのは、俺より少し年上の女性だった。
その家も決して裕福ではなく、ぎりぎりの生活をしていたのにも関わらず、俺を拾ってくれた。
俺の持つ金を少しずつ出しながら、質素に生活していたある日。
俺とそのときの女性は恋仲となり、婚約の話が出ていた頃。
遺産をすべてボランティア企業などに寄付したいと俺は言った。
寄付して、俺が働いてこの家を養う、と。
それを言った途端、彼女の態度は一転した。
「誰のお陰で命拾いしてると思っているんだ!」
「貴方の遺産は私のものよ!!」
「他の誰にも渡さないわ!!」
俺はその言葉にショックを受けた。
その晩、俺は持っていた金をすべて手放し、
その家から逃げるようにして去った。
もう誰も頼らない。
家族も、彼女も、俺などを見ていない。
すべては金ばかり。
こんな世の中は腐っている。
もう誰にも頼らない。誰の優しさも、受け入れたくない・・・
そんなダークな裏設定。
コキュウの無機質さ?はそんな人間不信から来るもの。
だから、前回やった病弱少女の無機質さは「諦め」から来る無機質だけども、
コキュウは諦めというよりは「逃げ」だね。
・・・久々にこんな過去の設定を考えたなぁ。
うん。暗すぎる。
でもシリアス路線ぶっちぎるのが普段の俺だし、いっか。
相手がコノエだし(真顔
よし、成功ね。
これで明日の宣言はどうにかなるか・・・
人数揃うまで見物人って手もあるけどね。
土日の昼間がモロに潰れているのは痛いな。
[...が手にマラカスを持って、歌いながらあらわれた]
♪おっはよー、おっはよー、ボンジューっル!
それにしても、昨夜はボクどうしたんだろう…。部屋に戻ろうと思ったら、変な匂いがしてきて…、そこからの記憶がなくて、気付いたら廊下で寝ちゃってたよっ。夏とはいえ、さすがに体が冷えたかなー。くしゅんっ。
昨日はたくさんジョロキアに引っかかってくれたみたいだねっ。えへへ、いたずらっ子たる者、これくらいはしなくちゃねーっ。
あ、ミリア姉ちゃんが朝ご飯作ってくれたんだ!ボクも>>480いただくよっ。
えっと、メニューは4(5)と1(5)。飲み物は3(4)っ。
[...が手にマラカスを持って、歌いながらあらわれた]
♪おっはよー、おっはよー、ボンジューっル!
それにしても、昨夜はボクどうしたんだろう…。部屋に戻ろうと思ったら、変な匂いがしてきて…、そこからの記憶がなくて、気付いたら廊下で寝ちゃってたよっ。夏とはいえ、さすがに体が冷えたかなー。くしゅんっ。
昨日はたくさんジョロキアに引っかかってくれたみたいだねっ。えへへ、いたずらっ子たる者、これくらいはしなくちゃねーっ。
あ、ミリア姉ちゃんが朝ご飯作ってくれたんだ!ボクも>>479いただくよっ。
えっと、メニューは4(5)と1(5)。飲み物は4(4)っ。
ハムエッグとー、サンドイッチとレモンティー?
具とか選べるんだっ。
じゃあ、サンドイッチが56と45。レモンティーが64かなっ。
うわー、ポテトサラダてんこ盛り…。サンドイッチ食べてるっていうより、ポテトサラダ食べてる感じだねー…。まあ、食べられるものでよかったかなっ。
[...はポテトサラダの塊となったサンドイッチを食べつつ、甘いレモンティーを飲んでいる]
さて、おなかいっぱいになったし、ボクは遊びに行くよっ。今日は川に行こうかなっ。魚がいるみたいだしっ。コキュウさんみたいに素手では取れないけどねー。
[天井から袋入りのクッキーが落ちてきた……]
さっきのクッキーじゃインパクトが弱いと思って焼き直したの。
名付けて「キリコクッキー改」!
さぁ、さっきのクッキーをもう食べちゃった人もどうぞ。
効果 (1d10)
1 手品が止まらなくなる
2 半笑いが止まらなくなる
3 「イエーイ!」と言いたくなる。何度も何度も。
4 遭う人全てがガッツ石松に見える。
5 ナぜか星ガ見えル〜(危険)
6 口から火を吹ける(5回分)
7 ジョロキア味がする(特濃)
8 空中浮遊が出来る
9 語尾に「にゃ」が付く。
10 ドラえもんのモノマネが殺人的に上手くなる。
[...はすっかり熟睡していたが、キリコのクッキーが落ちる音ではっと目を覚ました]
あっ、あれ? 僕は……夜もよく寝たはずなのにまた眠っていたのか……
……ん、さっきと違うクッキーが袋に入っている。どれどれ……いただいてみようか……1(10)をもらおう。
[...は突然手品がしたくなった]
おや、おはようルー。見ててご覧、僕が指を鳴らすと、何も無いところから花が出るからね……ほら!
[...はパチンと指を鳴らした。するとどこからともなく花が出てきた。その花をルーにプレゼント]
[...は目を覚ました。今日も暑かった。しかしそれは寝苦しい暑さではなく、心地いい温もりで]
ん・・・
・・・・・・俺、何やってるんだろう・・・
[...は目を開けて自分に凭れ掛かっているコノエの姿にたじろぐ。そして肩に回している自分の手に、ふぅとため息をついた]
そういえば、川に行くんだったね。
洗濯、洗濯・・・
[...は立ち上がろうとした。しかし...が動くとコノエが倒れこんできて慌てて立ち上がるのをやめ、座る]
・・・起こすのも悪いよね・・・
[...はコノエの寝顔をぼんやりと眺めつつ、起きるのを待っている。起きれば共に川へ*行くだろう*]
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