情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>-338 みかさん
ですよね……普通に「いってらっしゃーい」って留守番兼店番してますね。
お昼はMで適当に買って食べるんだろうなあ
そうだ。今残ってるの紫と赤と黒………
世界で一番美しい場所。の、前で。
立ち尽くしていた。
モニュメントに手のひらで触れ、俯いていた。
出来ることは全てしたと思った。勝てば何かを変えられると思った。例えば、ほんの僅かな光としても届けられるとか。
白は自分の理想だった。理想を臨み、手ばかりを伸ばして、本当に見なければいけないものを見落とした。
掬わなければと駆られ踏み出した足元を掬われた。他でもない、自業自得。
「……、」
色は、或る意味守られた。名を変え姿を変え、白でない全てを掬う何かにまたいつか憧れる日も来るのかもしれない。
七に許されない赤紫をただ一人置き去りに。
>>65 カガミ
ゼリーを受け取ってもらって、ひとまずホッとした。追い返されるのではないかと思っていたから、嬉しかったけれど少し怖かった。
前と同じ、応接テーブルに案内されるのに素直について行った。本来自分が動かないといけないのではとは思ったものの、下手に慣れないことをするのも良くないような気がして姿勢を正して大人しく座っていた。
彼女が対角線上に腰掛ける。
話を促されて、顔を上げた。
話をするのにこんなに緊張することがあるなんて思わなかった。
「──知ってはると思うけど……ボクは、狂人やのうて、小悪魔いう役やった。皆を2回騙した。
それから……ボクは、カガミさんとは色の見え方が違う。ボクの世界のりんごは青で、空は赤、肌の色はもっと濃いし──紫も、この色と違う。でも、そんな世界がボクは好きで、きれいやと思ってる。
だから、世界の方をボクに合わせたかった。
ボクの「きれい」は、きれいやろって見せたかった。見せつけたかった。
見て欲しかった」
そこで、話を切った。
「……もし、何か聞きたいことや、言いたいことがあれば。何でも答えるし……何でも受け止める。嘘はつかん。隠しごともせん」
/どうせ記憶消えるし、負けたから皆の事覚えていたいみたいな願いも無理だから何を話す事があるのかってカツラが急に虚無になってる
>>-351ハクさん
すごく気持ちわかるけど落ち着いたらアオヤギはちょっとだけ話に行くかもしれない
(お疲れ様だけは言いたいです)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新