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カガミ「フジノミヤさんこっちでてこれます?」
フジノミヤ「そっちが来いよ」
カガミ「うっす」
こうなる流がしっくり来た
>>11 フジノミヤ
「いいや?案外よく喋るなとは思ったけど、おかげで退屈しなくて済んだぜ。
あ、これべつに嫌味じゃねえから」
涙の跡も少し腫れているだろう目元も今の自分には分からない。
それでも清々しい気分だった。
"普通"を変えてしまうことへの畏怖、ほんの僅かだか確かに存在した仲間への疑念。
それが広い空に溶けて消えてゆくように思える。
「……ありがとな。勝てたのはお前のおかげだよ。
あんな、嘘までついて。苦しかっただろ」
ピンクおじは姫がタクシーで帰ったことになるだけだな
狼勝利は嫌だけど第三陣営勝利は消える色があるわけじゃないならそんなに抵抗ないや
記憶消えるし
>>13 イコミキ
「ふ……イコミキさん、嫌味ならもっと不機嫌やし」
もう瞳の色も、肌の色もわからないから……かっこ悪い顔をしっかりと見られなかったことに少し安心していた。
もちろん、相手の顔もしっかり見えなかったのは……少し寂しかったけれど。
期待していたより優しい言葉にほっとして、少し元気が戻った。腰に手を当てて、意識的に胸を張った。
「……ま、なんといってもボクやし?
それに、イコミキさんとの作戦が大成功やったからやしね。
……自分で決まり作ってたから、まだ平気。
ふ、とか言うても、イコミキさんにはしんどい言うてたっけ。
もうスッキリしたから、大丈夫」
嘘をついたことを、心配してもらうのが心に沁みる。
ゲーム中、自分の色への思いを押し殺していたつらさは涙と共に流れて、実際、軽くはなっていた。
「そっちは、何かあった?大丈夫やった?」
>>-153 なぎさん
呼びつけは前科があるからなあwww
でもさすがに……さすがに
仲間との再会を堪能したら会いたいな……会い、会いたい
>>-154 るーぷさん
やったあ〜〜〜
女の子に勝手に今日行くって宣言して遊びに行こうとしたら、相手方にのっぴきならない事情があって会えなかったのに、拗ねて女の子呼びつけるって冷静に酷くないか
でもそんな態度でも受け入れてくれるから好きなんだと思う
甘えてる……
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