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「イコミキ……なんなんだあのショコラティエ……
いや、そんなのはいいや、あとでシバく。
仕方ないわね。フジノミヤくんが狐ならフジノミヤくんの勝ち、そうじゃないなら神様のくじ引き次第で首の皮一枚ってことか。」
>>165 ヒムロ
「そうか。ならまあ、あんたさんでもええけど、合わせるの離宮さんでええ?
離宮さん、ボクのお気に入りやからね。せっかくなら」
「………………もう二度とワタシはアメノさんが言っていたような自分の表現なぞしないぞ。恥ずかしい。全く」
>>藤の宮
「その点は安心して構わない
……只まぁ、何があっても信じて貰うしかないがね」
「投票・オクダ君。襲撃・カガミさんで間違いなくセットしている
……さて、全く。シスターのようにあっさりとはいかなかったな。恥ずかしい。もう二度と矢面に立つような事はせん
お疲れさま。シスター。ここまで共に戦ってくれた事に感謝を
勝った後で、また会うとしよう」
>>169 カツラ
「いや、いいと思うわよ?アタシにもあったものそういう時期。いや、漫画家って一生そうだからさ。カツラくんも気にしないで?ね?そのままのキミでいて?」
じわっとした笑顔でカツラの肩に手を置いた。
「……これでも勇気を出して告白をしたというのに、何も変わらんのだなお前達は、どうかしているぞ、全く
……全て壊れてしまうつもりで言ったんだぞ。ワタシは
感傷に位、浸らせたらどうなんだ」
「……忘れてはいけないね」
モニュメントの前に、綺麗に折られた浅葱色の蝶を置く
「──綺麗だ
綺麗、だった」
伽藍の月の色は、まだ思い出せる
浅葱の蝶は、只々透明だった
想像する事がなによりも、届かない美しさを思わせた
「それこそ喧嘩したって仕方ないじゃない。
アタシだって半かな気持ちでやってた訳じゃないわ。」
スケッチブックを開き、残り少なくなった色鉛筆を走らせた。
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