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>>10>>12ヒムロ
「こんばんは」
と、彼女に声をかけます。
「あれ?すみません、勘違いしてました…最終日に第3陣営と狼と村側が残ったら負けると思ってて、そっか。村側と狼と第3陣営の人数が同じになったらもう今日は訪れてませんね…ルール間違えてました……」
間違っていたことを反省します。切腹です。
「それから、私はフジノミヤさんの狂人と思っていて。
確かに、あのタイミングでイコミキさんが出てくるメリットってないです。私もフジノミヤさん狼と思ってました。
けれど、オオサワさんを拐ったタイミングを思い出してください。フジノミヤさん一気に占師じゃないと皆から信用を落とされました。
イコミキさんが出てきたメリットが狼にはない。つまりフジノミヤさんが狼側。だからイコミキさんは狂人で放置。
これが狼の思い描いていた理想の流れだとしたら、メリットありませんか。
フジノミヤさん狼だったら、もっと上手く立ち回ると思うんです。あの場でオオサワさんを拐わずに信用勝負で占師の立場獲得してたんじゃないかなって
簡単に信用を落とせる立場にフジノミヤさんがいたからこそ、オオサワさん拐うことに踏み切ったと思うんです。」
「聞いてるよ、馬鹿」
見えない色が一つずつ増えていく。
作ったばかりのチョコレートタルトも大福も、輪郭を失って所在なさげに見えた。
止めようと思う間も無く口からこぼれた声が一番寂しげで、なんだか笑えてくるようだった。
🤗地味に藤の宮が分身している
藤の宮紫苑なら分身もできる
イコミキさんはマジでうるさくてごめん
私は秘密喉与えられると暴れる
>>6 ヒムロ
癖を指摘されて、「ん」と自分の小指を見た。
「ああ……これ。癖やね、考えごととか思い出すことに集中しようとすると、無意識にこうしてることが多いらしいわ。
なんでやるようになったんやろ……子どもんとき日舞の化粧が気になって、ようこすって怒られた記憶あるから、その名残かもわからん」
強か、という言葉に、ふっと笑った。
「そうかもしれんし、そうでも無いかもしれん。
取り繕うスキルはそれなりにあるとは思う。サービス業やしね。
そこはご想像にお任せするわ」
いつの間にか、息の白さが周りに溶けて──冬を視認する方法がひとつ減った。
🤗いや、それは無い。そしたらアオヤギさんが何もしないでいなくならないはず
霊能言うよな
ならどっちか。普通ならオクダだけど……
>>11カツラ
「こんばんは。ヒムロさんが結んだ人とイメージが付かないというか、そもそもどうして貴方とオクダさんなのかよく分かってないです。
なのでヒムロさんじゃなくても誰でも第3陣営に当てはまるので、そういう考え方は行ってません。すみません。
2人が選ばれた理由を無理矢理考えるなら…色ですかね。浅葱と青紫って両方寒色ですよね?浅葱は青緑とも呼びますし。だからかな?くらいしかほんとに思い付きません…
逆に、ご自身の立場的になんで結ばれたかとか想像つきますか?誰だったら自分とオクダさんを結びそうだとお考えでしょう?即出の場合は、魔法の力で教えてくだされば嬉しいです。
あと、えと、ヒムロさんが第3陣営だと思う理由は以前も述べた通り、武装してるように見えたこともありますが、もうひとつあって、彼女はどこかで自分を占うリストに希望で挙げていて。
フジノミヤさんが本物に見えていなくても、占って第3陣営を見つけなきゃな場面に、村側だったら自分を候補に上げるなんてしないよなって。そういう理由でした。たとえ消去法だとしても自分は入れない。無駄占いが分かっていますし。
怪しく見えてる理由はそういうことです。」
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