人狼物語(瓜科国)


1991 無彩の村


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【独】 アナクロニズム アメノ

**
こういう心理描写があると本当に気持ちがぶれるな……どうしたもんか……

( -134 ) 2022/01/23(日) 22:55:12

銘肌鏤骨 カガミ

>>106アメノ
「【確認しました】…いつもありがとうございます」

( 111 ) 2022/01/23(日) 22:55:24

紫電清霜 フジノミヤ

>>106 アメノ

「承知しました」

いつものように返事をしてから、ふ、と笑った。

「合わせる」

( 112 ) 2022/01/23(日) 22:56:18

紫電清霜 フジノミヤは、涙を抱えた スメラギ にうしろゆびをさすことにしたよ。


【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗やっぱりなおした

( -135 ) 2022/01/23(日) 22:56:46

赦人 ヒムロは、涙を抱えた スメラギ にうしろゆびをさすことにしたよ。


赦人 ヒムロは、七隠す白 ホズミ をおそっちゃうことにしたよ。


【赤】 赦人 ヒムロ

「カツラさん、お元気ですか?」

( *10 ) 2022/01/23(日) 22:59:55

涙を抱えた スメラギ

>>108 カガミ

「こんばんは」

微笑んで応対する。こんな風に問いかけてきてくれるとは、思わなかったから。

「フジノミヤさんがカツラさんに白を出した時点では、まだアオヤギさんが露出していなかったでしょう? アオヤギさんがもっと長いこと潜伏する、というのがその時点での理想の戦略だったんじゃないかしら。彼女が早々に離別されなければ、もう少し苦しくない状況になっていたでしょうし」

「適当に白だと誰かに言って、それが初手から第三陣営になってしまうよりかは、因縁付の仲間に白を打った方が良い、と判断したんだと私は思ったわ」

( 113 ) 2022/01/23(日) 23:01:14

青紫の孤影 オクダ

>>106 アメノ
「仮決定確認した」

( 114 ) 2022/01/23(日) 23:02:07

七隠す白 ホズミ

>>106 アメノ
「はい。わかりました。……あの」

一度その場から離れて、濡らして絞ってきたハンカチを手渡す。

「インク……ですか? ついてます」

ここ、と自身の頬を指さした。

( 115 ) 2022/01/23(日) 23:03:15

赦人 ヒムロ

>106アメノ

「確認致しました。」


( 116 ) 2022/01/23(日) 23:04:38

【独】 紫電清霜 フジノミヤ

🤗まあ今日は狼判定出来ないだらう

( -136 ) 2022/01/23(日) 23:06:50

涙を抱えた スメラギ


「遺言みたいなものと思って聞いてほしいのだけれど」

「ふれあ……ハルヒさんが普通の村陣営だった場合には、まぁ明日にはこのゲームは終了するから、その点については考えない」

「私が離別した後に残る敵陣営は、狼が2人と、第三陣営が1人、というのが1番可能性としてあり得るでしょう」

「個人的に、ホズミくんが明日狼に襲われなかったらレアケも少し、考えてみた方が良いのかもしれないとは思っているわ。狼としても、これ以上離別回数が増えるのは本意ではないでしょうし」

「ホズミくんが偽者の場合は、狼の可能性が1番高いと思ってる。フジノミヤさんは第三陣営になるわね。このケース、完全にないと言い切れる根拠が私の中で出揃ってないから……ちょっとだけ危惧してる、とだけ。今日の時点では考えても仕方ないかなと思ってやめちゃったけれど」

( 117 ) 2022/01/23(日) 23:07:34

銘肌鏤骨 カガミ

>>104フジノミヤ
「ありがとう、ございます」

嫌な顔されると思ってました。もしかしたら、帰されるとも。けれどそんな想像とは裏腹にエスコートまでされてしまい、照れながら隣に腰掛けました。

「……………」

ティーセットが不意に現れて、あの神様テレパシーでも使えるのか?と驚きましたが、私達がゲームに使用している魔法もある意味テレパシーだなって思い直すのでした。
お茶を淹れるのは下の者の役目なので、手際よくコーヒーを淹れ、私は、一握の望みを口にするのです。

「あの、…………本当は占師で、そういう風に思わせて、狼から視線逸らして、残って。第3陣営見つけて、種明かしとか…そんな作戦です、よね?」

この期に及んでも私は。フジノミヤさんが占師じゃないなんて、信じられなくて。
疑われるのが嫌で、だったらいっそ悪者になって、疑われる事から解放されて。そこから、秘密裏に名誉挽回する為に第3陣営を見つけ出す。

……そんな、都合のいい解釈をしてしまうのです。
貴方から狼だったと言われたら、潔く敵だと認める事が出来たのに。それが出来なくて、苦しくて。

( 118 ) 2022/01/23(日) 23:07:56

アナクロニズム アメノ

>>115 ホズミ
「え?」

ハンカチを受け取り、頬を拭う。
黒い染みがハンカチに移った。

「あらま。ありがと、ホズミくん。
仕事終わりとかはいつもこうよ。今日は仕事じゃないけどさ。見てよ、指先なんてインクの色が染み付いちゃって取れないの。今どきペンで漫画描いてる作家なんてどのくらいいるのかしら。
ハンカチ、あとで洗って返すわね。」

( 119 ) 2022/01/23(日) 23:08:52

【墓】 山茶花は枯れた イコミキ

ホワイト生チョコレートを一口大に丸めていく。
トリュフショコラを作る作業に似ているが、他人の作るものと合わせるのは学生のときのグループ課題以来で新鮮な心持ちだった。

>>+44
>>+50リンドウ
「じゃあゲームが終わったら、金とか、金に対する想いがモチーフのものを作ってみたらいいんじゃないすか。
見た目がバキバキに金色、とかじゃなくて……憧れが形になったような」


>>+47 クロサキ
「……ん」

一口食べて頭によぎったのは、"予想通りの味"だった。
良い悪いの話ではなくプロとしてそうでないといけないのだが、今言うべき感想はそういうことではないとイコミキにも解っていた。

「うまくできたな」

( +52 ) 2022/01/23(日) 23:09:34

【墓】 非確認 ユイ

>>+50 リンドウ

「え、本当?」
聞いてたところ、もう作業の9割が終わっているように感じる。

「なんか、意外だな。和菓子にもホワイトチョコとかって使うんだ。和洋折衷ってやつだ?」

「包むのにもなんかコツとかないの??」

( +53 ) 2022/01/23(日) 23:10:15

浅葱 カツラは、涙を抱えた スメラギ にうしろゆびをさすことにしたよ。


涙を抱えた スメラギ

「でも……そうねぇ。どう頑張っても、離別回数、足りないのよねぇ……私が離別するせいなのだけれど」

「明日以降、狼が襲撃を失敗してくれることを祈るしかなくなっちゃうから、村陣営にとってきつい戦いになると思うわ。前に見たことあるけれど……狐盾進行、っていうのかしら。あれをして、狼の襲撃を誘導しながら、確実に村陣営でない人を離別していくしかなくなるわね」

( 120 ) 2022/01/23(日) 23:14:28


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生存者 (8)

銘肌鏤骨 カガミ
15回 残2057pt 飴
浅葱 カツラ
10回 残2895pt 飴
七隠す白 ホズミ
11回 残2529pt
紫電清霜 フジノミヤ
36回 残1392pt 飴
赦人 ヒムロ
18回 残2191pt 飴
アナクロニズム アメノ
5回 残2812pt 飴
青紫の孤影 オクダ
16回 残2362pt 飴
涙を抱えた スメラギ
26回 残1569pt 飴

犠牲者 (4)

未確認 唯 (2d)
青い鳥 マドカ (3d)
桃源郷 オオサワ (4d)
金平糖 リンドウ (5d)

処刑者 (4)

黄緑に染め直した アオヤギ (3d)
脆き绿松 クレ (4d)
山茶花は枯れた イコミキ (5d)
イエロームーン ハルヒ (6d)

突然死者 (1)

茜ドロップ ヨナガ (6d)

しはいにん (1)

無尽蔵の 神様
7回 残2703pt 飴

やじうま (0)

墓参り (1)

非確認 ユイ (2d)

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