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>>66スメラギ
「はい、私の考えは再三伝えている通りです。
私の中ではあの日から不明枠を詰めていく事、これが最善手です。最悪放置、は言葉の通り最悪の場合です。離別できるタイミング、しなければならない盤面がきたら離別対象です。それは奇数になった時、などです。
12人いた場面で、フジノミヤさんが本物であったなら占い・離別・追い出し(追い出しは不明枠からの蝙蝠陣営の捕捉)があれば詰まりますよね。」
「リンドウさんが守護者でないと思っているのは>>4:144。これを守護者なら自分で言わないでしょう。」
「ではフジノミヤさんが狂人で最終日まで残って50%で勝負しますか?
今日フジノミヤさんを追い出すのは繋ぎの一手なんです。」
>>+31 イコミキ
「いいじゃん先生、敬ってるんだから!あとこういうのは形からでしょ!」
ヘアゴムで元々短い髪をまとめて、手を洗う。とても冷たい、けど口にはしなかった。
イレギュラーに対応したメニュー変更、こういった所がいわゆるプロなんだろうな。
言われた手順通りに、黙々と作業を続ける。そこはかとなく緊張してるのは彼がチョコレートというものにいかに真摯かを伺っているからだろう。
そんな少しの強ばりを察したかのように彼は口を開いた。
「私、とんでもない事情のせいで高校生っぽいこと出来なかったんだよね、だから失った青春を取り戻したいのが1つ。それでもうひとつは。」
少し、作業の手を止めた。
「私いつも花束持ってるでしょ?あれを渡したい人がいてさ、その時においしいものがあったらお互い幸せじゃん!!」
甘い香りと、寂しさのキッチン。
アオヤギが霊能出なかった理由を考えれば、フジノミヤ狼なんだけど。
だとしたら自殺願望持った狐いるが?イコミキの発言読み直してくるか……。
「まず、今いる不明枠の中で村人と置くのであればカガミさんです。」
「3日目にオオサワさんの占い先にいた『カガミさん、オクダさん、ヒムロ』の中で2日連続で希望を挙げていますし、ここを占ったと予想していきます。」
「スメラギさんは、私の説明の仕方も悪いのかもしれませんが、自分の持っているものを押し付けてきて理解してくれる気がないので、ここを確定人外と起きます。
私の考え得る内訳は以下になります。」
⑴
狼:フジノミヤさん、アオヤギさん、カツラorオクダさん
狂:イコミキさん
狐:スメラギさん、ハルヒさん
⑵
狼:アオヤギさん、カツラさんorオクダさん、スメラギさん
狂:イコミキさん
狐:フジノミヤさん、ハルヒさん
「ハルヒさん、オクダさん、カツラさんは
村人、狼、蝙蝠で順不同で当てはまると思います。」
「昨日と、それから今日の朝まで、
フジノミヤさんを離別対象としていました。フジノミヤさんが本当に狂人で、ハルヒさんが蝙蝠でなかった場合明日ゲームが終わってしまいます。」
>>+32 クロサキ
「ふーん。バレンタインも近いしな。
花束渡すんなら、お前としては村陣営に勝ってほしいわけだ」
この場数日限りの関係だ。事情、とやらを突っ込んで尋ねることはしない。
その代わりに少し強張った手元を急かすことなく静かに見つめた。
「なんであそこに閉じ込められてたんだ?
あの神様に楯突いたりしたのか」
製菓用のビターチョコレートとミルクチョコレートを半分ずつ刻む。感触はたしかに毎日触れていたのと同じそのものなのに、そこに色だけが無い。
焦燥感と喪失感を抑え込むように小鍋で生クリームを注ぎ、火にかけた。
「これを沸騰する手前まで温めたら、こっちのチョコレートに静かに注ぐ。
泡立て器で空気が入らないようにゆっくり混ぜる。いいな」
🤗くそ……オクダ……やっぱり村だろ……主人公じゃん……
村の味方したくなってくる…………しないけど…………
カツラ-ヒムロに予想変えよう……
「間に合うか微妙なので先に希望出しますね。
【フジノミヤさん、スメラギさん】の二人を。
フジノミヤさんは……明日の方が良いのかもしれないですけど。狐の可能性をケアするなら今日なのかな、と思います。ただ……そこは殆ど見てはいません。どちらにしろ狂人として放置、はしたくないので、それなら……といった感じです。
スメラギさんはオクダさんに>>75最下段を言われているのを聞いて狼目が下がりました。
正直、狐はヒムロさんかスメラギさんかの二択、のような感覚になってはいるので……狂人放置の選択肢を提示していたヒムロさんの方が若干狐目が低いと見ます」
>>77 オクダ
オクダがそれ以上踏み込まないのは、彼らしいと思った。
不器用そうなのに、人付き合いに関しては自分よりずっと上手くやっていそうだ、なんて思い、ふ、と笑った。
「──なんやそれ、主人公やんか」
アメノたちが話題にしていたことは、いつだったか小耳に挟んでいたけれど。
現状は、まったくもってその物語に似つかわしかった。
「これスメラギさんになりそうやな……
うーん……狼が因縁つながっとるんなら、飽和防止で相手噛むんも有り得るかなとは思うとるけど……
オクダ君信じるんもなんか癪なんやけど、彼狼陣営に見えへんわ……。ボクが仲間なんか探りに来たんかと思うたけど、ふつうに村陣営のお人好しなんとちがうかと思い始めた。
ふ……離宮さんかもしれんな。だとしたら大した役者やで。
敵陣営の考えてること、全然わからへんみたいな顔して」
中の人考察
みしぇる…アメノ
雲居さん…ハルヒ
ゆかりさん…カガミ
杏里さん…クレ?
ハクさん…リンドウ?
桜飴さん…フジノミヤ?
ちかさん…カツラ?
何もわからないことがわかりました
「今日スメラギさん……おそらく視点的に村人?を処刑するやろ、で、まあ襲撃多分ホズミさん行くんちゃう?
そうすると……
狼、狼、ボク、共鳴、村人、村人になるからもう一日あって、ここでおそらく安全策でボク処刑になると……。
そうすると、狼勝ちやな。
今日村人追い出すと、どうがんばっても村勝てんのか
……いや、余計なことしたとは思わん。
ボクは、ボクが勝てるよう明日を頑張る。その為にご褒美交渉もしたんやから」
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