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銘肌鏤骨 カガミはアナクロニズム アメノにまかせた!
青紫の孤影 オクダは浅葱 カツラにまかせた!
涙を抱えた スメラギはアナクロニズム アメノにまかせた!
銘肌鏤骨 カガミ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
浅葱 カツラ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
イエロームーン ハルヒ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
七隠す白 ホズミ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
紫電清霜 フジノミヤ は アナクロニズム アメノ をうしろゆびさしたみたい。
赦人 ヒムロ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
アナクロニズム アメノ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
金平糖 リンドウ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
青紫の孤影 オクダ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
茜ドロップ ヨナガ は イエロームーン ハルヒ をうしろゆびさしたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は 七隠す白 ホズミ をうしろゆびさしたみたい。
涙を抱えた スメラギ は 山茶花は枯れた イコミキ をうしろゆびさしたみたい。
イエロームーン ハルヒ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
七隠す白 ホズミ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
アナクロニズム アメノ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は 9にんからうしろゆびさされたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
七隠す白 ホズミ は 浅葱 カツラ をまもっているよ。
金平糖 リンドウ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、イエロームーン ハルヒ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、青紫の孤影 オクダ、茜ドロップ ヨナガ、涙を抱えた スメラギの10にんだよ。
「……なんか、そんな気がしてました。
カツラさんか俺かなって。
もう少し頑張りたかったな。
あの、ここは……?誰かいますか」
>>リンドウ イコミキ
凍える夜に、花束を抱えた高校生。
「初めまして、お二人さん。
私はこっちの世界であれこれを管理してるクロサキです。」
どこかで聞いたような声、少しハスキーになったような。
6色の色を失った花を含む花束。
何かの象徴のようだった。
「どうせこっちじゃやることも少ないから、みんなで楽しんでるんだ。私の青春を満喫するために、協力もしてもらってる。
もしよかったら、明日から遊んで欲しいな。」
「何か質問とか、要望とかあったら言って!」
花火が不意にが押し黙ったような気がした。
モニュメントの前に歩み寄って、有る色と無い色をそっと区別する。
しゃがんだまま、金と茶に触れるとそれは死んでいく。
残るそれらは10色。
終末と呼ぶには小さすぎる絶望の足音が聞こえた。
花火が不意にが押し黙ったような気がした。
モニュメントの前に歩み寄って、有る色と無い色をそっと区別する。
しゃがんだまま、金と茶に触れるとそれは死んでいく。
残るそれらは10色。
終末と呼ぶには小さすぎる絶望の足音が聞こえた。
口に出したか念にしたかは忘れたが、結果は伝えた。
楽しんでる最中だったかもしれないが、恐らく伝わっているだろう。
「スメラギさんを占った理由。
正直言うてもう誰が第3陣営かわからん。思考放棄してるわけではないけどやな……当初からここやろ思うて選んどった人が全然ちゃうんやから、流石にこのボクとはいえど自分の勘を過信出来ん。
そやから、第3陣営じゃなかったときも利益が大きそうな人にした。
スメラギさんの考察や切りこんでく場所の着眼点は頼りになる思たからね。第3陣営なら儲けもんやと。
まーあとは、因縁言うてるオクダ君を占うのは気ィ進まんよね。不自然に残っとったら処理すればええと思った」
>>ふれあ
「そう、か
……ふれあさん
……リンドウ君から買った手つかずのお団子がある。食される、かね?」
先程まで、恩について話していた金色の消失に。声が震えそうになる事を自覚しながらも、ふれあへとお団子を一串差し出した
まだ気持ちの整理も何も出来てはいなくて。現実から目を背ける為のメモ帳も、今が手が塞がっていた
七隠す白 ホズミは、銘肌鏤骨 カガミ をまもっちゃうことにしたよ。
「あ……アオヤギさん。ありがとうございます。
ここじゃお菓子は作れそうにないでしょうか。
その、そちらの花束の子は……どちらさまでしょう?
よかったらみんなの気が晴れるような、そうだな……イコミキさんとチョコ大福でも作れたらいいんですけど。」
「……今更、色の消失に動揺等してはいけないと。分かってはいるのだがね
元より無かったもので。ワタシ達が選んだ世界であると言うのに」
また、色が消えた。人も。
目の前で消えるのを見るのは…結構くるものがある。
「…なんだろな、益々フジノミヤが人外っぽくしか見えなくなるのは」
そう呟いてその場を離れた。
彼の笑顔が最後だった。
いつも無愛想な笑った顔を見れて、つられて笑ったのに。
一瞬。
まばたきをした。
そこにいた人はいなくて、月が何故か見えた。
「……こんな事も、赦さなければならないのでしょうか。」
「ハルヒさんは比較して、言動が重く……まだ狼の可能性もあるからのちのち処理に回すのもありかと。
カガミさんは……まあ言うてるとおり味方やと思うてたし。第3陣営の可能性は切れてないんやけど、スメラギさんの方が優先順位高いと思うたんよね」
と、話を切ったところで、皆のざわめきを聞く。
情報としては頭に入っていたけれど。
黙って扇子を開く。
牡丹に止まる蝶が、色を失っていた。
「ふ。確実に潰せるとこ潰して第3陣営処理したか確認に回ったってとこか?
生憎見つけられんかったんは、村の利益考えても申し訳ないけどな」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
青紫の孤影 オクダは 紫電清霜 フジノミヤに せきにんをまるなげしたよ。
>>4:240アメノ
「シャイ。そうだったか。ならばこちらからより積極的に声を掛けるべきだった
ワタシも、社交性を漫画の様なステータスにすれば10の内の2程度しか持ち合わせていなくてね」
「体育会系のものでもそのような事を聞くね
脳の回路と言うのは、使わないと直ぐに劣化する辺りに人の怠惰の本能を感じるからどうしようもない
……これが……ワタシ……?」
思わず変身ヒロインのような声が出た
「ふ、ふふ。まるでBBQ串を飛ばして攻撃仕掛けてくるかのような
いや、天下の漫画家殿に描いて頂くのは、光栄の至りであるね」
どう見てもコミカルな悪役?にしか見えなくはあったが
しょっちゅう口をついて出る謝罪の言葉。いつも心から発しているものではあったけれど。
今回は何も出てこない。何も言えなかった。
モニュメントから少し離れた所にいるコンビニ前の人たちはぎくしゃくと声を出し、周りを見ている。
「──、」
その場にしゃがみこんで地面を見つめた。
「まったく意外な襲撃先で戸惑っとるんやけど、リンドウさんでバレたわけではないみたいやな。
じゃあ、え?離宮さんでバレてんの有り得る?ウソやろ?
それか、オオサワさんいったんはほんとに第3陣営チェックやったってことかいな」
「そんならほぼほぼ狼はボク第3陣営ロックしてるやろな。
オクダ君にめっちゃ睨まれてんの気になってしゃあないけど、ホントに狼ならそんなあからさまにする……?」
「狼の位置全然わからん。どこにあと二人居はるん??
あとボク真進行生きてへん?
最終局面まで生き延びたいわ……」
>>+3クロサキ
「そういえば今回の二人は製菓コンビだね。
初心者でもお菓子作れるかな?やりたいね!」
>>+4リンドウ
「道具があれば作れると思いますよ。ただ…茶色がなくなってるからチョコが美味しくなさそうに見えるかもしれませんが…
この子はクロサキちゃん。なんだろう?幽霊みたいなものだけど、あっちの世界にも干渉できるみたい。
だから欲しいものとかあれば頼めると思います。
お菓子いいっすね!つまみ食い…だけじゃなくてこの子とお手伝いしましょうか?」
クロサキを紹介しながら、あわよくばつまみ食いできるだろうかと目を輝かせている
「正しく魔法よね。」
リンドウが消えた空間をぼんやり見ていた。
>>10 カツラ
「ふふ、シャイだと名乗る人は大体そうでもないのよ。既に自己表現出来てる時点でさ。
厄介よね、身に付けた能力も脳は使わないだけでいらないと判断しちゃうんだから。
いいキャラしてるわよ、多分人気出るわね。
自信家でいながらもそそっかしくてトラブルメーカー、でもなんだかんだで大事なとこでいい所持ってくタイプね。」
ふと、隣の椅子に置いたままの裁縫箱を見る。
あんなにはっきりと見えていた色が、無くなっていた。
ぼんやりした輪郭に黒い取っ手と留め具が浮かんでいる。
その裁縫箱の色の主と、昨日一緒に朝食を食べたことを思い出して、ふ、と口元を緩める。
「──イコミキさんに営業かけそびれた」
金色が欠けた扇子を、開いたまま白いテーブルに置いて足を組んだ。
「つまらんな」
店長に対しては恋ではないけど憧れてたし尊敬してたから突き放された感じがしてショック受けてる。でもそんな風に傷ついている自分に対してガキっぽいなってそれ以上にショック受けてる。
20歳になって自分の中ではとても大人になったつもりの子供
「ホズミさんでボク偽バレてるのになんでリンドウさんなん……?
ボクがリンドウさん囲ってないかの確認やろか。
ま、確かに囲うなら2番目に占いたいもんな。許されたらやってたし。
狼目線まだ第3陣営二人おるからなー。
隠れてる狂人さんにソレなすりつけたいとこやな」
>>6かつらん
「………あっ…」
言葉を失ってはっとしたようにカツラとその手にある団子を見比べる。
「…ぱくっ!!!!」
手には花火を持ったまま、かつらんのにあるお団子を思い切り一口で頬張る‼︎🍡
いつの間にか程よいアクセントとなる焼き色も迷子になっていて。それでも…
「…っ美味しい、美味しいよーーー!!!!!リンくんーーー!!!!」
見えない彼に聞こえるようにと、息を大きく吐き出すように、夜空に向かって叫んだ🔈
不思議な感覚だった。アイツの声だけが聞こえて、周りを歩いてみても姿は見えていないようだ。
「別れの挨拶しそびれたけど、まあ柄じゃねえしな。
がんばれよ」
何だかぼんやりしてしまった。
自分もひとも何もかもがグレーの世界って、静かな悪夢みたいだ。
>>+5 アオヤギさん
「アオヤギさんたちの話、えと、じっと聞いていました。最初嘘をつくなんてやるじゃないですか。散々間違えたと思ってぞっとしちゃいました。
ここでもなかなかやりますよね、ほんと。
そうか、クロサキさん。」
すぐ食べられて、心が慰められるもの……とチョコ入りの回転焼きでもと思ったけど、焼き加減は自信がなく、そして世界一のショコラティエの作ったチョコを回転焼きに入れたらどやされそうな気もしている。
乗ってくれたら、いいんだけど。
「あ、イコミキさん。
チョコ大福、乗ってくれます?なら明日作りましょうか。
味覚がそのままだといいです。目で見て味わうことはできませんけど、元々俺のはそういうタイプのものじゃないですから……
その、イコミキさんのチョコレートを……俺の大福にするのはちょっと申し訳ないですが。」
真面目に藤の宮狂人のときの村進行確認しよう
真路線はむり
のこり想定
狼狂狐狐共狩村村村村
藤の宮狂を処理+因縁
狼狐狐共村村狩
で外せないので狼目線も村目線もきつい
一応真の時
処理済狼→クレ
狩→リンドウ(きつい)
狼ホズミ
狼
狐
狐
占フジノミヤ
共アメノ
村カツラ
村スメラギ
村
村
↑にヨナガ、カガミ、オクダ、ハルヒ、ヒムロ
想定狼はオクダorヨナガ
想定狐はハルヒ、ヒムロ
カガミ村置き
確認した
リンドウ狙ったのは第三陣営探し兼フジノミヤの白潰しに見せかけるためかな
後者だけかもしれんけど
まぁいいや寝よう
「まー長生きするには、狂人思わすんが正着かなァ?
しかしそうなるとイコミキさん村の想定狼になるやんか。村が狼さん一人少なく誤認したまま進むんよね。
まあ人外の数的には3人で実際と変わりないからええんかな」
藤の宮狼想定→狼:アオヤギ、狂イコミキ
狼藤の宮
狼?
狐
狐
共アメノ
狩ホズミ
村ヨナガ
村
村
村
余裕あんのか……?わからん……
>>+9リンドウ
「全部が嘘だったわけじゃないですからね。きっと色が見えてるアタシがいるならこう言ってた。ってのも含めて過ごしてました。
せっかくこんなに面白い役職もらったんだもん、楽しまなきゃ損ってね!
……まぁ速攻でやられちゃったから不完全燃焼なのもあります」
「今更すぎますけど、お話しするのほとんど初めてですよね。前はお酒入ってたし。
改めてよろしくお願いします」
「美味しいもの作るために来てくれたのかな、って思うような組み合わせですね」
ひょいと顔を出し、おつかれさまですと声をかけた
「チョコ大福いいじゃないですか。あとはチョコのたい焼きとか」
ふわ、と欠伸を一つした。
またこの世界に賑わいが増えている。すなわち向こうはまた誰かを失ったのだろう。
「おつかれさま」
目を閉じたまま呟いた。
酷く眠たかった。きっとこの停滞のせいだ。
>>+12クレ
「あ、クレさんもお疲れ様です!
さっきイコミキさんも言ってましたけどホワイトチョコならたい焼きとかも美味しそうですよね
あとは抹茶チョコでもできる気がします!」
ストロベリーチョコはもしかしたら美味しくなさそうな色になっているかもしれない
なんとなくだけど、狩は共かオクダ守ってる気がする
村同士で因縁ついてたら(狼に因縁ついてないのわかってたら)噛んできそう…とか考える?
いや村目線灰に狐2かな?人外カウント減らしたくないからオクダ噛むのは避けるのわかるか
「狼側も狐探してるんだろうなって印象の襲撃だよな」
朝目覚めればモニュメントへと向かう。
「狼が2人残ってるからなのか、1人しかいないからなのか。
ああ、でもフジノミヤ本物だった場合、昨日狩人対抗出させなかったから本物の狩人狙った襲撃の可能性もあるのか。
昨日の吊り先希望とか見る限り、フジノミヤの真を追ってるやつ結構いんのかな。正直、俺はそっち方面考えるの難しいから、今日は流石に切るわ。だから、ヨナガは村陣営として見る。
狼何人残ってるか分かんないけど、狐狙いで吊り先決めたいな。こっちは普通に考えたら2人残ってるし」
和やかな中でもずっとどこか張り詰めていた糸が、リンドウさんが目の前で消えたことで途切れたようだった。
ふ、と息を吐く。意識して呼吸をすると肺がちくりと痛んだ。
歩いてスーパーへ向かう。普段料理はあまりしないから何を買えばいいのかわからなかった。
ネットで検索をかけ、出てきたものに首を捻る。
「……これ、おいしいのかな……」
身体には良さそうな気がする。
カゴにぽいぽい材料を並べていった。
イコミキがいなくなったことで、ふと彼が作ったサンドウィッチを思い出す。いつかの店の前に立ち、自分で作るか迷いまでしたが、彼のそれに及ぶ気がしなかったのでか甘えることにした。
かじかむ手を開くと少し焼き色のついたサンドウィッチが生まれる。
モニュメントの近くのベンチに腰掛け、欠陥品のそれの色褪せたレタスやハムに落胆する。
普通に食べてみる。とても何が足りない気がした。
目を瞑ってみる。何が足りない気がした。
「これが終わったら、俺の記憶も整理しないとかもな。」
と1人で呟いた。
[夜の話]
>>14ふれあ
受け取らずに直接食べる彼女に、不整脈を起こしそうになる
団子の色も、追放されている
三食団子と言う言葉もまた、消しさられてしまうものの一つだとふと気がついた
亡くされてしまいかねない一つ一つに気がついて。一つ一つを数える度に、自身の胸からも暖かみが消えていってしまうようだった
「……あぁ。大変に美味しい
また、目立ちすぎずとも、仄かで優しい色の彼のお菓子を。食したいものだよ」
冷え切りそうな胸の、自分では届かない場所を。ふれあの声が、夜空を震わせるのと一緒に、照らすのを感じる
「……時にふれあさん
折り紙を折るのは得意であったりしますかね?」
ふと思い立って、そう尋ねた
「もし良ければなのだが。明日に、余裕があればで構わない
ワタシに、上手な折り紙の折り方を教えてはくれないだろうか」
レジに向かう途中で酒類コーナーを横切った。
棚に並んだお酒はいくつか一番手前のものが無くなっていて、過去にここを通った人がいることを知らせていた。
少し悩んで、同じものを全て手に取る。
レジで値段を計算するとそれなりの金額になって、オオサワさんはこれを気軽に振舞っていたのかと目を瞬いた。
>>+15クレ
「ね!ここに来てもう5日経ってるなんて…早すぎてびっくりしちゃった。
カスタードの白たい焼きも美味しそうっすね!リンドウさんなら作ってもらえると思います」
>>コウロギ
ロータリーで彼の姿を探す。案外簡単に見つかった彼は何かを食べていたようで、少し空虚な目でベンチに座っていた。
とても神様には見えないな、と思う。
「コウロギさん。あの、こんにちは。……これを」
買ってきたものの内のお酒と、幾らかつまめるものを差し出す。……出来るだけ色の抜けていないものを選んでいた。
「向こうの人たちに届けてもらったりってできますか?」
見えなくなってしまっても食べ物や飲み物は摂れるのだろうか。神様の力に丸投げをするような気がして、よければコウロギさんも、と小さく付け足した。
いや、LW騙るならフジノミヤ入れるって言わないとダメだな。
残り何人の時にやるかにもよるけど。そもそもどこまで自分が生きてるか分からんけど。一応、そのパターンも考えとこ。
真:フジノミヤ
狂人:オオサワ
狼:アオヤギ-イコミキ-俺
霊能:クレ
これなら説明つくか。
朝。
ビジネスホテルの部屋の調度はモノクロの色調で、ぱっと見には大きな変化がないのはありがたい。
顔を洗って鏡を見た時──自分の瞳の色をそこに見い出せなかった。苦笑して顔を拭く。
「ふ、カラコンでも入れるか?」
身支度をしたら、モニュメントに行く前にコンビニに寄る。
何か食べようかと思ったが、どうもイメージがわかない。
あとで教会にでも行くか、と、緑黄色野菜の緑が欠けて黄色と赤の野菜しか残っていないパッケージの野菜ジュースを手に取った。
「中身変わらんのに栄養まで欠けてそうやな」
レジに現金を置いて、少し迷って革のソファに座った。
ふつふつと煮立っていくご飯をお玉でかき混ぜる。あまり分からないものを下手に入れるのがよくないとは流石に知っているから、焦がさないようにだけ気を付けて、皿に盛ってから梅干しを乗せた。
ラップを掛けてからふと呟く。
「……梅干しって結構好き嫌いあるけど……大丈夫だったかな」
試しに他の梅干しを一つ口に入れる。普通の梅干しながら酸味に顔を顰めた。
もし駄目だったら取り除いて食べてもらおう。お盆に乗せて運んでいった。
朝。
ビジネスホテルの部屋の調度はモノクロの色調で、ぱっと見には大きな変化がないのはありがたい。
顔を洗って鏡を見た時──自分の瞳の色をそこに見い出せなかった。苦笑して顔を拭く。
「ふ、カラコンでも入れるか?」
身支度をしたら、モニュメントに行く前にコンビニに寄る。
何か食べようかと思ったが、どうもイメージがわかない。
あとで教会にでも行くか、と、緑黄色野菜の緑が欠けて黄色と赤の野菜しか残っていないパッケージの野菜ジュースを手に取った。
「中身変わらんのに栄養まで欠けてそうやな」
レジに現金を置いて、外に出ると革のソファにカツラが座っている。
少し迷って、カツラの足を軽く蹴った。
「ボクも座らして」
| | | 青 |黄
\|黒|紫|肌葱黄白赤紫茜水|緑青緑桃茶金
役|共|占|灰灰灰狩灰灰灰灰|狼共霊占霊灰
死|ー|ー|ーーーーーーーー|▼▲▼▲▼▲
紫|ー|\|ー@ー❸ーーーC|ーーーーーA
桃|ー|ー|ーーーー3ーAー|❶ーー\ーー
茶|ー|ー|ーーーーーーーー|Aー❸ー\ー
緑|ー|ー|ーーーーーーーー|❷ー\ーーー
🤗カラコン入れるとして、コンタクト経験あるのかという
お前は裸眼なの?矯正視力なの??
目悪くなることしてなさそうだけど、裁縫で細かいもの見てるし本読むの好きだから視力落ちてそうでもある。
眼鏡視力だとしてもプライベートでもコンタクトつけてそうだけど
えー……コンタクト……どうなん……
えー……
そういえばメタいんだけど杏里さんまたナルバディンか?
色一覧で灰桜を灰桃って書いててナルバディンも灰桃って言ってたんだが
>>23藤の宮
コウロギの魔法は、コウロギのせいで疲れ切っている心身を癒させる。すっかり定位置になってしまったソファが、疲労を溶かす
これに感謝するのはマッチポンプでしかないが、今はその癒しが有難かった
コンビニに入ってから出て来た藤の宮をなんとなしに眺めていると、近づいてきて足を軽く蹴られた事に飛びあがりそうになった
「ぬっ
……蹴りを入れるとはキミらしくもない」
それが疲れているからだろうと連想に繋げられるのもまた早かった
「構わないよ。何もワタシ専用と言う訳でも無い。3人位は余裕を持って座れるからね」
なんせ二度も寝床にした程だ
充分に余裕を持って座っていた場所から横にずれ、どうぞと促した
>>24 カツラ
「手ェが塞がってますんで」
実際は片手しか使ってなかったが。
カツラが横にずれると、満足そうににっと笑い、空いている二人分のスペースに悠々と座った
「ふむ、座り心地は悪うないね」
野菜ジュースのパックにストローを刺して、飲む。
「離宮さんって、友達おる?」
🤗友達って普通何人くらいいるもんなんだ???というのを確認している
イコミキくんに言われたのを地味に気にしている
こちらに来た二人を把握すると左手首を確認する。
ゴールドのベゼルは滑らかさだけを残し輝きを失っていた。
「今日はイコミキ君とリンドウ君か。
二人共お疲れ。」
「襲撃先は全てフジノミヤ君のためのようだな。
明日か明後日あたりに占い先と襲撃先が被りそうだ。」
感想を軽く言って何の話をしていたのか聞くとイチゴチョコ大福や鯛焼きの話で盛り上がっているようだ。
「成程、お菓子職人の2人か。
鯛焼きならフルーツクリームとカスタードや生クリームを合わせても美味しそうだな。
イチゴはクリームやチョコレートにすると…厳しいだろうが、ジャムなら赤のままだから大丈夫じゃないかな。」
🤗いやほんとは「あんたは味方やから」とか言って最初はゲームのシリアスな話しようかと思ったんだけど、なんか隣座ったら、離宮さん……どのくらい友達いるのか?ってなった
>>25藤の宮
「む。なら仕方ないね
……仕方ないね?」
口で言えば良かったのではと言う気持ちと、片手しか、使っていない、が……?と言う疑問符は口からは出ない
直接的では無い、芸術性すら感じる風靡な遠まわしは何処にいったのだろうか
「寝ても身体が痛くもならない程でね
これが終わった後に、家に持ち帰りたい程だよ」
実際、些か以上に愛着が沸いてしまっている
家の置き場所を思案すれば、藤の宮が返事に困る事を聞いて来た
トモ、ダチ……?
「……………………社会人に必要なのは、社会的な繋がりであって友人と言ったものが必要であるは甚だ疑念であるし、そう言ったステータスが重視される世の中と言うのは孤立的な人間の増えた昨今において寧ろ覆されるべき価値観なのではないかと常々……
……まぁ……いないが…………」
いないがそれがなんだと言うのかねっ何故そんな事を聞くのかねっ
と。ワタシは、大変に恨みがましい瞳を突きだして藤の宮へと陰の気を向けるのだった
>>27 カツラ
「そんくらいなら頼めばサービスでくれるんちゃう?」
ずず……とパックに残った最後のジュースを飲み干したとき、カツラがやけに早口で友達論を話し出した。
空のパックをからからと軽く振りながら聞いていたが、最後に絞り出すような答えと、恨みがましい眼差しをもらって、満足そうににんまりと笑った。
「そォかそォか。うんうん。ええこと聞いたわ。
……ま、離宮さんの周りの人らは相当高尚なお人を選んで付き合うてはるんやろな」
立ち上がり、一度ジュースの空きパックを捨ててから、もう一度同じ場所に戻った。
「そういやずっと聞きそびれてんけど、SNSのやり方教えてんか。あんたさん詳しそうやし。
なんや動画のとかつぶやくやつとか、検索?探し方がわからんから、みんなの更新わからんでつまらんのよ」
🤗今更だけど急にこんなこと聞いたらあからさま秘密喉の話題だと思われないか?実際そうだけど
なんかほんとにふじのみやが気になっちゃった
ちなみに周りが云々は、「あんたの周りはひとを見る目がないね」って意味。
藤の宮はカツラはいいやつだからそこそこ友達いるのかなと思って聞いた
花火を片付けて、1人で教会に戻る。
ヨナガの様子を見に部屋に入った。彼女は「大丈夫、少し疲れちゃっただけだから。」と気落ちした笑顔を私に送った。
「無理しないでくださいね。」それだけ言葉を返して寝る支度をする。
朝。
いつも通りに起きて、お風呂に入り、着替えて洗面台へ向かう。
ふと鏡を見て小さく悲鳴を漏らす。
綺麗な茶色の髪。
見る影もなく、濃淡で現された単一のそれは、
心を締め付けるには充分だった。
下唇を噛み、洗面台から離れる。
前髪を掻きあげてシスターベールの中にしまう。
洗面台に立っても、鏡を見ることはない。
大寒を過ぎ、なおも厳しい冬の寒さに震えながら
教会はまた静かに熱を帯びていく。
「一応弁明しとくと、友達おらんて言わそ思うたわけやなくて、離宮さん面白いからそれなりにいてんのかなと思うたんやけど……」
「友達ってどこからなんやろ。狼さんたちも話せるんやろ。楽しくやっとんのかな。
ボク狂人想定のシミュレーションしとったんやけど……もし、ホントに狂人やったら心折れてるわ。
どこおるかわからん狂人さんは感謝して欲しいくらいやわ」
>>+10 リンドウ
「……なんでいつもそんな、へり下るんすか?
うちにも和菓子に着想を得たチョコレートはあるし、今の時代、和菓子と洋菓子組み合わせたものなんて珍しくないでしょ」
「カスタードくらいだったら製菓学校出てるやつは全員作れる。たい焼きもいいかもな。
あれならチーズとかハム……は見た目的にアレかもだけど、しょっぱいのもいけるし」
肩を揺らして静かにい、ふと足下を見つめた。
>>!4 〜!6
「ばァか。平均はもっと多いだろうよ。お前が記念すべき1人目になってやれば?」
「……そうだよな。ごめん、全部任せて俺だけ楽になって。
諦めても責めねえよ。けど、お前が頑張る以上は俺も応援する」
「狂人宣言用に台本考えとこ。
今日は追い出し指定されへん限りは言わんけど、明日は襲撃先によっては早々に言お思うてる。
ふ、紫がわからん設定か。
癪やけど」
え、狼じゃないでしょ
俺[だけ]楽になってって言ってるし
狼ならアオヤギと話すだろうし
え、そうだよね?????
狂人は秘密喉ないよね?一人だもん
ところでイコミキの順番内心よく間違えます
イミキコとかイキコミとか
表では気を付けてるから多分言い間違えてないと思うけど
なんかファンタジーRP多かったから日本人の名前逆に覚えにくいと思う自分がウケる
アメノちゃんも気を付けてたんだけどあの時に限って自信持って確認せずアマノって書いちゃったんだよね私の馬鹿
>>イコミキ
「わ、イコミキさん第三陣営だったんだ!アタシには色をぐちゃぐちゃに…ってわからなかったんだけど、そんな世界を望んでいたんだね。
もう一人は誰かなって思ってたけど全然わからないや」
共アメノ、狼カツラ、ヒムロ(ここまでが確定)
非狐オクダ
狂フジノミヤ(であって欲しい)
カガミ、ハルヒ、ホズミ、ヨナガ、スメラギ
狩1村3狐1
ハルヒ>ヨナガ>カガミ>スメラギ>ホズミ
ホズミは普通に真だろうなあ
>>15 カツラ
「創作をする人間は要するに自分の内面願望を曝け出す仕事だからね。全裸の私を見てくださーいって言ってるようなものなのよ。カツラくんもあるでしょ?中学校の頃の日記とか。あれをぜーんぶ公開してんのよアタシは。」
大きく腕を広げてみせる。
「そういうとこそういうとこ。そういうのがかわいいのよね、尊大な態度を取りつつどこか憎めないってやつ。フジノミヤくんが京訛りのクール系黒幕タイプだからドタバタ三枚目担当よろしくね!主人公は誰かしらねえ。」
>>all
「さて、割と余裕ないのよね。
【仮決定は22:30に出すわ。】
負担ばかりかけてしまって悪いけど【今日はみんなに残った人の役職内訳を明示して欲しいの。スケールで出してもらって構わないわ。】
【追放希望をふたり、占い希望をふたり。】
あと少し意見を貰いたいのだけど、【今日はフジノミヤくんには今日は自由に占ってもらいたいと思ってる。】それについてどう思うか、教えて頂戴。」
>>35 神様
「悪くないわね。やれやれ系の主人公は少し前の流行りだけど、熱いものをひとつ持ってると勝手に動いてくれるようになりそう。」
>>36 アメノ
「承知しました。
連日ハズしてるのは申し訳ないね。流石にもうええ加減当たるやろとは思うてるけど……
自由占いか。そんなら占い希望の理由とか言わん方がええんかな。
あと、因縁開示した方が視界広がるように思うんやけど、どうやろか。
ちょっとお縄の計算がし切れてへんけど、大丈夫そやったら一考してもらえると」
「因縁開示ようわからんけど、狂人なら狼が間違って噛まんように進言するんちがうかなと思ったから言ってみた。
うーん、実際はどうなんやろ。
占い師としては占い先狭まるから情報欲しいけどな」
「んー、村目線狼が気にしてるように見えるんかな……
狼用の布石のつもりがマイナスに働くんもアレやけど
難しいな……」
>>32 カツラ
「ふ、それな。ボクも作った小物はどうせ消えるやろなと思うてはいる。
確かにボクら苦労して現状維持は割に合わんな。せめてその辺りの融通はつけてもらわんと」
不服そうなカツラの様子に、軽く首を振った。
「ふ、ちょっといけずになってもうたね。
いや、お友達にもボクの店宣伝してもらおか思て軽ぅい気持ちで声掛けてんけど。結果的に面白かったからボクにとってはええ話。
ボクは年賀状やり取りしてる人、五人くらい居てるよ」
開いた手のひらを見せて得意げにする。
>>33 カツラ
SNSの使い方を聞いてみると、思った以上に丁寧に教えてくれるので、彼にしては素直にふんふんと聞いた。
「あ、アプリ自体はあんのよ。仕事のやつ。でも更新は店の若い子が基本的に担当しとるし、ボク個人のは無いから作りたいな。
アカウント間違わんようにしないといかんね。
ふーん、じゃあ藤の宮とか紫苑とか書いたらあかんのな。
離宮さんの名前とかも書いたらいかんと」
基本操作と、特にネットリテラシーを噛んで含んだように説明してもらったら、最後に『purple_flower』のアカウントが作成できただろう。
「おお、できた。
で、離宮さんのアカウントどれなん」
>+22 クロサキ
「あー、アンタあれか。出られてよかったな」
モニュメントの中から響いていた切実な声を思い出す。
「家庭料理は普通。偏差値55ってとこ。
洋菓子全般が65、チョコレートなら75。
なんで?」
こともなげに言う。
🤗パープルフラワーというネーミングセンスは如何なものか
もっと雅な名前はなかったのか
でも日本語入れると一気にださくなる
>>+23 リンドウ
「世界一じゃねえよ、まだ入賞しただけ。
この辺じゃ和菓子屋っつったら竜胆でしょ。
今のご時世、和菓子でやってけてるのはホンモノだけだろうし」
「俺も因縁先については言っていいんじゃないかとは思ってる。
今日の襲撃が狐探しに見えるし。俺を噛んで人数減らすことよりも優先したように見える。最悪の場合、因縁先噛まれたら狐勝つことも有り得そうだし。
アメノの諸々についてはまとめ終わったら希望出すわ」
<昨夜の話>
>>207 フジノミヤ
「ふふ、ありがとうございます。想いを大事にするだなんて、そんな大層なものでもないけれど」
もしその行為が想いを大切にしているように見えたならば、それは結局自分の為だ。
相手に嫌われたくない。好かれていたい。そんな欲の現れだ。……そんなこと、口に出しては言えないけれど。
「帯……そういったことができるのですね」
全部が全部変わると、母も残念がるかもしれないけれど。確かに、カサブランカを縫い付けて、帯の色を変える、ということであれば納得してくれるかもしれない。
「ありがとうございます。じゃあ、是非。ふふ、戻ってからの楽しみが1つできました」
驚く面々に片頬を歪め苦笑する。
「意外とバレてなかったんだな。何だと思ってたんだ?」
「俺たちには俺たちの色がある。それなのに世界は俺たちを異常だって言いやがる。
自分達が"健常者"で、マジョリティーで、普通なんだって。
平気な顔で俺たちを排斥する」
「……それで、お前の気持ちなんて分からないって言うんだ。初めから分かろうともしないで」
はぁ、とため息をついてくるりと元の表情に戻る。
「ま、お互い様だけどな。
誰だと思う?俺の仲間。当てた奴はウチの店に来たらなんかサービスしてやるよ」
<昨夜の話>
>>4:215 >>4:227 ヒムロ
「答えてくれてありがとう。聞いても大丈夫、と言っていただいて安心したわ。少しずつ、あなたの思考が理解できてきた気がします」
「あなたの中では昨日、イコミキさんの離別の優先順位が低かったのね。私としては、イコミキさんが狂人だったとしても離別すべき、と思っていたから……そこの優先順位の違いから、離別希望に違いが生まれたんだと思ったわ」
「もう一つだけ参考に聞きたいのだけれど。
個人的には、フジノミヤさんと離別するタイミングは、オオサワさん視点で考えたときに最後の方が良いかと思ったの。第三陣営勝利の確率を少しでも下げられるから。でも、あなたは明日にはフジノミヤさんと離別すべきと考えている。そのメリットを教えていただいても良い?」
食事を作り終わって、これからの事を考える。
「皆さんが見て楽しめて美味しいと感じれる、なにかを作れればこの気持ちは…少しは楽になるのでしょうか。」
数刻逡巡し、思い立ったように席を立つ。
「フワフワな黄色いパンケーキに、お砂糖を振るって、茜色のシロップを掛ければ出来そうです。
後は紅玉の赤ワイン煮。これならいけます。
作ったら、食べてくれるでしょうか…?」
悩んでも解決しなかった。それも人次第だから。
買い物袋を引提げて、スーパーに向う。
見栄えのしない景色に、白い溜息は空気にゆっくり混ざって消えていく。
>>47 オクダ
「オッケ。確かに分からない状態でいるよりは考えも進むわよね。【オクダくん、因縁の相手を開示して。】」
>>all
「それと、【いるのなら狩人の人も出てきて。】
所謂フルオープンね。申し訳ないけど停滞気味だから一気に進めることにさせてもらう。リンドウくんが居なくなってしまってはいるけど、一人出ているわけだしこれもお願いするわね。」
昨日は結局、眠気に抗えずにホテルの部屋でぐっすり眠りについた。
嫌な、夢を見ていた。
母も、父も、自分を置いていく夢。自分に向いていた愛情はいつしかなくなり、母と父は互いにそっぽを向き、遠くへと行ってしまう夢。
もう随分と小さな頃に克服したと思っていた、自分の中の闇に触れられる。
両親にとって、自分を含む3人で暮らす家庭は、1番優先すべきものではなかったんだと思い知らされた、あの日。
その原因を作ってしまったのは自分かもしれないと、ずっとずっと悩んだ日々。
勉強も。部活も。趣味も。一度も1番を取ることはできなかった。
仲の良い友達は居たけれど、親友と呼べる友達はいなかった。……家族にとっても、私はきっと1番じゃなかった。
何かにとって、誰かにとっての1番になりたかった。でも、なれなかった。
暗い暗い闇の中に落ちていく。
深く、どこまで行ってもそこに色はない。
……でも。
終わりがないと思っていたその闇の先で、ふっと光が差し込む。
闇の先に、何故か。空が広がっていた。
私は空の中をゆっくりと下降していて、その更に下には海が広がっていた。
水色が、私を満たしていく。
……世界の水色にとって。私はもしかして、1番になれたのだろうか。
この色を守り切ることができれば。私はもしかしたら、やっと。何かにとっての1番になれるのだろうか。
もう少しで海の水に触れる。
──そこで、目が覚めた。
ぼう、とベッドから、辺りを見渡す。
ホテルの一室といえど。もう随分と沢山の色が消えていった。
けれど確かに、まだ。水色だけは、存在している。
きゅ、と唇を噛む。
身支度を整えて、部屋を出た
ぼう、とベッドから、辺りを見渡す。
ホテルの一室といえど。もう随分と沢山の色が消えていった。
けれど確かに、まだ。水色だけは、存在している。
きゅ、と唇を噛む。
身支度を整えて、部屋を出た。
フジノミヤくんを信じてないわけではないんだけど、全く確定出来ないのよね……
うーん、落ち着かないわねこのポジション。
誰に相談するでもなくひとりで決めちゃってる感じが。
アタシは神様じゃないんだし、この物語の語り手でもない。
悩ましいわ。
「諸々、聞いたわ」
モニュメントへ行き、また自分が長い間眠っていた時のことを振り返る。
「【私は狩じゃない】」
「ここまできたらフルオープン、賛成よ。色々見えやすくもなるでしょう」
「今日の狼の狙いを知って、ぼんやり思ったことだけれど」
「まずリンドウさんについては、申し訳なかったわ。私、わりと疑ってしまっていたから。1つの要素が気になると、そればかりに目がついてしまってなかなか俯瞰して見られないようになるの、私の悪いところね。
でも、狼の狙い筋は意外だった。てっきり、オクダさんを狙うのかと思ったのよ。だって、オクダさんやその相方が村側、ないし第三陣営であれば、1手でかなり勝利に近づけられるんだもの。絶好のねらい目じゃない?
でもそうはしなかった。というのが……オクダさんか、もしくはその因縁相手が。狼なんじゃないかなって、思ったわ」
「楽しみね。因縁相手」
>>+28イコミキ
「アタシ結構ハルヒさん狐かと思ってたんだけど、直近の>>59見てスメラギさんがすごく怪しく思えてきた
今のところハルヒ>スメラギかなぁ」
「おっと、狩人フルオープンですか。
まあそうなるか。
一応リンドウさんいう主張するしか無いんやけど、ここは何とかやってみるか」
ホズミもカツラで比べたら向こうに軍配上がる気がするんだよなあ
フジノミヤ-カツラ取られて▼フジノミヤ、最後にカツラ吊るとかなればかなり強くなるけど形勢厳しくなりそう
教会の扉を数回ノックする。
「あの、……すみません。ヨナがさん、いますか?」
人がいないようなら玄関辺りに作ったお粥とメモを置いていくだろう。
>>29 コウロギ
「ありがとうございます」
ほっとして頭を下げる。
幾人か料理などを振舞っている人がいたのを見ていて、向こうの人をやや気がかりに思っていたから。自分がそれを食べ損ねたのはタイミングが合わなかっただけなのだけれど。
自分も何か得意な料理があればよかったなあと、今さら思ったりした。
「あと、聞きたいことがあって」
モニュメントに背を向けて声を小さくする。彼ならきっと意図を汲んでくれるだろう。
「コウロギさんはこのゲームが終わったら全部『元通り』って、話してましたけど……それは、どこまでですか。
……例えばクロサキさんはずっとここに閉じ込められたままで、俺たちは彼女やこのゲームのことも、…………万が一狼や狐が勝った時には、色が壊れたり狂ったりしたことも忘れて生きていくんですか」
/これは……騙れと圧を掛けられている……?やだぁ
と言うか思ったけど
いや、因縁相手と分かった上で騙ったらホズミ君襲撃も出来なくはなるから、今日どちらかにはなるのか
「騙るには色々と曝け出しているから、ボロが多くなりそうではあるが
ワタシに因縁がついていると明確になった上で明日ワタシが生きていれば、相当怪しくはなるだろう。少なくともワタシかオクダ君が狼とは見られる筈だ
ワタシが騙った後の展開について聴いても?」
因縁カツラくんか……オクダくんを昨日噛まなかったのはカツラくんが狼だからとかあるのかなあ…露骨過ぎんかあ……?
となるとオオサワさん真だよな?2狼2狐…きっつ。
>>+18クロサキ
「わ!ホズミさん差し入れくれてたんだ!ありがたいね〜いただいちゃおう」
今度はアルコール度数の低いお酒を少しずつ飲むことにした
🏳️ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「アメノさんの指示確認してます。うん、狩人さん情報も今のうちにやっといてくれはる方が、ボクも視界すっきりしてええわ。
……で(>>61)」
ソファの隣に座るカツラを見る。
ふ、と右手で扇子を開きかけて、左手の指でそれを戻した。
「因縁のもう一人はあんたさんかいな。
もし因縁繋がっとる人が、まだ占ってへん人なら占い先も決めやすうて助かると思うたんやけど……ま、ええわ。
材料のひとつにしてもらいましょ」
土曜日だからみんな忙しいのかな。なかなか議論進まないねぇ
単純な発言量だけで決めたくないけど、どうしても情報出る人と出ない人差が出ちゃうなあ
>>43藤の宮
教授を受けている間はしっかりしているのだなと、何と言うか育ちの良さを感じながら思う。説明を受けている間の彼の横顔は素直で、あまり直視するとこちらが照れそうだった
「店アカウントで個人の呟きをすれば、たちまち恐ろしく炎上するだろう。本当に気をつけなさいね。
キミが例えば着物の自撮り写真なんかを上げれば忽ち宣伝になったりはするかもしれないが……。リスクも多いにあるからね」
バズっている姿が容易にありありと想像できた
「む。ワタシかね
……これだが、その、なんだ。余りアカウント名は吹聴しない形で頼むよ」
周りにれあれがいたりはしないだろうかと気をつけながら、少し隠すように『アサギマダラ Asagi_Madara』のアカウント名を見せた
「ギリギリ破綻はせぇへんけど……狼見られて残しといてもろうた上で、狼からは狂人思われないかんわけやんね。
明日あたりボク確認に襲いに来るかもしれんなぁ」
「迫真の狂人ごっこも発揮する場がないかもな……」
>>36アメノ
「フジノミヤさんに自由に占ってもらうについて…正直、どうかな…というところですね。フジノミヤさんの村側ばかり襲われるとは限らないかと。
オクダさんが狼でない限り拐われないと思ってるので、今日はスメラギさんか、その他だと思っていて。
占った先と襲撃先が同じだと、フジノミヤさんの真贋…確かめられないなって思うんですよね。
占先、あっても無くても変わらないですが、あった方がいいかなと思いました。
念の為お伝えしますが、今のはフジノミヤさんが本物の時の場合の話です。オオサワさんが本物の時は、オクダさん、カツラさんのどちらかが狼の可能性があれば、という風な考え方になります。分かりにくい補足ですみません」
「ちょっと疲れとったから考察のエンジンかけるの遅れてんけど……。
昨日イコミキさんを追い出したこととボクが当てられんかったことで、今日は絶対敵を追い出さないといかん日ィやね」
「まだ狼さん二人と第3陣営二人残っとるわけやから、今日は第3陣営の片方狙いで、オクダ君以外のボクが占ってない人か、
または……見えとる狼であるオクダ君を追放するというところやろか」
「攻めるなら第3陣営、もしくは潜んでる狼狙いで、占われてない人。
明日に確実に繋げるなら、ホズミさんやな」
「あ、でもカツラさん名乗り出たとしても守護者を追い出しで処理しない可能性ありますね、その点忘れてました。」
「出なくても大丈夫です、残り計算、後でしてみますね。」
>>54アメノ
「……因縁を明かすかね。仕方は無いが、浅葱が消えてしまうのが近づいたようでぞっとするよ
【オクダ君の因縁相手に相違ない】【また、狩人でも無い】
リンドウ君が襲撃されたのもあり。今後ワタシか彼が襲撃されなければ、オクダ君が狼陣営なのではないか。とは思うね
最初は何故彼と、と思い。もしや第三陣営が態々、第三陣営の彼とワタシとで因縁を結んだのでは。と突拍子もない事を考えたりもしたが。
ゲームの一日目に、彼がこちらをなんとなく見ていた記録もあったからね>>1:193
こう、騒がしいワタシと因縁があれば死ににくくなると考えたのでは?と。とは言えそれは、ワタシが襲撃されるリスクも充分に考えられる為無いだろうが。
ふれあさんが彼に、と言うのは分からなくはないが、ワタシとを。と言うのが違和感でね。……ワタシは彼女にとって、そこまで印象深い人間では無かったと思うからだが
他に彼と主に話していた人物と言えばイコミキ君かな?と思ってはいた
まぁ、第三陣営もそう直接的な事はしないだろうとも思うが
……ふ。主人公の因縁相手と言うと、まるでライバルみたいではないかね?これでワタシも二枚目辺りに昇格と言った所か」
「あかん……あたま働かへん……多分ボク目線ホズミさんかハルヒさんいっとくんがええような気がするんやけど」
「今居はる人は……」
『【確定】占い師:ボク、共鳴:アメノさん、狼:ホズミさん
【ボクの白】離宮(カツラ)さん、スメラギさん
【不明(この中に第3陣営2人+狼1人)】
カガミさん、ハルヒさん、ヒムロさん、オクダ君、ヨナガさん』
「んー」
「んじゃ、俺の考え話してくわ。
先にフジノミヤ。狼か狂人だと思ってる。正直、本物である可能性は切ってる。
フジノミヤ狼ならカツラが狼の可能性低いのかなとは思ってる。狂人なら微妙って思ったけどカツラが狼の可能性ほぼほぼ見なくて良さそう。
フジノミヤがどっちかって話だよな。俺は占いに狼出てるだろって思ってたんだけどさ。初回と次の襲撃見る限り狂人の可能性も見てる。
リンドウと話したことだけど、狐の可能性もあるかな。カツラに村人だっていったのは、襲撃されやすくするためにってことで。
まとめると、狂人、狐、狼、本物の順ぐらいで見てる。
カガミは今んとこ一番村陣営っぽい。
カツラも狼は低く見てる。狐は…自分に因縁付けたいド変態じゃない限り。
ハルヒは正直分からない。狼は無さそうとは。
ホズミは結構本物の狩人っぽく見てる。この後狩人がもう1人出てきたら考えるけど。
ヒムロは消去法で一番狼っぽいんだよな。
ヨナガはオオサワ真だと思ってるから村陣営だと。今日姿見てないよな…。
スメラギは今日の発言で狼はないと思ったけど、狐っぽさは上がった。
これが今んとこの印象」
>>+30 クロサキ
「教室だぁ?」
予想だにしない回答だったので思わず素っ頓狂な声が出る。
「…………良いよ。その代わり教えるのは簡単な奴な。
チョコレートケーキとか、手順が多いのは未経験者には向かない」
「因縁付けられた感想はどこの物好きが、だけど。
カツラに狼見てないのは、最後に残るにしては因縁持ちは不便というか不利じゃね?っていう。
自分だけじゃなくて因縁先が疑われて処刑されても負けんのに。
フジノミヤ狂人で初手で村人だって言われたから占い出なかったにしてもその後、アオヤギが見つかってイコミキまで霊能に出るのは悪手すぎる。
フジノミヤ狼だとしたら、カツラがフジノミヤに村陣営だって言った方が変な縛りもない。
だから、カツラの狼は見てない。これで狼とか狐だったらド変態だけどな。
スメラギの俺が噛まれなかったことに対する疑問。これ、俺も最初は思ったんだけどさ。よくよく考えると俺とカツラが両方村陣営だとしても狼があんま有利にならないんだよな。
狐が2人残ってる訳だし。狼は1か2か分かんねぇけど、人数減った時に…狼1で狐2とか狼1で狐1とかになった時、処刑と襲撃で2人ずつ減っていけば6人とか4人になる訳じゃん。5人とか3人にするメリットないんだよな。
…伝わってなきゃもう少しちゃんと説明する。
だから、その辺に触れてきたというか噛ませようとしてんのは狐っぽい」
昨日のことを思い出しながら聞こえてきた声に耳を傾ける。
思い出に色がつながっているのをより強くかんじるのは、夜に咲いた花を浮かべただけではない。
「…【全部に非対抗‼︎だよ。】ふれあは因縁もないし、狩人でもない。だから…昨日は狩人がズミくん一人だったら確定して……ってところまで考えていたよ。」
「狐っぽいっていうか、狼っぽくないだな。その辺考えてない村陣営の可能性はある。
けど、なんだろな。村陣営じゃなくて、狐の可能性もあるのに噛まないのかなみたいな事を言ってて、わざわざ狐の可能性入れるあたりが吊り先にもあげやすくしたい狐なのかと。
吊り先は【スメラギ、ハルヒ】を希望する。占い先は出さない。もう決め打ちする場面だと俺は思ってるから。
フジノミヤ処刑は…今日じゃなくてもいいのかな。狂人を見て放置、狼みて飼う。ただここが狐だと結構面倒だなって位置ではある」
スーパーから帰れば教会の扉のところにお粥とメモを見付ける。
「…ホズミさんから。」
「そうですよね、心配ですよね。」
1人で微笑み、お粥を抱えて中に入る。
ヨナガがいる自室にそれを運んで、食べるよう伝えるだろう。
カツラさんが二枚目?あんなに面白い人なのに?
てか因縁開けたんだ。オクダさんとカツラさんね…多弁と寡黙って組み合わせにしたんだろうなぁ
「ちょっと疲れとったから考察のエンジンかけるの遅れてんけど……。
昨日イコミキさんを追い出したこととボクが当てられんかったことで、今日は相当キツイな」
「まだ狼さん二人と第3陣営二人残っとるわけやから、今日はオクダ君以外のボクが占ってない人を追い出さないとやね。
今んとこの追放希望は【ハルヒさん】
あの二人の因縁つないだ理由がそもそもあるんかもわからんけど、ハルヒさんなら有り得そうと言うてたオクダ君の意見もわかる。占いに回してもええけど、残った人の中では狼も第3陣営も有りそう言う点でハルヒさんがええんちゃうかな。
次点は、狩人の名乗りにもよるけど【ヨナガさん】。状況的に第3陣営よりは狼寄り。
見えとる狼であるホズミさんを追放するんはアリやろか。あんまり気ィは進まんけど、村目線でも第3陣営の可能性あるわけやし、選択肢として悪くは無い気はするけどな。
まあ、間違えられんくなる言う点では背水にはなるな」
>>19かつらん
「とっても美味しい。お菓子作り修行にいけば毎日食べられるかもしれない……💡って閃いちゃうくらい。」
ごちそうさま、と手を合わせて独り占めはダメ❌❌あとはかつらんに食べてもらう‼︎
「折り紙⁇もちろん‼︎紙ヒコーキから手裏剣、ハートにリボンだって作れちゃう💫ってこれを見ながらだけどね⁇」
スマホを取り出し文明の進化✨もちろん検索ちなみにこっそりエゴサーチもしたことあります👀
「ふれあにお任せあれ🔆」
「占い希望は、残りの人。【カガミさん、ヒムロさん】になるね。あとはここに追い出さんかった方の人も入れる。
今日オクダ君を占うメリットは無いと思うてる」
「というかもっかい確認したけど、あと狩人かどうか言うてへんのヨナガさんしか居はらんの……?
まあ、とりあえず待たしてもらうけど」
自分でやるのと人に教えるのじゃ全くの別物だし普段なら断るところだが、特異なこの状況に浮かされてか嶋 事情もよく知らない相手に同情したのか。
とにかくOKはしてしまった。
>>+30 クロサキ
「それで、何が作りたい?
生チョコレートのタルトか、チョコサラミくらいが妥当だと思うけど」
「ボク追い出そうとしてる点でヒムロさん黒く見えてきた。
ヒムロさんとオクダ君かなぁ
これでカガミさんやったらお着物タダで差し上げるわ」
>>83 ヒムロ
「もうイコミキさんは離別してしまったから、今後の参考程度で聞かせてほしいのだけれど。
狂人を放置って……私は怖くてできない選択なのだけれど、結構ヒムロさんのYoutubeでの勉強結果としてはありな戦略なのかしら…?」
「んー……それは、全て村側を追い出してしまった場合、に限るわよね。
個人的には、フジノミヤさんを狼だとして見ている気持ちが強いからこそ思う事だけれど。フジノミヤさんと離別してしまったとき、その後の離別順を間違えたらそれでも負けてしまうわ。
私は、狼と第三陣営の違いをはっきり区別して見ることよりも、敵か味方かを見分ける方がまだできるかな、と思うから……それもあって、フジノミヤさんを最後にしておいた方が安全かと思ったのだけれど。
ヒムロさんとしては、順番を間違えるリスクを取ってでも、確実に村ではないのであろうフジノミヤさんと離別する方がメリットがあると思った。そういう認識で良いかしら?」
【一昨日の話】
>>4:174いろろん
「もちろん‼︎ふれあにお任せあれ🔆世界がどうあっても、ううん、綺麗な青の海と柔らかな日差しに、イルカのそれぞれ違った表情までちゃんと見えるようにふれあがレポートしてくる‼︎いつだって、いろろんが好きなものに出会えるように。
ね、約束‼︎」
彼女がどんな思いでこんなふうに頼みごとをしてくれるのか。手のひらの重さ以上に伝わる思いと、少し先の、未来の笑顔に。
何よりふれあもイルカを間近に見たい🐬‼︎‼︎という個人的な感情もありありなのでした💫
>>78 オクダ
「ごめんなさい、少し確認させてもらいたいのだけれど。
5人や3人にするメリットがない、という点に関して、自分の中で消化しきれなかったの。偶数より奇数よりメリットがあるってことだと思うのだけれど……具体的にどうメリットがあるか、聞いても良いかしら?」
「全体の内訳についてはちょっと整理難しいな
占い師がボク、霊能がイコミキさん、共鳴がマドカさんとアメノさん
狼がクレさん、ホズミさん、狂人がオオサワさん
村人が離宮(カツラ)さん、スメラギさん
ここまでが分かっとるとこ。
クレさん本物説は取らん」
「狩人についてはヨナガさん来てから。
占ってへん人らの中で一番狼かな思うてるのは今んとこオクダ君。
一番味方っぽいのはカガミさんやけど、この局面やから過信しすぎんようにする」
「因縁がオクダさんとカツラさんであったことから、その組み合わせを選びそうな第三陣営について考えてみたけれど」
「んー……あまり、わからなかったのよね。だって2人、初日にそんなに接点があったようには思えなかったし」
「単純に、この2人がセットなら面白そう! って感じで因縁づけてみたのかしら。それでふれあさんが候補として挙がってくるのであれば、ちょっとわかるかもしれないわ」
「あとはまぁ、ランダムで決めた……とかいうことであれば、カガミさんも可能性はあるように思ったくらい、かしらね」
「オクダさんが襲われなかったことから、最後の狼はオクダさんと見てもいいんじゃないか、とは思っています。ほんの少しだけ、ヒムロさんが徹底的に私情を抜いた考察をしている、みたいなことも思い浮かびましたが……人外なら自分の首を絞めるような発言が多々あり、あまり見ていません。
狼としても狐を探しているようなので、ここ数日ハルヒさんがよく希望に挙げられているのは狐目に見られてるのかなと。
アオヤギさんの発言を思い返すと、ヨナガさんやリンドウさん、ハルヒさんにヒムロさんの印象はあまり良くない、と話していて、オクダさんやカツラさん、スメラギさんやカガミさんのことは良い印象があると。
あんまり鵜呑みにするのもアレですけど……今の状況と結構合致するところが多いように思います。この中だとスメラギさんがちょっと異質かな……とは感じますが……」
「【追放希望にはハルヒさん、スメラギさんを】」
>>+36 クロサキ
「材料はクッキーバター、製菓用チョコレートと生クリーム、飾りの粉糖。俺は持ってこれないから頼んだ。
クッキーは茶色にならないように、黒いやつにしろ。
秘密の工房ってなんだよ、その辺のキッチンでいいだろ」
「……あ、キッチン使えんのか?今の俺らに」
「ええと、私は、まだフジノミヤさんもオオサワさんも本物の線両方追いたい…と思っていて…そんなことしてる余裕無い事も分かってます…すみません…なので、内訳はどちらも提出します…」
盤面を見れば非常にフジノミヤさんが偽物に見えるのですが、彼を信じたいという気持ちがあって。
そういう、個人の感情とゲームの議論は別々にするべきだと思っていますが、どうしても。彼が今の世界を変えたいと願って止まない人には見えてなくて。
まだまだ私は甘い人間なんだなと、嫌な部分がドロドロと溢れて、溺れそうで。
「…先に、希望から。【占い希望はヨナガさん、ヒムロさん】【離別、は、ハルヒさん】です…が…オクダさんが狼に見えているので…離別は消去法です」
「村目線では狼と見せといた方が生き延びれるんか……?
多分この調子やと今日は残れそうやけど、明日なんて結果出そかな
まあ、両視点異論無さそうなとこに黒塗っとくんもありなんかな。うーん。
候補の中ではヒムロさんか……」
「内訳ですが、まず占師フジノミヤさん、霊能イコミキさん、狂人オオサワさん、狼クレさん、ホヅミさん、オクダさん、第3陣営ヨナガさんヒムロさん、狩人リンドウさん」
名前の間違いが無いか、慎重に名前を連ねていきます。
「もう1つ、占師オオサワさん、霊能クレさん、狂人フジノミヤさん、狼アオヤギさん、イコミキさん、オクダさん、第3陣営スメラギさん、ヒムロさん、狩人ホヅミさん」
こちらも間違ってない事を確認します。
「うーん、昨日やはり言っておくべきだったみたいですね。狩人じゃないって。
でもフジノミヤさんを狐とまで言って、狩人開けてって促したし透けているとは思いたいです。
あ、キッチン……使えるんですか?
この人数の大福ならレンジがあれば十分できますよ。
あとは竜胆からたい焼き機持ってくれば何とか。ハムやチーズ挟みますか。」
イコミキに和菓子屋は残っているだけ上等と言われれば、それこそ自分の功績ではないので気恥ずかしくなる。
そう本人が卑下するほどこの菓子屋の次男坊は無能ではないのだけど。
「製菓学校、コースは和菓子ですけど行きましたよ。
ウチに節操なく置いてあるケーキとかは外部の工場に委託してますけど、クリームくらいなら、まあ何とか。」
オオサワさん決め打ちなら、1狼狂か2狼吊れてるとして、フジノミヤくん狐も見て囲いつつ、ハルヒちゃん、ヒムロさんの順でいってフジノミヤくん経由して残りかな……途中で因縁抜かても縄は減らないけどオクダくんかカツラくんが狼だと危ないか…その時は噛まれないから最後しないと。狐がなー……難しいよなあ……
>>イコミキ リンドウ
「…よし。これで2人ともキッチン使えるようにしたよ!鉄腕に挟まれて私もこれで55くらいになれそう!」
「次に、オクダさんとカツラさん。2人の中に狼がいるんじゃないか、という私の考えについてなのだけれど……」
「フジノミヤさんのことをわりと狼だと思っているから、そこを軸にして考えてしまうのだけれど。フジノミヤさん、3日目と4日目にオクダさんを離別希望に入れているのよ」
「昨日オクダさんについて考えていた時にも思ったことなのだけれど、オクダさんとフジノミヤさんで仲間……っていうのは、ちょっと違和感があるの。お互いに味方でないように見せているにしても、危ない橋渡ってることないかしら」
「対してカツラさんなんだけれど。印象深いのは、2日目にアオヤギさんとの離別について反対していたことかしら。これは、アオヤギさん狼で考えれば仲間を庇おうとした、とも考えられるわね」
「それに、初日のフジノミヤさんの占い先でもある。早めに仲間が村陣営だと言っておけば、離別対象になることも少ない。と思ったんじゃないかしら」
「以上も踏まえて、ちょっとカツラさんの狼っぽさが上がっているわ。とはいえフジノミヤさんとオオサワさん、両視点の安全進行をするのであれば、積極的に離別を推しにくいのだけれど……」
七隠す白 ホズミは、イエロームーン ハルヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「あの…私そんなに村側に見えてます…?
発言遅いしノリ悪いし腰重いからとても疑われないために必死で、もちろん狼でも第3陣営でもないので大正解なんですけど…その、どういう所が村側に見える、という評価を頂いてなくて、消去法とか、対比でとか、何かあれば嬉しいです…蚊帳の外感が…ちゃんと私、参加出来てます…?」
供養
言ってもいいかわからん
>>96 オクダ
「あ。やっと腑に落ちたわ……ありがとう。5人については誤りなのね。3人になったらその状況になる、という点についても理解したわ。
あとこれは私の落ち度だけれど、昨日時点で人数が余分に1人減っても、確かに離別回数変わんないわねぇ……計算サボって、減るものだと思いこんじゃってたわ。ごめんなさい」
「あなたが、因縁付の2人を狼が狙うことにあまり旨味がないという理由、理解したわ。そのメリットがない、というところまで頭の回る人が狼陣営側にいる、っていうことを念頭に置いたうえで、残りの狼像を考えてみます」
「回答ありがとう。わかりやすかったわ」
今日はいろいろ考えなきゃいけないんだよね💡
と言ってもふれあは絶賛‼︎疑われ中だし、我が身を正すべきなのかもしれない……けど。
こんな状況だからこそふれあを疑わないって言ってくれる人が一人でもいれば、それはあの夢のステージに一歩近づいている気がする。
本当はそれだけで泣いちゃうくらいうれしいのに、天秤にかかっているのが世界から色彩が消える、なんだから。ちょっと意地が悪くも感じておかしくない‼︎
「狐チームの疑いの一因⚡️になっていると仮定して、かつらんとレオくんの因縁について…は、たぶんふれあとレオくんが1日目に話していたからなのかな。でも、それだとわざわざ疑われる隙を作っている‼︎ってことにならないかな。それよりも、話したことない誰かと誰かを結んだ方が、自分と接点ない分人物像としても浮かびにくい。
ふれあが因縁を結んだと説明するには落とし穴がいっぱいある。よって棄却‼︎‼︎って感じかな⁇」
>>69 カツラ
「拡散……なんやっけ、りついーと言うやつか。協力してくれるんは普通にありがたいな。
来年から離宮さんにも一枚出したろか。クーポン券も付けとくよ」
人から聞けば大したことでは無いだろうが、彼はカツラの様子に非常に満足していた。
>>70
「なんや、離宮さんお母さんみたいやん。はいはい、よう気ィつけます。
さっき『はじめまして』言うてみたんやけど、これで皆にもボクのやつ見えんのかな
ほう、お着物日記みたいなやつか。実際楽しそうやけどな……さっき説明にあった感じ、顔は出したらあかんのやろ?」
アカウントを尋ねると、カツラは何故か周囲を警戒しながらも自分のを教えてくれる。
「えーと、検索から……ゆーざー……あ、これか。えーと、フォロー……これか」
指一本でぽちぽちとカツラのアカウントを登録し、彼のフォロー人数は0から1になったのだった。
「まず。やっぱり私、オクダさんが狼には見えにくいのよ。第三陣営……についてはちょっと、何とも言えないけれど。因縁のこともあるから、離別はしたくないわ」
「これに連動することになるけれど、カツラさんも……そうね、狼っぽく思ってはいるのだけれど、今日のところは離別対象とはしないで良いと思うわ。第三陣営が優先だし」
「次にヨナガさん。彼女はオオサワさんが出した唯一の白よ。離別するわけにはいかないでしょう。……彼女のこと、見かけないけれど。体調とか大丈夫、かしら……」
「次に、カガミさん。彼女のことは1番村陣営だと思っているわ。因縁のランダム性に関しては若干気になるところだけれど、今日離別対象に、とは思わない」
「今日の離別、すごく迷ってるわ」
「誰が村人っぽくない、と考えるより、誰が村人っぽい、と考える方が性に合っているから、離別したくない人から考えていくことにするけれど」
「まず。やっぱり私、オクダさんが狼には見えにくいのよ。第三陣営……についてはちょっと、何とも言えないけれど。因縁のこともあるから、離別はしたくないわ」
「これに連動することになるけれど、カツラさんも……そうね、狼っぽく思ってはいるのだけれど、今日のところは離別対象とはしないで良いと思うわ。第三陣営が優先だし」
「次にヨナガさん。彼女はオオサワさんが出した唯一の白よ。離別するわけにはいかないでしょう。……彼女のこと、見かけないけれど。体調とか大丈夫、かしら……」
「次に、カガミさん。彼女のことは1番村陣営だと思っているわ。因縁のランダム性に関しては若干気になるところだけれど、今日離別対象に、とは思わない」
「そうなると消去法で、ふれあさんか、ヒムロさん……と、なるのだけれど……」
「ヒムロさんは正直、対話を重ねればもう少し何か落ちると思っていて。彼女の考え方を理解しないままに離別するのは不安。村陣営であれば、強力な味方だと思うからこそ」
「だから……そうね」
「ごめんなさい。【ふれあさん】を離別希望にするわ。次点で、消極的だけれどヒムロさん」
彼女は私の希望を聞いて、どう思うだろうか。ドルフィンウォッチングをすると約束してくれた彼女の笑顔を思い出す。
色を大切にし、人を笑顔にさせることに全力を注いでいるように思える彼女を離別希望に出すことが、なんだか今までで1番辛く感じた。
「おお、これが呟くやつか。なんや新しい雪の上に足跡つけたみたいやわ。
イコミキさんもやってはるんかな。もしやってたら、終わったら教えてんか?
……終わったらか……終わったらどうなるんやろなぁ」
「逃げ道も消去法もそれをつくってしまったのはふれあだから、間違えても責めないよ。
……ふれあも、間違えるから。」
フジノミヤを思い浮かべて、振り払うように首を振る。
「藤センセが色のない世界を望むはずがない‼︎って、そればかり考えて、心の内まで押し測ることができなかった。…まだ信じたくないけど。藤センセが狼チームか狐チームの可能性、気づいたらすごく…すごく、高くなってて、でもいまだに信じられないの。
……重圧に耐えきれなかったのかな。それとも彩りを藤センセの思うままに変えるなら、それはちょっとだけ見てみたいかも…💫」
疑うことはまだやっぱり躊躇して、どうしようかと夜空を見上げた。
「内訳ですが、まず占師フジノミヤさん、霊能イコミキさん、狂人オオサワさん、狼クレさん、ホヅミさん、オクダさん、第3陣営ヨナガさんヒムロさん、狩人リンドウさん」
名前の間違いが無いか、慎重に名前を連ねていきます。
「もう1つ、占師オオサワさん、霊能クレさん、狂人イコミキさん、狼アオヤギさん、フジノミヤさん、オクダ(カツラ)さん、第3陣営スメラギさん、ヒムロさん、狩人ホヅミさん」
こちらも間違ってない事を確認します。
「フジノミヤさんが第三陣営の時、狼はフジノミヤさんの正体を知っているので、ホヅミさんの事襲うと思うんですよね。破綻させる為に。なので、これは無いと思ってます。イコミキさんやクレさん、露出役職に第三陣営が混ざってた可能性は現実的じゃないので考えてません。」
「時間であるし希望を先に出すか
盤面では藤の宮君の真は薄いと思われるが、残す余裕はどこまであるのかね。これは藤の宮君が本物で、ホズミ君を追放する場合でも考えねばならないが
占いは【ふれあさん・オクダ君】
オクダ君が自分に因縁を結んだ変態の可能性はまぁ、隅に置いておくが」
ちら、と太陽の彼女へと視線を向けて、首を横に振る
「……ふれあさんに希望が集まっているようだが。彼女が第三陣営の可能性が高いと言うのであれば、占っておくのが良いのではと思うがね
追放は【カガミさん、次点でヒムロさん】を推しておく」
この希望は、太陽にまた明日も昇って貰えるように少し歪んだものだったかもしれない
自分が追放されたら村が負ける可能性がかなり高いことに気付きつつ追放されるであろう自分だけがそれを一番わかっている事実に死にたい
🤗まあ今日ので狼目線でもホズミ狩人確定だから、第3陣営チェックという点でかみにいきはしなかろう
となると縄増やしてでもこっち確認に来るか?でもグレー行く気がするなあ
RP的にもここはカガミさん白で行くしかなくないか???
でもカガミさん白って言う方がきつくないか????
🏳️あーーーこの村突然死ありだーーーというか大丈夫か
なんか、村始まると突然とんでもなく体調崩すみをしのことを思い出す
理想の時は元気だった気がするけど……
>>88スメラギ
「基本的にはしません。
今回はオオサワさんが追い出されてしまった事、
占い師と霊能のラインが繋がっている事、
狼濃厚のアオヤギさんの霊能騙りをイコミキさんが抑制している事。
そこからイコミキさんの狼は切れると思います。だから放置という手段を選んで、不明枠から詰めればいいのでは?とご提案したのです。
では確実に最終日まで繋げられる、とスメラギさんは思いますか?
私は思わないから保険を掛けてるためにフジノミヤさんを追い出します。
先程の補足をしますね。
イコミキさんを昨晩追い出しているので、今日明日間違えれば6人の中に村狼蝙蝠が2人ずつになります。
だから明日は確実にフジノミヤさんを追い出さなければならないのです。」
「スメラギさんは今後どのような展望をお持ちですか?教えて欲しいです。」
「狩人について時間も時間やから言うとくか。
まあ、もしヨナガさんが違うならリンドウさんやろな。
アオヤギさんは……うーん、初手とはいえ狼って言われとるわけやから流石に言ってくやろ。居なくなる前の情報ちょっとでも落とそいう姿勢からしてもそう思う」
「それにしてもヨナガさん大丈夫かいな……。
ま、こんな状況やからね。そういうこともある。
もし今日1日寝込んではった時の場合のことも想定しといた方がええんかな」
「……ふれあさんの動画は、本当に輝いていてね
少なくともワタシの目からはいつもそう見えている
太陽の輝きを目指す彼女が。その唯一の光彩を目指す彼女が。これまでそうあろうとして来た頂点の色を。
違うものにしてしまうであったり、無くしてしまおうとするとは、ワタシには思えないがね」
それは、自身にとっての浅葱色が少し。そうありたいと願った色の美しさとして、重ねてしまった部分があるから出た言葉なのかもしれなかった
>>109 カツラ
「さぁ、どうかしら。確かに昨日時点では因縁を理由に離別を免れたけれど、今後もそうだとは限らないわ。
これはさっき気づいたことだけれど、因縁のついた人と離別したとしても離別回数は減らないわけなのだし。
特に、フジノミヤさんとアオヤギさんが狼ならば、残っていた狼はフジノミヤさんとオクダさんの2人だけ。そんな状態で、仲間を売るとは考えにくいわ」
「視点露出狼は飼うべき、とのことだけれど。私はその役割を、フジノミヤさんにお願いしたいと思っているのよね。
2日目の時点でそれを主張するのは、占い師の中に狼がいない可能性を考慮しての、ってことであればまだわかるんだけれど。今もそう思うって、カツラさんはフジノミヤさんのことを狂人だと思っているのかしら?」
「全体の内訳を出すんでしたね。
狼はフジノミヤさん、アオヤギさん、オクダさん(>ヒムロさん)
狂がイコミキさん
占いがオオサワさんで霊能がクレさん
狐は
ハルヒさん>スメラギさん>ヒムロさん=カツラさん=カガミさん
のようになっていますが……カツラさんに関しては因縁がありますから、終盤まであまり考える必要は無いように思います」
この後に及んでまだ、彼女の色を消す覚悟が出来ていないのがワタシだった
漸く眼球を照らした彼女の色彩を、殺す
殺さなければならないのだ
「明日はボク追い出してる暇無いよ、という主張をせないかんわけやけど。
狩人対抗でぇへん時点でおそらく明日には真切られるやろ。
そしたら明日さっさと狂人や言うた方がええんかなぁ……
気になるのが本物の狂人さんが出てきた時やけど、それはそれで大混乱やしちょっと見てみたい気もするな。
うん、明日狂人やって言お」
「私、フレアさん村側だと思ってるんです。昨日腰が重たいことを気にしていましたが、その理由としては、場面が一気に動いて、嘘を重ねる時に発言に慎重になるから喋るのが難しいのかな。という見方をしていました。
ああいう疑いの目が向きやすい時に、信じて貰えるように、疑われないように、って心理が働くと思うんです。
その中でも喋れない理由あるのかな?と。
でも全体的に彼女は、一貫してずっと重たいんです。行動パターンが変わらないんです。だから、違う気がしてます。でも、嘘ついて、ボロが出ないように静かなパターンも考えて、今日の離別先に選びました。」
「ヨナガさんも昨日腰が重たくなった1人です。本日も現れないので…仮決定までに居なかったら、あの、ちょっと離別回数とかも計算して、離れて貰うかも考えた方がいい可能性出ますよね。後で計算します。
そして、ヨナガさんは割と喋っていたのに急に失速したので、その点が怪しいと思っています。ただの体調不良ならほんとに、お大事になさって欲しいです。」
>>28 イコミキ
「ほぼ狂人だと思っていたよ。
占い師も霊能者も2人ずつだったから狂人が表に出てこないとは思ってなかったな。
霊能者が出るタイミングがアオヤギと連携が取れてないように感じたから狼ではなさそうだとも。」
イコミキの訴えは正に昨日アオヤギに言った言葉を否定するようで。
ふっと苦笑いを溢した。
「君達は駄々を捏ねる子どものようだな。
人によってどうして欲しいのかも言わないのに君達の望む答えを導き出せと言う。
わかって欲しいならそう言えばいいじゃないか。
そしたらきっとネットで拾った浅い知識でわかった気になって勝手に君の人生を想像して同情してくれる人がいるだろう。」
「俺はスメラギ君だな。話してみてそう思ったから追放希望から外した。
後々占えると思って占い希望に変更はしなかったが。」
「流石に内緒話してるけど議論してないとは考えられないからヨナガさんは第三陣営じゃないんだろうけど。
体調大丈夫なのかな」
表で言おうと思ったけどメタいからやめとこ
>>110 ヒムロ
「ええっと。イコミキさんの狼が切れる、というところまでは私も同じ考えよ。ただ、狂人だった場合にその狂人を放置するのって、リスキーじゃないかしら…って思ったの。
まぁ、本当にもう済んでしまったことだからいいのだけれど」
「多分この点に関しては、保険をかけるタイミングの問題ね。
先程も言った通り。私は、第三陣営と狼を見分けるよりも、村陣営か村陣営でないかを見分ける方が楽だと思っているの。
だから、確実に最終日まで繋げられる保証はなくても、第三陣営の勝率を下げるために狼の可能性が高いフジノミヤさんを残すべきだと思ったわ。
それに、狼が2人残った場合、彼等だって第三陣営の勝利は防ぎたいでしょう。第三陣営を捕捉したときに、その告発方法の1つとしてフジノミヤさんからの告白、というものが使える場合もある。その方法を狼陣営が取るかどうかは別として、狼陣営側に手段を残しておく、という意図もあるわ」
「私の今後の展望としては、フジノミヤさんは1番最後の離別。これはやっぱり変わらない。
残された4回の離別で、狼2人と第三陣営2人を確実に離別しきらなきゃいけない。
優先順位は第三陣営の離別。ここからは、各個人の発言の振り返りと、狼の襲撃先から狼を洗い出していくしかないと思っているわ」
🤗今日▲村▼村で
狼狼狐狂占共狩村
村目線最悪なのが
狼狼狐狐狂共村村
ここで狂人追い出すと詰む
少なくとも
狼狐狐狂共村村村
これもつむ
うん。明日狂COでいいか
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
紫電清霜 フジノミヤは 赦人 ヒムロに せきにんをまるなげしたよ。
「すっかり忘れてたけど、オオサワが最後に誰占ってたかも一応考えとくか。
オオサワが希望してたのは、カガミ、ヒムロ、ホズミ。
んでもって、実際に渡された選択肢が、カガミ、ヒムロ、俺。
その前の日がアメノ、リンドウ、カガミを希望してて、実際占ったのが、唯一希望に上げたからって理由でカガミは外してヨナガ。
こっから考えると、カガミが占われたんじゃないのかなって思ってる。連続で希望出したぐらいだし。
俺はないと思う。オオサワから処刑希望上げられてたから。
オオサワ真の時にはカガミも狐の線は切っても良さそうってのが俺の考え」
「狼チームが何人いるかわからなくて焦っちゃったけど、たぶんあと二人はいるのかな⁇みんなのお話し聞いていると一人だとダメなんだよね⁇ちょっと焦っちゃった。
誰が狼チームで狐チームかは、考え中だから思いついたこととか気になったことから‼︎順番に発表するよ🌟
立場がわかりやすいズミくんから‼︎昨日確定だったら絶対‼︎って言い張れたけど、今日だから絶対‼︎はなくて…ズミくんが本当だったら誰も嘘つかないのかな。って疑問は少しあるけど、ピンチ🆘なふれあ以外はそれで目立っちゃうの避けているのかな⁇
藤センセが狼チームなら助けてあげた方がいいかもって思ったけど、嘘つかない方が安全、みたい⁇」
ほとんど印象論で喋っとるのはRP人狼だからです
もう少しガッツリこの意見がこう思うって言ってもいいけどマジでガチになるから…前回の反省……
>>117 カツラ
「それ、リスクに対するリターンが少なすぎないかしら? あまりにもやりすぎだと思うわ」
「2日目からずっと聞いているけれど、その案の安全性よりもアオヤギさんと離別したときに落ち得る情報のメリットの方が大きいと思ってるのよ。実際、そうだったと私は思うし」
「まぁでもこれについてはこれ以上話しても不毛かしらね」
「んー……やっぱりここに来て、カツラさんがどうしても狼に見えてきてしまってるわ……思考ロック入ってるのかしら」
「彼の性質的にも、仲間のこと容易に切り捨てたりできなさそうじゃない? だからアオヤギさんを庇おうとしたとか……」
「あと、オクダさんのカガミさんについての考察(>>121)はすごくしっくりきたわ。カガミさん第三陣営の可能性について、ちょっと薄れるわね」
「私の全体の内訳はこうです。」
『全体の内訳
占い師:オオサワさん
霊能:クレさん
狂人:イコミキさん
守護者:ホズミさん
狼:アオヤギさん、フジノミヤさん、オクダさん=カツラさん≧カガミさん>ハルヒさん>スメラギさん
狐:スメラギさん>ハルヒさん≧カガミさん>オクダさん=カツラさん』
「ヨナガさんが守護者だというなら勿論ホズミさんは人外陣営になりますが、彼女が車では暫定でこちらになります。」
>>アメノ
「アメノさんお疲れ様です。
離別は【スメラギさん、ハルヒさん】。
これでお願いします。」
「ヨナガさん……無事だと良いけれど」
妊娠中とのことであったし、体調も安定しにくいだろう。大丈夫かしら、と心配になった。
>>85ふれあ
「それは大変に良い閃きかと
やってしまいますかね?お菓子修行、やってみた」
残った団子串を見て、先程までそこにあった彼女の口元を思い大変にどうしたものかと悩む。一度息を尽き心の準備をし、一気呵成に食べきった
「ふ。ワタシも見はしたのですが、如何せん酷く不恰好になってしまいまして
大変に頼もしい限りで。ありがとう。では空いた時間に声を掛けさせて頂く」
そう言い、一度その場を後にしただろうか
────
何処かの時間で、れあれあを見つけて近づいて行く
「夜に言っていたお願いをしても構わないだろうか
その、なんだ
……この色の蝶を折りたかったのだが。上手く折れなくてね」
手元で見せたのは、しわくちゃで浅葱色の蝶だった
話しながら神様の姿を見つけたら「あ‼︎」と声を上げる。
>>コウロギ
「聞きたい、確認しなきゃならないことがいくつかあるの。全部聞いてね⁇
…世界の色が消えたり、変わったりしたら。それまでの思い出とか写真とか。そういうのも全部すり替わってしまうの⁇それとも、色彩に溢れた世界を覚えたまま、突然失う世界に変わるの⁇
それと、…狼チームと狐チームは、説得しても心変わりすることはないの⁇…ってこれはコウロギくんに聞くことではないかな。……でも、だって、世界が変わるって。それを願っている人がたまたまみんな駅に居たって、…偶然で片付けるにはあまりに運命的過ぎないかな。
……無作為なんかじゃなくて。作為的に…なんらかの意思を持ってふれあたちを祇崎駅に集めたんじゃないかなって……違う、かな⁇」
「とりあえず内訳は、今考えている1番あり得そうなケースで良いかしら。
占い師がオオサワさん。
霊能者がクレさん。
狼がフジノミヤさん、アオヤギさん、カツラさん。
狂人がイコミキさん。
第三陣営がハルヒさん、ヒムロさん。
狩人がホズミくん。
共鳴者がマドカさん、アメノさん。
村人は、リンドウさん、カガミさん、オクダさん、ヨナガさん、私。
今のところはこんな感じで考えているわよ」
「ごめんなさい、ちょっと外すわ。決定にももしかしたら、間に合わないかも……大事な日なのに、ごめんなさい」
「一応私の投票権はアメノさんに託しておくわ」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
涙を抱えた スメラギは アナクロニズム アメノに せきにんをまるなげしたよ。
「んー、面倒なんが狼さんが今日ボク確認に来たときやな。
タイミング的に無くはない。
明日襲撃失敗やっても、まあいっぺん狂人のフリするか。
第3陣営見つけて告発せんのも不自然やし、ほんまに知らんテイでおった方が信ぴょう性あるかもしれん。
今日狼さん追い出せんかったら一人出てきて告発されるかもしれんけど、そこ第3陣営や言うて村混乱さしたるか」
偶数進行のまま進めてもらった方が狂人としては助かる。
なぜなら、フジノミヤが謎だから。
フジノミヤ狼なら問題ないんだけどなあ。ここ狐だと狼が誤認する。
「えと、先にヨナガさんが体調悪くて参加出来なかった時どうゲームが動くか計算しました。推敲してませんので、みんなも計算お願いします。」
心配していますが、時間も時間なので最悪を想定して動くことにします。傍から見れば血も涙もないと思われそうですが、ミスは許されませんからね。
「まず、オクダさん、カツラさんが全く拐われない前提でスムーズに行くと、最後は4人になり、計4回。2人が攫われると最後は3人になって計4回。そしてここにヨナガさんが突然居なくなったら最後は4人、回数は3回。さらに、フジノミヤさんが第三陣営を見つけたら人数は6人。残りは3回。」
計算した付箋をモニュメントに貼りました。ペタリ。
🗒
スムーズに行くと
10>08>06>04→4回
オクダさん、カツラさんいなくなったら
10>07>05>03→4回
オクダさん、カツラさん、ヨナガさん居なくなったら
10>07>05>03→4回
オクダさん、カツラさん、ヨナガさん、第三陣営が居なくなったら
10>06>04→3回
>>118スメラギ
「どのような事がリスクになるのでしょうか?これが奇数人残っているならまだ話はわかります。
現状は偶数ですし、票を入れられた所で50%の運試しをしますか?」
「ええ、きっと保険の掛けるタイミングの話ですね。そしてスメラギさんが優しいというのもわかりました。
盤面は狼が作る、そう私に仰いました。
この状況で霊能の方を2人とも追い出す事自体が狼陣営に作為させられた盤面。
そして、フジノミヤさんを明日追い出す理由は強制的に蝙蝠陣営を捕捉する追い出しを【してもらう】ことなんですよ。
狼陣営が勝負に出たポイントはきっとマドカさん→オオサワさんで追い出した所。
村陣営が勝負に出るとしたら捕捉させないと負けますよ?という圧を掛けることです。」
赦人 ヒムロは、イエロームーン ハルヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
部長は説得されたら寝返ってしまうのかな
仮に村勝ちになっても良かった、ってなるかもしれない
シスターはわからないな…正直謎
アオヤギは生きていくけど今までの繋がりは全部無くしてふらっと消える
髪も黒にするし小物も白黒にする。万が一すれ違っても誰も思い出すことのないように
「えと、先に、ヨナガさんがゲームに参加出来なかった時どうなるか考えてきましたが、最終的に奇数になるか、偶数になるかで離別回数に変動は無く。
ただ、ここにフジノミヤさんが第三陣営を見つけた場合は変わりました。…とだけ。」
もし男だったら優って名乗ってるけど本名優輝だし女装も辞めるから補足されない自信あったけど女だったんだよなあ
いや、まだ仲間が勝つ確率高いしそこ考えても無駄だわ
頑張れ〜状況はかなりこちら有利だぞ!!!
>124スメラギ
「そうかね
残りの狼が彼一人であれば、ホズミ君襲撃から一気に形勢を傾けられるような気もするが
だがまあ、実際はホズミ君が襲われていない為なんとも言えないね」
「ふむ……
ヨナガさんが変わらず来れないようであれば、減る人数の事も鑑みて、申し訳ないがヨナガさんを追放する事も考慮した方が良いだろう
ヨナガさんでは無い場合仮決定を出しつつギリギリまで待ち、現れないようであれば、と言う形になるかと思うが
票の委任であったりも構わないかもしれないが、それだとアメノさんへの負担が随分大きくなってしまうね。どうだろうか?」
ガチ考察は晒したくないんや…
今50%で考察上げてるから計算だすともう、100%になる…
今もうしたくない、って人がいる中、もっとガチガチにして人狼楽しくないって思われたくない…
盤面作るのはめちゃくちゃ下手なのでこんな状態にできる自信はありませんでした
さっさと退場して良かったなあ
▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂
縄計算ミスってる▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂
でも発言にミスはないから大丈夫▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂
浅葱 カツラは、茜ドロップ ヨナガ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「狼さん側の事情勝手に考えてたけど、昨日ボクの拡大解釈やったのが判明したんやった。
そこ捏造すんのはやめとこ」
「うーん、つまり色の無い世界目指してた話すればいいんやろ。
柄だけで勝負できるの楽しいやんってことで行こう。これやな。
水墨画好きとかも言うとくか。ふ、それっぽいやろ?」
「ちょっと、ヨナガさんまだ寝てるの?
アタシは起きてるから構わないけど、みんなはアタシに委任するの不安でしょ?
一応ギリギリまで様子見るようにする。不安な人は念の為委任頼むわ。」
「じゃじゃーん‼︎
全体の内訳、と言っても、書き出してみてもやっぱりさっぱりちんぷんかんぷんで、みんながふれあをあげたくなる気持ち、ちょっとわかっちゃった。だって、誰一人疑うほどに色を失くしたいとか混ぜちゃいたいって…感じなくて、迷子になっちゃいそう。
ひむろんのを真似てみたから見やすさは折り紙付き✨
占い師:オオサワ番長>藤センセ
霊能:クレくん>みきみき
狂人:整理できてないからタイム🙏
守護者:ズミくん
狼:アオヤギちゃん、藤センセ
レオくん>かがみん>いろろん>かつらん=ひむろん>サキりん
狐:いろろん>かがみん>レオくん>ひむろん=かつらん>サキりん
占いと霊能に出てたみんなが本当じゃなかったとき、狼チームなのか狐チームなのか…まではやっぱりよくわからなくて。
【追放希望はいろろん】になるのかな。次にかがみん…だけど、オオサワ番長が占っていたかも、は気になるから。レオくん…も、因縁が、あるからわからくなっちゃう。
【占いの希望はサキりんとかがみん】で、オオサワ番長に占ってもらったサキりんを占うのがいいのかな、って。……でも、姿が見えないんだよね…&#
「……さて。お疲れさまシスター
今日襲う色は誰にするかね。予定通りホズミ君かな?
第三陣営探しの促しと、全体の位置づけも考えてカガミさん等も悪くはないのかもしれないが」
浅葱 カツラは、七隠す白 ホズミ をおそっちゃうことにしたよ。
「はい、カガミさんはどうにも出来そうな所なのでいいと思います。」
黒|紫|白|肌葱黄赤茜水オ
↓離:黄 追:肌
8>6>4>
黒|紫|白|葱赤茜水オ
↓離:紫 追:白
6>4>
黒|葱赤茜水オ
↓離:水 追:黒
「と、すればこの時点で私達の勝ちです。
オクダさんが蝙蝠陣営出ない限り。」
>>all
「仮決定のお時間よ。まだちょっと悩んでる。
【追放はハルヒちゃん。】
占いは自由と言ったな?あれは嘘だ。
【占いはカガミさん、ヒムロさん、ヨナガさんからお願いするわ。】というかそこしかないんだし。」
アナクロニズム アメノは、イエロームーン ハルヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>101藤の宮
「ほぉ?それは
……それは、大変に嬉しい限りだね。そう言えばワタシの着物を仕立てて貰うと言う話しもしていた。是非使わせて頂く」
何処かから聞こえてくる声に、記憶すらも、なんて言葉が聴こえてくる
負ければ。或いは勝っても。こんなやりとりすら、無かった事になってしまうのだろうか
「そう言うキミはなんというか、おばあさんの様であるね……?
そうだね。顔だけを隠す方法もあるのだよこれが」
新鮮な反応を見せる彼に気分が良くなって、自分では使った事のないような機能も教えて見せた
「む
……ふむ。フォローありがとう」
彼の初めてのフォロワーが自分で良かったのだろうかと。恥ずかしい様な照れる様な気持ちで、フォローをし返した
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
イエロームーン ハルヒは アナクロニズム アメノに せきにんをまるなげしたよ。
話したことないからしょうがないんだけど
アオヤギだけそのまんますぎて笑っちゃった
くっ………何度か話しかけてたんだけどなあ
タイミング悪かったのかも
一旦計算した頭を戻します。
「もう1人、スメラギさんも失速した方ですが、今までの発言が結構サッパリ…キッパリ…?していて。
慎重に発言してると言うより、思った事をそのまま口にしているんだろうという勢いもあり、さほど気にしていませんでした。
しかし、振り返ると対人に関しては気遣いの塊です。これは彼女の性格で美点かもしれませんが、敵を作りたくない表れかな。とも思ってます。」
「オクダさんはヨナガさんとは逆でギアが上がった印象を持ちました。
見えるものが増えたからという理由も分かりますが、多弁だな。と。
フジノミヤさんの事も早々に占師追わないと言っていたりして、ライン切ってるように見えました。
また、これは余談ですがオオサワさんの占った人について。私は彼と逆の理由で、カガミ占われてないと思うんです。前日、私が占われなかった理由と同じくヒムロさんも違うと思っているのでオクダさんかなと。」
>>カガミ
カツラと話を終えたら、カガミの姿を探す。
見つけたら声を掛けて近寄るだろう。
「カガミさん、カガミさん」
それからポケットからスマホを取りだし、先程登録した新しいアカウントを見せる。
「さっきな、たまたま離宮さんと一緒になったから、つぶやくやつの使い方を教えてもろうたんよ。
カガミさんに聞く言うてたのに言うだけ言うといて堪忍な。
これ、ボクのアカウント。見せよ思うて……あ、写真?の設定とかはまだなんやけど……顔写ってる写真はあかんのやろ?」
カガミとやり取りしていたLINEのアイコンも、『藤の』の店頭写真であった。若い人に設定してもらったので、本人は今まで全く関心がなかったのである。
七隠す白 ホズミは、茜ドロップ ヨナガ をまもっちゃうことにしたよ。
浅葱 カツラは、銘肌鏤骨 カガミ をおそっちゃうことにしたよ。
七隠す白 ホズミは、赦人 ヒムロ をまもっちゃうことにしたよ。
七隠す白 ホズミは、銘肌鏤骨 カガミ をまもっちゃうことにしたよ。
「まぁ、彼女が第三陣営でなければの話だが。恐らく違うだろう。スメラギさんの、彼女が決めるのならばランダムでは?と言うのは興味深かったがね
そう言えばアオヤギさんは昨日下からゲームに参加していたね?
残念な結果ではあったが、元気そうでなによりだったよ」
🤗イコミキさんいなくなって寂しくなった穴をカツラに構ってもらって癒してんの許せないな……カツラはありがとう
「ん。とはいえホズミ君襲撃の旨みもあるであろうし
恐らくシスターが残る事を考えて、終盤に動きやすい側を選んでくれればいいのだが」
「決定見たよ‼︎今日もありがと💫
やっぱりふれあだったかぁ……ここに連れてくる人、間違えだよ、もう。…
ごめんね、でもふれあが信じている人が居てくれるだけで、ちょっとだけ安心しちゃう
何か間違えが起きないように、ちゃんとアメノセンセに委任するようにしておくね‼︎それくらいは任せて🌟」
「不安なのはサキりんと、…レオくんとかつらんのどちらかが狼チームだった時、かな。残ったみんなが何人になるか、とかそういうタイミングが難しいから、…でも、ふれあができない盤面のあれこれとかわかっている天才✨✨がたくさんいるからきっと大丈夫‼︎
……今きっと、ふれあは狐チームだから大丈夫だよ、っていうのが一番みんなを安心させてあげられるはずなのに。それが出来なくてごめんね。
でもやっぱり、ふれあにとって黄色は黄色であってほしい。月も、太陽も、イルカも、三色団子にチョコレートも。そのままでいて欲しい。
…ってまだ仮なのに湿っぽいこと言っちゃった…カナ⁇」
「わあ、アオヤギさん……良からぬこと考えてる顔ですね、それ。
ほんとにどうなるんでしょう。
…………アメノさん、がんばってください。竜胆のお菓子は好きに食べていいですから。
そうですね、イコミキさんのパートナーの方ですか……今日は何だかスメラギさんがいかにもそうですけど、俺はカガミさんにしておきます。
アーティスティックな世界、作ってくれそうですし。」
「んー、いや、待てよ。
村目線残りの狼一人やから、狂人言うてるボクいっといたほうが安牌な気ィしてきたな……
うーん、わからん。どうしよ」
みんなに聞こえないように気をつけてたのに、ついうっかり心の声が漏れちゃった
どうなるんだろうね…楽しみ。
ヨナガさん心配だなぁ…これは本当
>>149 カツラ
「ああ、推しだもんね…。
そうね、言っておかないと。
>>all
【ヨナガさんが起きてこなければ追放はヨナガさんに回す。フジノミヤくんの占いには代わりにハルヒちゃんを入れてちょうだい。】」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
浅葱 カツラは アナクロニズム アメノに せきにんをまるなげしたよ。
浅葱 カツラは、茜ドロップ ヨナガ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>145フジノミヤ
「こんばんは、フジノミヤさん。」
いい声が私を呼びます。ちょっと楽しそうな雰囲気だなと思っているとつぶったーのお話でした。
「いえ、こちらこそ自分のことでいっぱいいっぱいで…そうですね、個人情報が分かるものは避ける事が1番です」
いただいたスマホカバーから林檎印を取り出して、フジノミヤさんへLINEを送りました。
「誰でも無料で利用出来るイラストサイトとかあったりしますが…決まるまで、良ければ使ってください」
送った写真は、この前花壇で撮ったスマートドール君。どこにも写真を出していないので、私からだと言うことも分かりませんし、フジノミヤさんのイメージとも離れているから、特定もされ難いのでは、と思ったのでした。
写真技能が高いので、コンテストに出してもおかしくない出来栄えです。
「あ、もしかして、お店とプライベートと分けてる感じですかね?そんな時便利な機能があってですね…」
投稿する画面で投稿先を変えたい時、左上のアイコンを押せばアカウント選択ができる事をスマホを使って説明すると、「Atelier🪞mirror」と「ミミ男」が表示され焦りました。…気づかれてませんように!!
心情的にはハルヒちゃんめっちゃ白なのよね。
フジノミヤくんを切れればスメラギさんに行きたいし、ヒムロさんを先にしてもよかった。
黒|紫|白|肌葱黄赤茜水オ
↓離:黄 追:白
8>6>4>
黒|紫|肌葱赤茜水オ
↓離:紫 追:黒
6>4>
肌葱赤茜水オ
「こちらが、今日ホズミさんを追い出した時の流れになります。
正直最後全員不明枠の方が勝算が高いと思っているのですが、どうでしょう。」
銘肌鏤骨 カガミは、イエロームーン ハルヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
フジノミヤくん切るならヨナガさんも白いわけで。
ミスったかもしれないわ。
というかフジノミヤくん目線霊能に狼かあ……んん……
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
七隠す白 ホズミは アナクロニズム アメノに せきにんをまるなげしたよ。
七隠す白 ホズミは、イエロームーン ハルヒ をまもっちゃうことにしたよ。
>>131 ハルヒ
神様に全部なんて言葉を使う彼女の目が真っ直ぐで逸らすことを許さなかった。
「もし世界が変わったら、しっかり思い出も写真も塗り変わるよ。こんな色のない世界を、めちゃくちゃな世界を当たり前だと信じて、日常に戻る。」
「作為的に集めた、か。これは難しいけど、半分正解で半分不正解かな。このゲームの主催者が自分じゃないってのは何人かに伝えたんだけど、ここまで来たら正しい情報をオープンするよ。」
これは日夜頭を回転させ続ける彼らに対する誠意でもある。そして、自分の罪から逃げたい弱い心に従うものでもあった。
「このゲームの主催者は、俺に宿るこの力なんだ。」
>>続き
「まるで馬鹿な話だけど、この無尽蔵の力は意志みたいなものを持ってる。基本的には俺の力なんだけど、時々こいつは魔法の力を曲解させて、世界を歪める。」
「この力、俺らは概念って呼んでる。」
「概念は今回、世界の方向性を決めるため参加者を選んだ。そして、君たちが祇崎に集まるように魔法をかけた。だから多分、作為的に集めたけど、意思があるのは概念の方ってのが一番正しい。」
「俺は、こいつがどんな意志を持って集まったかは知らない。正確には、忘れてしまった。」
ヨナガを探し回っても、彼女の姿は見当たらない。
ホテルの部屋ともなれば一つ一つを開けるにも手間がかかる。
「アメノセンセの聞こえてる‼︎でもこのままじゃダメだよね⁇ふれあが離脱するのも村チームには困るけど、でも疑念を持ったまま居ても、それも困るから…だから、サキりん探すのみんな手伝って‼︎‼︎もしかしたら倒れてるなんて……心配だよ。。。」
「ボクが狂人言うと、村目線イコミキさん狼やんな。第3陣営は見られんやろ?
となると最大狼ひとりと第3陣営2人。村目線、
狼・狂人・第3陣営・第3陣営・共鳴・狩人・村人・村人
ここで狼追い出したら負け確定。狂人追い出したら、狼が第3陣営見つけられんかったら負けやろ。
ハルヒさん第3陣営と仮定したら、まあ一回は余裕あるけど
ボク残しといた方が勝てる可能性高い……と、思うんやけどなー」
「ヒムロさんは石橋叩いて渡るタイプの方だなと。勤勉で慎重で、それでいて自分の考えに自信がある様にも。
考え方は私とは違いますが、その決断の仕方というか、これはこう!という感じから、スキを見せないような武装してる様に見えました。」
「カツラさんもヒムロさんと同じく慎重なタイプな方ですが、思った事をまず話し、その後組み立て直して話す、という感じなので若干タイプは異なってて。
あと、積極的に見えて消極的な印象です。提案するけど委ねます。みたいな節は怪しまれないような動きに見えました。」
人数を数えて、これで全員分の思ったことを伝えられたか確認します。多分、抜けは無いはずです。
「以上が、内訳(>>105)理由でした。」
>>クロサキ
「俺の店からフラワーアレンジメント用の円形の筒と色が残っている花を一通り持ってきてもらってもいいかい?」
「で、狼目線の内訳……かつ実際の内訳が
狼・狼・狂人・第3陣営・共鳴・狩人・村人・村人
狂人かつ第3陣営の疑惑あるボクは追い出しといた方がいける思うかなぁ。
ただ、ボク追い出してると第3陣営外したら負けやろ?焦りそやけど」
**
わかんねえええええええええ!!!!!
ヨナガあああああああ!!!!!!
起きてえええええええ!!!!!
体調悪いとかじゃなきゃいいんだけど……
>>130かつらん
「かつらんのおかげで良い企画案出来そう‼︎ありがとう、かつらん‼︎…そーだ‼︎まだらんにも、報告しなきゃね」
団子を一気に食べ切るかつらんにお水飲む⁇大丈夫⁇とちょっと心配しつつ、ふれあはとあるトラップを仕掛けていたのでした💫
──────────
「かつらーーん!!こんばんは‼︎約束の折り紙だよね⁇ふれあにお任せあれ🌟」
手のひらには飛び損なってしまったしわくちゃの蝶。不器用なりに頑張ったのであろう。その頑張りにエール👏送りつつ、スマホのホーム画面をタップする。
「浅葱色のちょうちょう!絶対きれいだね。よーーし‼︎うんと上手に追ってあげよう!この折り方はどうかな⁇」
検索画面を見ながら、折りやすい場所にと移動して手元を覗き込む。
「……かつらんは、浅葱色とどんな思い出があるの⁇って聞いてもよかったりする⁇」
**
ヨナガさん来なくてもこのままハルヒちゃんでいいか……?縄足りんくなるけどハルヒちゃんは処理しといた方がいいかもしれん
ヨナガさん来なくてもこのままハルヒちゃんでいい気もしてたりするわ。縄足りなくなるけどヨナガさん白の時は損になっちゃうよね?
「で、明日は乗りきって村人が処刑されて、仮に村人か狂人襲撃したと仮定すると
狼・狼・第3陣営・共鳴・狩人・村人
で勝てんねんけど……問題はボク襲撃されたときかな。
狼・狼・第3陣営・共鳴・狩人・村人・村人
で、ギリギリ告発出来るんよな……
うーん、村人に第3陣営探さす意味で、意図的襲撃ミスもありか。
でも総合的に考えると、明日の狂人宣言は両目線固い気がする。さっさと言うたろ」
>>all
「よし、本決定だ!
【追放はハルヒちゃん。ヨナガさんが来なくてもこのままにしておく。】ごめんね、ハルヒちゃんに投票してちょうだい。
【占いは仮決定の通り。】」
「悪いわね、そこんとこよろしく頼むわ。」
七隠す白 ホズミは、イエロームーン ハルヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
七隠す白 ホズミは、銘肌鏤骨 カガミ をまもっちゃうことにしたよ。
🤗あとは狼に因縁繋がってる場合飽和防止で相手噛むかもわからんのよな
その場合まではちょっと……占い師噛んだなら探しな?とは思うからさすがにないと思いたい
計算わからん
「ハルヒさんの考察、第三陣営から入ってるんですね。疑われている箇所から違うよ、という弁明なのも分かりますが、ちょっと印象変わりました。
嘘ついてて話すことに慎重になってる狼かと思い離別先に選びましたが、第三陣営に寄りました。」
と、思った事を伝えていきます、
ヒムロさんと一緒に行動していて、お部屋から出てこないヨナガさん。
そのままそのお部屋にいるんじゃ…と思いますが、空気の読めない事を言うのははばかられますし、確か1人じゃなく2人の体だったな…と万が一のことを考えて自分なりに探すことにしました。
>>ヨナガ
(ヨナガさん……聞こえていますか…今あなたの脳内に…直接語りかけています…返事を…返事をするのです…体調が悪化したとか…してないとか…〇とか×で構いません…お返事をするのです…心配です……)
何なら残りの狼もわからん。
2露出してる時点でカツラじゃないのかなー?って思うんだけどなーーー。
わかんないなーーーー。
「え、敢えて人数減らさんようにカガミさんいったとかで真路線いけるー?
いや、狼にはバレるからあかんな……」
と書いたところでTwitterすぎたからこちらに
「…フジノミヤさん。作為的な信用落としについて、もう少し感情を露わにしそうだなって思ったんだよなあ…
マドカさんに対して牽制?したり、オオサワさんに対しても当たり強かったり……状況について冷静に分析してて、そこが、状況と合わせてあれ、って…」
フジノミヤさんは静の人だし、怒った所を見たことはありませんが…対面した時に感じたムスッとした感じが、オオサワさん居なくなった時に感じなかったな…と思った事をポツリ、誰かに聞かせるでもなく零したのでした。
「信じたい人、なんだけど」
ギュッ、っとスマホを握りしめました。
「決定見てるよ‼︎アメノセンセに委任してるけど、……やっぱり反対。受け入れちゃダメだと思うから、言うだけはちゃんとハッキリ🌟」
「ふむ……。そうか。ふれあさんを……
そうだね。追放先は変わらずで良いだろう。えー、カガミさんで良かったのかな?
オクダ君に関してはだね。正直変態では無い事の不証明は出来ないが
だが、霊能にイコミキ君が率先して出ただろう?
因縁がついている第三陣営のもう一人が騙りに出るのは流石にリスキー過ぎるとは思うね」
残る世界が刈り取られていくとき、飲み込まれていくとき、私にはいくつかの疑念が残った。
私たちのことをどこで知った?
色のことをどこで知った?
叫んでもお前は何も聞かなかったふりして、泣きわめく私から目を背けた。
世界はお前の味方になって、私は謎を抱えたまま、何もかもが生まれ変わった。
青紫の孤影 オクダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
🤗余裕なさすぎて村の背景考察してる時間が無くて申し訳ない
墓行ったら今までのフレーバーテキスト?確認しよう……ホズミさん楽しんでて羨ましい……
「今日はハルヒさんか…アレンジメント作ろうとしてる店長には悪いけど、花らしい色を持ってる人から来ちゃうね」
「なんで反対かは…盤面サボってたから今気づいちゃったんだけど…狼チームは二人退場してるんだよね⁇狐チームは確定で退場していなくて、オオサワ番長が占い、の前提だけど……サキりんも居なくなったら、明日が村チーム3人、狼チーム2人、狐チーム2人…になっちゃう…よね⁇
ふれあが藤センセの占い先に入って藤センセが狼チームだったら、ふれあが狙われるかな、って思いついて、だって狼チームはふれあが狐チームか確認出来る上に村チームだったら狐を疑われているふれあがいなくなることで藤センセが信用してもらえるかな…って💡……でも、やっぱり自信ないから。
……サキりんが見つかったら、良いんだけど……」
「だから、これはみんなと、狼チームへのお願い‼︎
ふれあを狙ってみて。それでわかるから。悪い話じゃない…と思うんだけど…アメノセンセも、みんなも、どうかな⁇」
そういえば、ファミレスに帽子とマフラーを置きっぱなしだと気づいたので、そちらに向かいます。いつもならスマホを見ながら歩きますが、人を見落としたくないので柄にもなくキョロキョロとしながら歩きました。
白い息はいつまで見れるのだろう。世界が変わるとどうなるのだろう。あの電灯は、あの看板は、……私のドールたちは、どうなってしまうのでしょう。
ネガティブな感情が支配します。あの子の色がうばわれてから、ずっと考えている事。そんな事ならないように全力ではいますが、どうしても。嫌な未来を考えてしまって、
最悪な状況を考えて置いた方が、あとのダメージが少ない。それは、私の処世術でもあるのです。
「蝙蝠のもう1人、わたしフジノミヤさんだと思っているのですがどう思います?」
「カガミさん追い出ししてまうと残りが」
10>7>5>3>
黒|紫|白|肌葱黄赤茜水オ
↓離:黄 追:肌
7>5>3>
黒|紫|白|葱赤水オ
↓離:紫 追:白
5>3>
黒|葱赤水オ
「ホズミさん追い出すと」
10>7>5>3>
黒|紫|白|肌葱黄赤茜水オ
↓離:黄 追:白
7>5>3>
黒|紫|肌葱赤水オ
↓離:紫 追:黒
5>3>
肌葱赤水オ
「どちらが良いでしょう。あまり差は無さそうではあるのですが。」
>>142 カツラ
かなり上から目線で言った自覚もあったが、カツラは特に気分を損ねた様子もなく、買わされる予定の着物のことを普通に話すものだから、なんだか毒気が抜けてふつうに笑ってしまった。
「ふっ……ううん、ええのええの。オクダ君にも言うたけど、物によっては浴衣も付けて差し上げます。
言うてくれたら、全然着付けもしに行くし。あ、交通費はいただきますけど」
カツラが考えていることなどはつゆ知らず、手の中のSNSに集中して「うーん」とか「おお」とか声を漏らしていた。
「品の良さが堂に入ってるって捉えとくわ。
……なるほど、ならクビから下だけ見せられると言うことやね。そんならええな。またやってみよ」
内心では教えるのも上手いなと思ったが、あまり思ったまま褒めるのは何となく癪なので言わなかった。
自分のフォロワー欄が1になるのを確認して、満足そうに立ち上がった。
「ふふ、これでボク、デジタルもいけるな。カガミさんにも見せてこよ。
えらいおおきに」
「…ま、人狼に多少なりとも慈悲があるならヨナガを襲撃してやって欲しいとは思うけど。
ヨナガを処刑するなら、フジノミヤ真として進行するしか無くなるわけだし。そういう進行にするってなら、従うけど。俺は出来ればしたくないね。
ま、時間までにヨナガが見つかることを願うしかないのかな」
「あぁ、つまりイコミキ君と藤の宮さんが逆のパターンかね?
それは確かに薄くとも有り得るだろうが
ふむ……アメノさんを残さない進行であればやはりホズミ君か
ホズミ君でも構わないと思うよ」
浅葱 カツラは、七隠す白 ホズミ をおそっちゃうことにしたよ。
そうだよね…地上目線確定じゃないからわからないよね………
タイミング考えて!開口一番占い騙る狐に見えないでしょう!?最悪3COまで見える位置だったよ!当時
聞こえたハルヒさんの提案を考えるために、1度立ち止まります。
「今日ヨナガさんを離別に選んで、次の日フレアさんが残って、占った先が居なくなっていたら…残念ながらフレアさんの身の潔白は証明されないです…よね
オオサワさんが本物!と場が決まっていれば有効かもしれませんが、離別に近い第三陣営を拐って失敗するより、他の人を狙いに行くと思います…そして、残ったフレアさんに第3陣営をそのまま押し付けて離別させて勝利に近づくと思うので、最善手では無いと、個人的に思いました」
「……………」
私は、あの神様の事が正直いって、嫌いです。
狼も第3陣営も、そういう人だとどこかで決め付けていて。だから、話が通じない人達に慈悲の心を求めても無駄だと、思っても言えない私でした。
「ホズミさんを追い出す方だと、カガミさんかオクダさんが蝙蝠陣営だった場合、明後日で終わりです。」
「どうしましょう、悩んでいます。」
「オクダ君は無いと切って良いだろう
そうだね……。ケアを考えればカガミ君が安全か。第三陣営に持って行かれない事が第一だ」
浅葱 カツラは、銘肌鏤骨 カガミ をおそっちゃうことにしたよ。
>>152 カガミ
通知が入ったLINEを見ると、カガミから写真が送られてきていた。
「おお……雑誌に載ってそうな写真やんか。
これカガミさんが撮ったん?お人形さんの写りもええな。
ボクの宣伝用の写真も撮って欲しいくらいやわ」
ふっ、と笑ってゆっくり自分のアイコンに設定する。
「うん。こっちプライベートで、店のとは分ける……そういう機能もあんの?
……はー……」
カツラや、料理を教えてくれたヒムロもそうだったが、この手の知識に疎い自分に、馬鹿にすることもなく教えてくれることに新鮮な気持ちになる。
(お人好しばっか)
カガミが自分のアカウントで機能を説明してくれたときは、ちょうど彼女の横顔を見ていたので──彼女のもうひとつのアカウントには気が付かなかった。
「ふーん、なるほどね」
ニッと楽しげに口を歪める。
「まだ仲間は頑張れるみたいだ。
答え合わせはアイツと顔を合わせてからだな」
>>+41 クロサキ
「ご苦労さん。じゃあ明日だな。
そこの定食屋のキッチン使うぞ。風情がねえとか言うなよな」
*
>>クロサキ
「……こんばんは」
昼間コウロギさんと話したことが頭に残ったまま、約束は果たそうと努めて変わらない調子で話し掛ける。
「今日は何を話そうか考えてたんですが、クロサキさんにも少し関わりのあることの方が面白いかもしれないと思って。色々調べてみました」
「コウロギさんの名前についてなんですけど。
調べてみたら意外と沢山いる名字みたいで、九州の高千穂という地方に由来するようです。ただ、その由来はかなり多くの説があるようで。
まず、神呂木……ざっくり言うと神様の住む家を守っていた一族のことをこう呼んでいて、それが変化したもの、という説であったり。
原初の神であるイザナギよりも先に存在したと言われるカムロギ、から来ている、という説もあり。
神様の宿る木……神木みたいなものですかね。そこから来ているとか。
さらにはアイヌ語で『神のいるところ』というカムロギから来ている説もあるみたいです。九州の名字なのに、不思議な一致ですよね。
何と言うか、彼は神様であるべくしてある人なのかもしれないと、少し思いました。決して悪口などではないんですけど、普通の人にしか見えないのに、ですよね……。
というか、やっぱり調べたことだとどうしても浅くなってしまいますね。今日の話はこれで終わりなんです。……すみません。
……今日、……いえ。何でもないです。……おやすみなさい」
昨日話した月の色が、今日にはなくなってしまうかもしれないと。話しかけて止めた。昨日あんな話をしたそばから彼女から何かを奪うことが憚られた。自分はただ、話すことしか出来ていないのに。
静かにモニュメントから離れる。彼女は一体何なのだろうか。コウロギさんの話を思い出して、ゆっくりと目を伏せた。
*
「うーん、狂人宣言以外頭になかってんけど……
まあええか。うん。
失敗したら堪忍な。笑い飛ばしてもらえると助かるわ」
「なに。これで慈悲が無いと言われても、と言った所ではあるがね。彼等にとっては悪いが、仕方の無い事ではある
気にする事はないさ。シスター」
🏳️ちなみにコウロギさんは宮崎県にまあとんでもない人数いるそうなので、名前だけで神様〜って言ってると宮崎の人たちがほぼ神
「……」
ゲームをしながら、ゲーム以外の所で人と触れ合ってきました。その人同士の関わり合いがあって、情も生まれて。
…けれど、私達は離別対象を選別して、狼も毎回拐って行く。私達は同じように色を消していく。
マジョリティな私達とは違う世界観を持つことは、悪い事だと思っていましたが。どうしてそう思ったのか。その人のバックボーンを知らずに決めつける方が、悪なのでは?……なんて。
こんなゲームを仕組んだ自称神様が悪の根源には変わりありません。
「…寒」
ファミレスへ向かう為に歩き始めました。
村建てに確認してないけど出身は児童養護施設とかにしようかな
18になって退所して、ルールでがちがちだった分好き勝手に生きようってしてる
大学は奨学金とバイトで行ってる。最低限の出席日数で単位だけ取ってその分バイトに当てよう。バイトも授業も無かったら学費もったいないしと他の授業聞いたり単発バイト入れたりしてる
その後のことも、これからのことも自分のことしか考えなくていいから他の人より楽だろうな
>>182藤の宮
「良いのかね?至れりつくせりではないか。贔屓にさせられてしまうね全く
無論、お越しの際は良い肉も用意して持て成そう」
着付け出張への出迎えが焼肉なのは、何処か間違えている気もしないでもないが
「実際、老舗の老女将の様な貫禄であるよ。藤の宮さんは。良い意味でね?
あぁ。藤の宮さんであれば、首から下だけでも充分だろう」
今でさえスーツだが。藤の宮が着れば、それだけで品が伝わってくるような気さえした
増えた、現実でのフォロワーに
富の宮が立ち上がるのと合わせて、こっそりと口角が上がってニヤついた
「慢心して、変な機能とか使ったりしないようにね
しっかり調べてから使うのだよ
どういたしまして」
嬉しそうにカガミさんへと見せに行こうとする彼がどうにも微笑ましく。穏やかな心持ちで見送っただろう
>>177>>178かつらん
色んなことをしてきただけあって手先は器用な方みたい。動画を再生しながら折り込んで、ふともう暫くふれあの動画を撮れていないことに気づく。
「大丈夫だよ‼︎えっと、ここはこう折って、うんそう‼︎見えてきた……🌟」
一枚の折り紙が見事な浅葱色の蝶へと形をなす。サナギから羽化したばかりの美しさをまとって、手のひらに乗せた蝶は、浅葱色は、とても綺麗だった。
「……アサギマダラ、知ってる💡そっか、何処かで見たことあるような気がして…そうだったんだぁ‼︎ふれあもね、アサギマダラってどんなものか気になって調べたことあるの‼︎すごく可愛くて、惹かれる色をした蝶だったから。
じゃあ、これはかつらんにとって特別な蝶なんだね🌟」
葛藤もある、という言葉に笑みを零す。
「葛藤があった方が人間的でとっても素敵だと思う‼︎引き摺るてことは、感動も色褪せず残ってるってことでしょ⁇」
こっそり確信に変わりつつあった彼の秘密は胸にしまって、それでも隠しきれない嬉しさを浮かべた。
凸したら10>7>5>3>
カガミ狐で平和だったら10>8>6>4>
カツラ狼COでカガミ告発
▼カガミ▲アメノ8
▼カツラ(オクダ道連れ)▲ホズミ(アメノと逆でもいいか)5
▼フジノミヤで勝てると思ったら最終日………は流石につらすぎる
浅葱 カツラは、イエロームーン ハルヒ にうしろゆびをさすことにしたよ。
赦人 ヒムロは、銘肌鏤骨 カガミ をおそっちゃうことにしたよ。
「…結構減ったな」
これからまた減るんだけど。
当たり前にあった色が欠けていく。昼からも夜からも。
記憶にだけ残る鮮やかな色もいつかこの風景のように色褪せて思い出せなくなってしまうのだろうか。なんて思った。
「色がなくなったら今みたいな状態なんやし、柄なんかほぼ見えへんやんな……今気づいたわ。
現実味が無さすぎたわ。
ま、どうでもええな。
ボクは紫が嫌いやった。そういうことにすればええんや、多分」
卵をボウルに割って、卵白と卵黄に分ける。
卵黄に牛乳と薄力粉とベーキングパウダーを合わせて混ぜる。
卵白にグラニュー糖を入れてメレンゲを作り、混ぜた卵黄の下地と均等になるように混ぜる。
生地をオタマで救い、バターを馴染ませたフライパンに乗せて弱火でこんがり焼き目がつくまで焼き、優しく返してもう一面焼く。
「ん、出来ました。」
綺麗な黄色に、茜色のメープルシロップを掛けて。
掛けて………。
🏳️そういえば、ヒムロさんのRP見てホズミも髪の色抜けないのかと思ったけどどうなんだろう。焦げ茶は別色扱いかな……
>>186フジノミヤ
「あっ、はい。この前撮って…ああでも、たまたまなので。趣味の範囲なので、その、えっと」
自分でもなかなか上手く撮れていたとは思いましたが、こんな風に褒められると照れてしまいます。私レベルになれば、フジノミヤさんの京言葉も理解していますから、素直な称賛だったことも気づけます。……すみません、調子乗りました。
「あとは、そうですね。設定のところから、変な人をシャットアウトする機能があったり、位置情報を消したり、そういうことが出来ます」
永遠につぶったーについて語れそうですが、流石に最初必要そうな所だけをピックアップしてお伝えしました。
アカウントバレした気がしてドキドキしていましたが、クソダサな名前について聞かれないので、多分バレてないと信じます。信じますからね!?
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