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>>*7
めちゃくちゃ祈るぞ〜!!!!!
狩人はフジノミヤ護衛してくれ〜!!!!!
ついでに店長は狐占っておいてくれるととっても助かるので!ぜひ!よろしく!!!!、
>>223フジノミヤ
「こんばんは。…………良い夜、ですね。」
ちょうど空を見上げている美人を見つけたので、そんな挨拶をしてみました。良い夜な訳ないのですが、きっとフジノミヤさんなら言葉の意図を汲み取ってくれるかなって。なんたって、京の方ですから。
「これ、つまらなくないものです。以前も召し上がっていただいたお店の、大福とみたらし団子と、羊羹です。」
そういえば数日前は年内で1番小さく見える満月だったな。なんて思い出します。空を見上げる余裕なんて無かったので、当然見逃していますが。
昨晩の申し訳なさから、あまり美しいご尊顔を拝見することが出来ません。あちらからも、あまり顔が変に見えてなければ嬉しいのですが。
「昨日はごめんなさい、……フジノミヤさんは知ってると思うのですが。…お着物にどう?って言ってくれた子が、その。えっと。色が、ですね。……だから、今会っても、あんまり。あの。はい。」
思い出して目頭が熱くなります。誤魔化そうとヘラッと笑ってしまいました。会っても仕事にならないとか、インスピレーションが湧かないかもとか、なんと言えばいいか分からなくて、最後の方は黙ってしまいました。
>>222 オオサワ
「納得していただけたようで良かった」
「ああ、なるほど。そういうことね、理解しました。詳細に説明してくださってありがとう。
確かに、あの状況であなたが狂人だった場合に、アオヤギさんが狼だと宣言したうえで出てくるのってかなりリスキーね。それもあるから、私はあなたが偽者の場合狼だと思うっていうのもあるわ」
「でも……例え狼だとしても、1番最初に狼だって宣言するのって、わりとリスクあるわよねぇ、って。ちょっと思えてきているのよね。だって、最悪すぐに破綻してしまうんだもの。
例えば既に出ている占い師が仲間のことを狼だと言っている状況で、それをフォローするためだったらわかるんだけれど。そういうわけでもないのだし」
「あなたの名乗り出てきたタイミングについては正直なところずっと違和感が拭えないのだけれど、対話を重ねて、もう少し目線をフラットに考えるべきなのかな、とは思っているわ。明日もお話できたら、その時はよろしくお願いします」
てかこれで▲オオサワ通っても、カツラ囲いまではいかないでしょ
普通にアオヤギ捕捉されたから〜で話通るし流れ的にはとても良い
アタシに因縁ついてたらよかったのになあ!!!!!
>>+37 クロサキ
「ほら、よく言うでしょう? 神は自分に姿を似せて人が作ったのだと。実際は逆だと思うけれど」
そういいつつ、俺にできないことをする彼女は呼ぼうと思えば神と呼べる気がした。
「どうだろう、そうだったのかもしれない。そうだといいな」
成績をあげることだけを指せば苦手ではなかった。だけど、彼女にとってきっと俺は恐怖を与える存在だった。
指が一瞬触れるだけで体を揺らした彼女の瞳にうつるのは、決して淡い恋や憧れなどでは無かったから。
「時間は有限か。そうだね、いつかは人は死ぬ。……」
「置いていかれる、というのは俺にはよくわからないけど。……いや、そう思う人がいるのは分かる。理由もなんとなく。でも、俺の世界は俺を中心に回ってるから、通り過ぎる人を追い掛けるのは少し難しい」
「あ゛〜〜……さっむ。アイス食ったら身体冷えたわ」
「ん。勤勉だよなホント。
客観的に見ても理由自体は不自然じゃねえ。
ただ、ハルヒ・スメラギ・ホズミの中でお前の占い希望にホズミだけがいなかったのに占ったのか、ってのは多分誰かつついてくる。
隙を無くしたいんなら、先手打って自分から言及してもいいかもな。
狼が、占い師の本物確定を避けるために占い先を狙ってくるといけないと思ったのもある、とか?それがリアルにありそうかどうかは俺は分かんねえけど」
ガラスのカップを持ってクロサキとマドカに渡す。
「せっかくだから二人も作ってみません?フラワーアレンジメント。
と言っても、簡単なやつだし説明するから大丈夫ですよ!」
「どんな花をメインにしたいか、同じ系統の色で統一すると結構綺麗に見えますよ」
>>224 カガミ
彼女からの誘いの言葉に、頬が緩む。嬉しくなって、自然と笑みが零れた。
「そう言っていただけて嬉しいわ。ありがとう。あなたとコンビニに行ったあの夜、とても居心地が良かったの」
誰かと共に、ゆっくりとした夜の時間を過ごすのは好きだ。そう思っていたのは自分だけじゃなかったのかもしれないと思えて、心が安らいだ。
ただ一言の誘いの言葉でこんなにも心が満たされるなんて。単純かしら?
「今日は疲れている中、ありがとう。おやすみなさい」
そう告げて、自分はいつも使っているホテルまで帰ったことだろう。
「……誰にも許されないひとなんていない場所、か」
それはきっとプライペートの呟きで。聴いたのは偶々、モニュメント近くで折り紙を折るのに悩んでいたからだろうか
いや。何を折るかは頭にあっても、中々着手出来なかったと言うのが正しいだろうか
「何故色彩を許さなかったのだろうね。彼等は」
それは誰に向けた言葉だったか
何かを許せなかったのか。何かに許されなかったのか
「そもそも、何故色なのかと疑念が尽きないがね。ワタシは」
この全てが終われば、コウロギ君から舞台の種明かしでもあるのだろうか
近くのモニュメントの傍には、折り紙が置いてありました。フレアさんから、どういう流れで頂いたか忘れてしまいましたが、私の手元にも折り紙があって。
カバンから取り出して、そのまま置きました。
折り目のついていないパパイヤホイップの折り紙は、ある意味目立ちました。おかしいですね、私はモブのはずなのにな。
携帯で折り方を検索等しながら、四苦八苦し折って行く
期用でも無い指は皺をつけて
出来上がったのは、酷く不恰好で、決してひらひらと飛ぶ様を想像できようも無い蝶だった
「……ふ
……明日があれば、ヨナガさんなり達に折り方を伝授して貰おうかね」
自分でこんなものかと諦めと納得もつけれるだろうが
どうしてかそんな事を思えずに、機会があればもう一度挑戦しようと思う
もしかしたら、色を失くされてしまうアサギマダラ色の最期が。こんなものである事が嫌であったのかもしれない
或いは不恰好でも、不出来でも。諦めがつかずに美しいを求めてしまうのが、自身の性分なのだろうか
「あの、あの、フジノミヤさんとスメラギさんの声、聞こえているんですが……本当にすみません。明日無事にお会い出来たらお返事させてください……申し訳ないです……」
アサギマダラ〜〜〜蝶とても好きです〜
浅葱色ならオオミズアオとかも似合うと思うんですよね!部長!蝶じゃなくて蛾だけど!!!
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
銘肌鏤骨 カガミは 脆き绿松 クレに せきにんをまるなげしたよ。
銘肌鏤骨 カガミは、脆き绿松 クレ にうしろゆびをさすことにしたよ。
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