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「ごめんなさい……少しカフェでひと休みと思っていたら、うとうとしていたみたいだわ」
こんなこと、日常的にはなかったのに。カフェが無人で、気が緩んだのかしら。
「本決定、確認したわ。ありがとう」
発言を聞いて考えるより、行動から推理します。話を聞くと右から左に抜けてしまうので、状況証拠で考えることにしました。
「アオヤギさんが狼だった時、フジノミヤさんとイコミキさんは偽物で。フジノミヤさん、は情報共有は早い方が良い、イコミキさんは騙られる前に。という形で御二方とも早めに占師、霊能を名乗りました。とても自信があるような行動かと。」
「アオヤギさんが狼で霊能と狩人を騙らなかったのは、もう既にフジノミヤさんが出ているからという事もあり、狂人に任せたかった。そして言わないことで村側に見てもらいたかった、という誤認を目的とした。がしっくり来ました。
フジノミヤさんが狂人だとしたらイコミキさんが狼です。うーん。このパターンは、マドカさんを襲撃する行動から、無いかなって。」
考えをまとめた時、ちょっと疑問が浮かんだので、言葉を紡ぎながら紐とこうと思います。
>>172 クレ
「そうね。あなたが自分のこと霊能者だと名乗り出たあの時。沸騰するタイプなんだと思ったわ」
「自分の決めた予定を乱されることにストレスを感じる、というのは納得したわ。ありのままを受け入れるしかない、というのも。ただ、結果から何かを動かそうとすることはできたと思うけれどね。自分で何か叶えたい、達成したいことがあれば余計に。その様子が見受けられなかったのも、あなたが本物っぽく思えなかった一因かしら」
「とはいえ、もう済んだこと。ただ、あなたの言葉、忘れないわ。明日以降のゲームを進めるうえで、振り返ることもあると思う。ありがとう」
「本決定も確認した、アメノさんはありがとね」
決定を確認して声を送りこんだとき、ヨナガはスメラギさんの声に気付いた。
>>147 スメラギ
「あ、これ私もだよね。なんとなく、最終的には霊能者に着手するのかなって考えもあったから……思考が詰めきれてなくても、役職以外の希望を出して、少しでも自分の考えを発信したほうがいいのかなっていう考えです。
理由も見返してのとおり、感覚まみれなんだけど。
そういうこと言わずに、いきなり霊能者以外から希望出しちゃったから。たしかにはたから見たらどういうつもり?ってなるわよね。」
>>126 オオサワ
「さっきの勘違いといい、ちょっと思った以上に思考が凝り固まってたかも……改めて失礼いたしました。お返事もありがとう、理解しました」
ヨナガはしずしずとオオサワさんにも一言添えた。
>>174 オオサワ
「生憎私はあなたのこと、偽者ならば、狂人よりは狼かな、と思っているのよねぇ。前述した通り、クレさんが狂人の可能性は全然あり得ると思っているし」
「あとごめんなさい、後半の……というか、の続きのところ。ちょっと一度に理解ができていなくて……
えっと、マドカさんが共鳴者じゃなかった場合……っていうのは、占い師として名乗りをあげていたときのことだと思うのだけれど。そこから、味方を最大2人巻き込んで、のところがちょっとよくわからなかったわ。
もしよかったら、その点を詳しく聞いても良いかしら…?」
「オオサワさんの事、偽物なら狂人かなと思ったのですが。その時、狼のクレさんがどうして霊能に名乗り出たのか分からなくなりました。これは、イコミキさんが狼だと変だなって思う理由に繋がるのですが。」
甘味処 竜胆を後にして、フジノミヤさんを探します。魔法の力でどこにいるか分かる筈なのに、私と来たら頭から抜けているので、フジノミヤさんが居そうな所を回るでしょう。
「狼からして見れば、フジノミヤさん、オオサワさんのどちらが本物なのか昨日の時点でもう分かっていますので。霊能者に出るメリット…あるのかなあ。だったら、アオヤギさんが霊能って言った方がまだ良い気がして。」
考えをちょっと訂正します。
「占師には狼がいて、霊能者には狂人がいると思ってます。そして、アオヤギさんの行動からフジノミヤさんが本物かなと。これが今の私の考えです」
>>+40クロサキ
「隊長!?いいねその響き!テンション上がるぅ!」
言葉とは裏腹にゆらりと歩き出すとクロサキに大人しく着いていく。通い慣れた花屋は物悲しいほど色の隙間があいていた。
「アタシなんてただのバイトっすよ?まあ、店長がいないし元通りになるならいいか」
そう言いつつ残った色の花を手に取り出した。
>>80 ホズミ
「おや、あんたさんもお堅い職業やったんやね。優しそやし、奥様方から人気なんちがう?
確かに、色との関連について掘り下げる必要は無さそうやな。ふ、謝ることちがうよ。勝手に来たんはこっちやから」
着物の話題を振ると、彼は一言ひとことゆっくり思い出を語る。思い出したからか、微笑むホズミにつられて笑った。
「その顔見てたら、悪い思い出は無さそうで安心したわ。
良かったら、いつでも着られる用に買ってみるのも検討して欲しいなァ。
着流し、慣れると結構ええんよ。ホズミさんなんか着はったら今よりもっと涼やかな青年になりそうやわ」
扇子を口もとにもってきて、にっこり笑った。
>>182 ホズミ
「回答ありがとう」
「そういえば……初日に会ってから、話せてなかったわね」
以前は、もう一度会えたら自己紹介でも出来たら良い、と思っていたけれど。生憎そんな空気はなくなってしまっていた、少し残念に思う。
「昨日、というと……こう言っていた話かしら?(>>2:190,>>2:193)」
「昨日の印象と、今日あなたが希望を伝えるまでの間で、離別者に対する変化はあまりなかったのね……。占いに関しては、変化があったようだけれど」
「時間があれば、考え直した結果どうなったのか、というのを聞いてみたいわ」
そこで一息吐く。
彼の言葉を、もう一度頭の中で思い返した。
「……色に対する思い入れについて。とっても考えてくれてるのね。ふれあさんもそうだったけれど」
「その点私は今日、ゲームをゲームとして切り取った考え方しかできていなかったわね。そこは、反省。あなたは私と視点が違うから……もし口にはしてないけれど考えていることがあれば、また教えてほしいわ」
ぬあーーーーーーーーなんかガチ人狼っぽいようなことばっかり言っちゃった気がする!!!!!!嫌だなって思ってる人いたらごめんなさい!!!ごめんなさい!!!!*
「運命を繋がれた2人、まあさっぱり分からないですけど、ホヅミさんはカガミさんのこと大事に思っているんだろうな、って」
「良い関係だなと。それだけです」
聴き返して、感想にもならないことを吹き込んだ。
「考える前に解決すれば楽なんですけど、明日からはそういう関係性みたいなことも視野に入れるべきじゃないかっていう提案をしておきます。」
>>クロサキ
「えっと、後は昨日の続きでしたね。他の人にも話すと約束してしまったので……素直に言うと、怖い気持ちもありますが」
白に平等に愛されたいと願う自分を、人に見つかることが。
「出来る限りは伝えます、ね」
「虹に唯一存在しない色、ですが、もしかすると検討がついてるかもしれません。
──赤紫、です。一番上が赤で一番下が紫なので何となく伝わる気がするんですけど。
俺は、俺自身がこの赤紫足り得ると思っています。
虹というのは、割と世界共通でこう、橋のイメージとかからですかね? ……平和の象徴と言われたりします。また明確な境目が無いことから平等の象徴とも。
そういったものですら含まない色がある、ということを知った時、俺、すごくショックで。
大袈裟かもしれないけど、誰も彼もが理解し合える世界なんて無いって殴られたみたいでした。きっとそれも……事実だとは思うんですけど、諦めきれなくって。
だから白に惹かれています。虹よりも一つ多く、全ての色を含む光に。誰にも許されないひとなんていない場所に」
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