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「好きな動物は、イルカね。水族館に行ったりしたら、イルカショーとか見るの好きよ。海や空の生物は基本的に好きなんだけれど、やっぱり、水色や青色の動物の方が綺麗に思えるわ」
「どうして狼が第三陣営を探すべきなのか。
1つは、第三陣営を知ることができたら議論で誘導することによって、占いにも離別にも近づけることができるから。
あともう1つは、占い師の真偽がはっきりするのを防ぐことができるから。昨日マドカさんが狙われたけれど、それと同時に占い師が第三陣営を見つけていたら、今日消える色は3色になっていた。そうしたら、占い師が確定するでしょう?
アオヤギさんが狼だった場合、狼が1人離別した状態で、かつ占い師まで確定するっていうのはリスキーすぎると思うのよね。
だからこそ、というところ」
「どこが自然っていうのは、第三陣営は誰だと思う? という意味で良いかしら。
まだあまり振り返りきれていないのよね……この質問は、また後で改めて答えさせてほしいわ」
「希望は、占いは第3陣営ならありそやけど、あんま狼ぽくなさそうなとこ」
「占い希望【ハルヒさん、スメラギさん、オクダ君】
追放希望【ホズミさん、ヒムロさん】」
「ホズミさん、ヒムロさんの色は白と赤……並びがたまたまおめでたい風になってもうたけど、
まずホズミさんの白は識別的にハッキリした色やから、色があんまりわからんくてもいいと言うか……濃淡で判断する色覚のひとにとっては、頼りになる色やし、そういう点で気になってん。
ヒムロさんは、あったかさみたいな温度重視する言葉が多いんよな。ふつうに赤が好きなんもあったかいイメージ……つまり暖色と認識してるからやと思てんけど、もしかすると言い聞かせてる意味合いあるんちゃうと思ってやな」
「オクダ君を外したんは、青紫の理由や。あんな美しいこと言われたらかなわん」
パタパタと手を振る。
「ふと空を見て青紫をキレイやと思う。それがほんまなら、色の見え方が異なる第3陣営はあっても狼は無いやろと思うたんよ」
「時間も時間だし、とりあえず希望出しとく。
昼間に話してたとこからあんま考えは変わってないや。
【処刑の希望はクレ】
ま、これは決断する日を1日伸ばすって選択。バチバチに攻めるってなら、占われてる奴とかも処刑の対象として考え直すけど。俺は、何も今日決め打つ必要はないと思ってる。
占い希望は【ハルヒとカガミ】
ここに関しては結構直感というか感覚的な問題。狐っぽいとこ」
>>+25 クロサキ
「……ん?」
首を傾げてから、言い訳のように並べられた言葉たちを聞く。
「ああ、ごめんごめん。君に対して不信感を持ったわけじゃなかったんだ。……クロサキさんも神様なの?」
彼への恐怖が伝染して彼女に伝わっていたのなら、それは申し訳ないことをしたと思う。
「……君みたいに可愛い子は見たことないけれど、優しい女の子だったよ。いつも一生懸命話を聞いてくれた」
懐かしむように視線を遠くに投げてみる。残念ながら要領がいいとはお世辞にも言えない子だった。
おとなしく、なにかに怯えるように周囲を伺って。授業中も、俺の一挙一動を見逃すまいと張り詰めていた。勉強に励むと言うよりは──それはきっと、彼女の防衛本能だったのだ。
>>=3
「うん、そうだね。俺もそう思う」
「そう思うけれど……結果を知ってしまってるからというのもある。手掛かりのない状態は大変だろうけど……頑張ってね」
「何わろてんの……もう。今日は虫の居所が悪いんやもん。
しかし、その通りやね。
ボクらとて仲間言うだけで、本当の意味でどういう思いを抱えとるかは知りようもないけど。
……まあ、理解者には初めて会うたから、その点では良かったおもてるよ」
「うん、イコミキさんはその辺りでええと思う。
確かに、リンドウさんちょっと怪しなってきたね。となるとホンモノ割れてる前提も頭ん片隅に考えといた方がええな」
「……俺が取った手が最悪だったとは言わないけど、最善ではなかった。けれどそのツケを払うのは俺じゃない。
…………生きる上なら得だけど、今はそれを君一人に押し付けてしまったことが申し訳ないと思うよ」
聞こえるわけがないから、素直に言った。
「ごめんなさい、もう希望を伝えなければいけない時間ね」
「占い希望についてはひとまず、【ふれあさんとカガミさん】を希望する」
「カガミさんは個人的にはほぼ村側だと思っているんだけど、第三陣営の可能性が少しだけ拭えない。狼はないんじゃないかと思ってるわ」
「ふれあさんについては、進行についてお任せしちゃう、みたいなフットワークの軽さが狼っぽくない。あって第三陣営かな、というところで」
「離別対象については……とっっても悩んだんだけれど、一旦、【クレさん】でお願いする」
「やっぱりクレさんの結果発表時の印象が本物っぽく感じられなかったのと、アオヤギさん自身が村側っぽいなと私が思っちゃっているから」
「クレさんと離別するという選択はほぼ占い決め打ちと同義になってしまいかねないけど、この延びた1ターンでオオサワさんには是非第三陣営を引き当ててもらいたいところ。そうでもしないと、明日は我が身、よ」
>>33 フジノミヤ
「分野とか関係ないわ。絵を描くのなら一緒一緒。
とはいえ、たまーに『漫画なんて』とかいう人もいるわ。ただそういう人に届かないモノを描いてるアタシが未熟なだけだから気にしてない。」
「真っ直ぐでしなりもある。ペン軸とか筆にしてもいいわ。そして何よりおめでたい。一番じゃなく2番目なのもいいわ。まだ上を目指せるもの。
気に入った。無事に戻ったらしつらえてもらいましょ。
水墨画みたいな白と黒の映えるやつで頼むわ。
…あと、パンダはやめとくわ。それはふれあちゃんのだからね。」
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