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えー。どうしよう。やることが多い。頭をかかえながら白湯を飲みます。体が温まりますね。しかし、そろそろ寒さを凌ぎながら事務所へ戻らないとファミレスから出ていけなくなりそうですが…。
「霊能者を離別する、しない、の話題についてですが。本日はアオヤギさんとの事なので、2人ともを離別するという選択は、回数を安易に減らしてしまうので。
霊能者を離別するなら今日からが望ましいですし、その進行だと嬉しいな、と思いました。
それから、占師、霊能者の内訳ですが、アオヤギさんの第3陣営で因縁を結べば終わりという話、興味深かったです。私はそれで終わり思ってませんでしたから。少しでも第3陣営が多い方が、勝率上がりますし。
なので、第3陣営の方は隠れていると思ってます。ただ、人となりを知らないのでトリッキーな事をされてる可能性も、無きにしも非ずですが。
占師に狼、霊能に狂人かなと。誰がどうとは未だ。」
>>242 アマノ, >>84 ホズミ
アマノから灰桜が色の核になった理由を聞かれるとそういえば昨日ホズミにも聞かれたことを思い出す。
明日酔いが覚めたら教えると言ってホテルへ促してしまったのでホズミにも意識を向けて話し出す。
「元々ピンクは好きな色の一つだったけど大きなきっかけはホストを始めて1年くらい経った頃かな。
初回で店に来た姫が○○言葉とかが好きらしくて卓に着いたホスト一人ひとりに誕生日を聞いてバースデーカラーを調べ始めたんだ。
俺のバースデーカラーはお察しだろうが『灰桜』。
意味は『ロマンチスト、知識』
パーソナリティは『優雅で洗練された輪郭の持ち主』
元々花言葉とか興味なかったしバースデーカラーなんて知らなかったんだけどな、当時売り上げも鳴かず飛ばずで腐りかけてた俺にやけに響いたんだ。
それからその言葉に恥じない男になろうってやってたら『鳳 帝』ができてた。」
「……皆やはり各々に、色に対する想いがあるのだね。当たり前か。ある種、それまでの世界が丸ごと壊されてしまうかのようなものだ
殊更、それが奪われる様な事は度し難く思えるが
ワタシも……」
口に出そうとしてつぐむ。脳裏に浮かんだのは、太陽で月色の彼女だ
喋れば、アサギマダラについて触れない訳にはいかないだろう。自身が浅葱に持つ感情は、それに根差しているのだから
「……ワタシもまぁ、機会があれば語るとしよう。今日はもう遅いからね
しかしなんでまた、色を掛けたゲームなのかがわからんね。コウロギ君は何をしたいのやら」
うわあ〜時間が無い!!
「オクダさん
占い師も狐含めて考えてるのアタシ嫌いじゃないんです。むしろ思考の幅広くて好きな部類。
オクダさんの複数パターン考察はきっとみんなの役に立つと思うのでこのまま頑張ってほしいなあ。
ただ、店長が狐って言うのも一理あります。狼に襲撃されても護衛ついてるって見えるから騙るなら占いなんですよねぇ…ずーっと二人占いが残ってたらお互いやってみたらどうですか?」
ヨナガさん
「どんどん簡潔になっちゃってるけどどっちかというと村っぽくないと思ってる!リンドウさんと同じ感じの後出しじゃんけんな印象を受けてます!
みんなの占い吊り希望まで目が回ってないけど優秀な共鳴さんたちが確認してくれてるでしょう!もしヒムロスメラギ辺りに票偏ってたら怪しいなあ、組織票かな?ってちょっぴり考えます」
>>279 カツラ
「いや、言い出しっぺのあんたが言わんのかい」
ついツッコミを入れてしまって、すぐ反省した。
これではお隣の地域の人のようだ。
「……こほん。皆に聞いたからには早めに言いや。一方的に情報仕入れるだけ仕入れるのは、銀行員いうよりお役人さんのそれやで」
「スメラギさん
>>205すごく良いなって思った。あと、イコミキさんとは狼同士ではなさそうってことも。
総合的には村っぽい!」
占い師については、アタシから言えるのはフジノミヤさんが本物ってことなんだけど、他の人は店長の真も追うはずだからここ気付いて、ってところ言っておくね。
店長は本人が弁解してたけど様子見してたのが怪しいです。対抗が既に出てるのにのんびりって、例えばアタシが共鳴だったら速攻破綻するわけで…発言とか聞きながら黒塗りしていいか考えてたんじゃないかな。
今のところ狂>狐(小)>狼で考えてます。
とりあえず黒!だなんて『狼さん!間違えてこっち襲わないで!』なアピールにしか見えなかった」
とりあえずひと段落。一旦リセットする為につぶったーに投稿しました。甘いもの食べたい。
なんて思えど、厨房を勝手に借りていいか分からないので後でコンビニへ行くことにします。
カツラさんが色についての話をしないかと提案していました。確かに、知らないことが多いのでここで話すことは有意義かと。…あれ、カツラさん言い出しっぺだけど話していましたかね?
「パパイヤホイップ、という色をご存知でしょうか」
>>244 クレ
「あ、クレくん。干し芋。美味しい」
手に取ったのはクレくんがさきほど食べていた干し芋のチョコレートだった。
ヨナガはん、と目を大きくすると隣に座る彼の肩を軽くとんとんとたたいて、美味しさの共有をするように頷いた。
「あ、クレくんってゲームがすごい人なんでしょ、確か。小耳に挟んだの。なんか想像したらサマになるね、ヘッドセットとかしてテーブルの横に甘いもの置いてさ、華麗なゲームさばきするの」
ヨナガも決してネットに疎いというわけではないのだが、経験してこなかったものへの想像力はこんなものである。
相槌を打ってくれた彼に、ヨナガ訊ねてみる。
「ちなみになんだけど、どんなゲームしてたの?」
おっと。人に話しかけるには突拍子が無さすぎますね。
「…ええと、私の受け持った色についてですが。パパイヤホイップという色は、『肌色』と表現されることが多いです。
私、お人形を作る人なのですが。一番最初に命を吹き込める過程が肌なのです。だから1番拘ります。」
私はどうしてこの色になったのか。考えることにしました。ゲームが始まるまで色に優劣を付けると良くないと思っていたのです。どの色も、美しさには必要不可欠なのですから。
けれど、その中でも群を抜いてこだわっている色は、この色でした。パパイヤホイップそのものの時もありますが、この色をベースに、沢山の子達が誕生したのです。
「そういう理由です」
どう締めくくれば良かったのか、ちょっと分からないけれど。多分、だから私はこの色が好きなのだと思うのです。
「霊能は見れそうにない〜!二人とも白なら判断つかないなって感じだけど割れたら占い霊能ペアで、フジノミヤさんが狐見つけるまでどっちにも占われてない人しょけいしていけばいいんじゃないかな?」
>>272フジノミヤ
「わー!トルコキキョウ!うちの花屋にも置いてますよ!
和服なのに外国の花っていいんですね!絶対綺麗!楽しみです!」
>>アオヤギ
一日中眺めていた空は深い夜を告げる。
なぜバイトの面接の時に申告しなかったのか。
今まで言わなかったのか。
信頼できなかったのか。
日中次々と湧いた疑問が再び顔を出す。
けれども今言いたいことはそんなことじゃない。
「今日一日、優の視界やモノクロの世界を望む気持ちを考えてみたけどな、わからなかったわ。
[赤]を失くしただけじゃ理解できなかった。
そしてきっとわからない方がいいとも思ったから、俺は優の望まない結果を望むよ。
ごめんな。」
色んな意味を込めすぎて、何がとは言えなかった。
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