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「おっはよーございます!
アタシは【因縁付けられてません】でした!
あと、今日襲撃するとこどうしましょう?
狩人っぽいの全然見えてないから適当になりそうなんだけど、誰か怪しい人見つかりました?
狩か、因縁持ってそうな人襲って道連れにするのもありかなって思ってます。もしくは普通に嫌がらせで肌色とか襲ってみるのもありかも…冗談です」
>>34 フジノミヤ
所作のひとつひとつが過度に丁寧すぎて上品さをプログラミングしたアンドロイドに思えた。
シンギュラリティの先にいるそれにこんな皮肉たっぶりの言葉を吐くようなら、人類の言語野はかなり進化しながら精神が衰退してる。
「それじゃあまるでフジノミヤさんが輩みたい。俺は2人の会話に入った邪魔者でしかないよ。
…ありがとうございます。」
みかんを受け取りながら彼の質問の答えを考える。
彼と話す場合は、返答を考えるターンの前にその会話の真の意図がなんなのかを考える時間がある。彼の立ち振る舞いや言葉がそれを強要させることがある。
本当はそんなこといってないよ、と。
しかし、ここまで簡素なら、そのまま受け取っていいような気がした。
「好きだよ、自分にない感性だとか考えに触れるのがとても新鮮でね。
それでも、1回知らない感覚を知ったときに絶望したことがあるんだけど。」
>>38 アオヤギ
アオヤギの方を見てゆったり会釈する。
「昨晩はどうも。
ふむ、そうかもしれんね。
ボクとしては、出たら出たで余計なこと考えんでええし、どっちでもってとこ。色々気張って考えて、いざ占おうってなってから変更するんも面倒やし。
霊能が何も言わんうちに狼にやられても面倒やし。
ただうまあく隠れとってくれると、護衛の選択肢が減る言う点ではアリかな。
ま、御本人か共鳴の指示にお任せするわ」
>>42ヨナガ
後ろから声をかけられるとビクッと肩を揺らした。うわ、びっくりした
「これですか?アタシ忘れっぽいから、占い師の二人が誰占ったか忘れないよう……に………」
大きいお人形が話しかけたのかと思った。いや、声をかけてきてたし、名前も知っている。
昨日カツラにタオル渡していたのもこの人だったような気がしてきた。結構見かけているのに話したのは初めてだ。
「…メモ取っておこうかな、って勝手に書いちゃいました。マルはオッケーです、怪しくないです。って意味だったんだけど分かりにくかったですかね?
えっと、ヨナガさんですよね?アタシ、アオヤギって言います!今更ですけどよろしくお願いします」
>>43 マドカ
「ま、確かに命は取られんけど?
随分鷹揚に構えてらして、器が大きゅうて羨ましいわ。
握手でその心胆ちょっと分けてもらいましょかね」
差し出された手を取り、ぎゅっと力を入れた。
「おおきに。あんたの青も好いとるよ。紫になる色やからね」
🤗ばっちばち!!!!ばっちばち!!!!
でもこの余裕、なんか、本物感もある
本物だとこれ以上増えなそうで有難いがどうなんだ
青紫の孤影 オクダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
少し豪奢なつくりのステーションホテルでキッチンのある部屋を探せば、案外すぐに見つかった。
窓から見下ろす景色はまだ色鮮やかだ。
室温を20度を少し下回るくらいに、湿度は50%ほどに調節する。
その間に調理器具と温度計、果物にクッキー、そして昔からある茶色い包み紙の板チョコレートを調達してきた。どこにでも手に入るもののなかで植物油脂が入っていないのはこれだけだ。
閉め切った部屋のなかアメニティのヘアバンドで前髪を上げ、作業に取り掛かった。
「…………」
>>45フジノミヤ
「いえいえこちらこそ!昨日は失礼しました…
占い師さんからしたらそうかもしれないですね。まあたしかに。共鳴出るまでのんびり待ってますかね」
おはよ、マド…そうね、テレパシーで言い淀むという経験もできたことだし、仮の名前でも付けましょう。
アタシの場合既にペンネームなんだけどね。
それじゃ【梟】にしようかな。
なんかカッコよくない?スパイっぽくて。
…いけない、中学生の頃の病が振り返したかしら。
早速フジノミヤさんとバチバチじゃない…撤回するタイミングはどうする?今日このまま誰も出なかったら確定しちゃうわよね。さすがにそれはないと思うけど。
チョコレートを刻んで温めたボウルで湯煎にかける。乳脂肪の入ったミルクチョコレートなら温度は50℃を上回らないのが望ましい。
全て溶け切ったら28℃になるまでゆっくりと温度を下げ、スパチュラに薄く塗った固まりかたで出来を確認する。
上々だ。
結晶の揃った口溶けは市販のままとは一線を画すものになっただろう。
イコミキはほぅ、と息をつく。
集中すると呼吸を忘れがちになるからだ。
できれば毎日基礎はやっておきたかった。
あとは下処理をしたフルーツなどを半分チョコレートにくぐらせ固まるのを待てば出来上がりだ。
ずらりと並んだチョコがけのそれらを眺める。
「……まあ良いか。いっぱい居るしな」
少し間をおいて満足気にふん、と笑った。
イエロームーン ハルヒは、山茶花は枯れた イコミキ にうしろゆびをさすことにしたよ。
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