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「ボクとしてはボクの結果が絶対やしどっちでもええんやけど、結果聞く前から霊能からわざわざ追い出さんでもいいんちゃうの?
そんなん退場するために出てきはったようになってまうし、少なくとも一晩くらいはお仕事してもらたらええんちゃう?」
『ふれあさんのこう言った考察は、大変に素晴らしいと思うね!』という甲高い声を聞いたことで、そういえば今朝パンダに折り紙を渡されたなと思い出す。
茶色の折り紙はクリアファイルに入れていたわけでもないので角が少し折れていた。
「折り紙なんか20年やってねえのに……」
と、ぶつくさ言いながら記憶を頼りに奴さんを折っていくのだった。
「アオヤギさんについてですが、仮に霊能の方から離別させたとしても、放って置けないですよね?」
「それなら何処がどう繋がっているか見るためにも今日でいいと思うのですが。」
>>8れあれあ
「あっっっっ!?」
ふと魔法で過去を遡ってみれば。かなり古い方の記録に、れあれあが、れあれあがワタシに話し掛け、ワタシってばそれに気づかず酔いつぶれた上に醜態を……?
顔が青ざめ、足が震える事を自覚する
より、今日のれあれあの行動を魔法の許す限り認識すれば、より震えて震えて止まらなくなってきた
>>22ふれあ
「ふ、ふれあさん
いや、偶然であるね。
それは何かを配っていらっしゃるのかね?ほぅ、折り紙。花火まで持っていらっしゃるようだが、如何なされたのかな?
良ければ何かしら手伝うが」
声が震えない様に心がけながら微細な振動ががが、ええい落ち着いて欲しいワタシ
遡る中で魔法で聞こえたそのほんの少しの呟き(>129)は、聴こえていないと自分を誤魔化した
そういえば、折り紙を貰ったんだっけ。
ゲームのことに気が急いていて、すっかりと忘れていた。
ふれあ……もとい、ハルヒから貰った折り紙をぺら、と取り出す。何かを折ろうと思ったって、そんなに沢山折り紙の折り方を知っているわけじゃない。ましてや、水色が映えそうな折り方なんてもっと知らない。
「……ああ、あれ」
けれど。
少し前に、友達とゲームで折り紙をしたときに、折ったものを思い出す。口頭で折り方を説明してもらい、図解を見ずに折っていくというゲームだった。あの時は上手に折れなくて、後からネットで折り方を検索して自分で折ったっけ。
「……できた」
案外記憶には残っていたようで、ペンギンが出来上がる。
カフェを出て、モニュメントの近くまで行って。そっと、飛べない鳥をそこへ飾った。
「アオヤギさんが怪しいかと言われれば微妙なところ。霊能者が二人になるならば見る方が安牌、おそらく割れるだろうけど」
「……色がない世界がいいとか、ぐちゃぐちゃにしたいとかさ。たった数日、たった数言話したくらいで分かるものなのかな」
「とか考えちゃうから、俺は、これを単なるゲームとしてしか捉えられないんだろうな」
>>68 オオサワ
そういえば昨日は名乗りを上げた関係で、オオサワにしっかり返事をしていなかったなと思い出す。
挨拶もまだだし、ついでに話に行くことにする。
「オオサワさん。まさかあんたさんが対抗してくるとは。こんなかで一番敵に回したくないお人やっちゅうのに、困ったもんや。
昨日はご助言の方、おおきに。
実家の方は、華やかすぎる世界にお品おろすのはご立派すぎて難しいかもしれませんけど、ボクが独立したらそちらの方に積極的に売り込みさせてもらいます。
では、改めて、お手柔らかに」
オオサワに向かって、丁寧に頭を下げた。
>>152ハルヒ
元気いっぱいの声がして振り向く。
「こんばんは、ハルヒさん。
今日も可愛らしくて元気いっぱいですね。」
子供達に面影を重ねる。
「はい、お約束の修道服ですね。教会にいらして下さい。」
しん、と静かな街を2人で歩く。
これが日常であるならロマンチックというものなのだろうが今は非現実だ。
静寂に不気味を覚える。
「折り紙…ですか。
はい、よく子供達と色んなものを折っていますよ。赤だと…そうですね、薔薇とかどうでしょう。
花火ですか!いいですね。今日はもう遅いですし明日やりませんか!?」
約束をすればまた明日も迎えられる気がしたから。
「補足」
ふと、折り紙を折りながら考えて思いついたことを伝えることにする。
「アオヤギさんと今日離別して、明日霊能結果を見るなら。霊能結果は、クレさんから発表してほしいわ」
「先程の霊能者に対する考察とちょっと矛盾するけれど。霊能結果を嘘偽りなく出す自信がある、という点では、イコミキさんの方が本物っぽいかなとも思い始めちゃったのよね。だから今日のうちに名乗り出たんでしょうし。
クレさんは明日結果を伝えると共に名乗り出ようとしていた……ということは、本物が言った後から伝えようとしていた、とも考えられるか、って思ったの」
「もしかしたら、ただ白黒で別れるんじゃなくて有意義な結果が得られるかもしれないわ」
「と待って、クレくんも霊能者を名乗ってたのね。隣にいたのに全然聞いてなかったわ……。じゃあ今、占い師と霊能者が二人ずつ名乗りあげてるってことか。
狼や第三陣営って、世界の見え方が違うのよね、私たちと。オオサワさんのこともフジノミヤさんのこともたいして知ってるわけじゃないけど……今のところ、あたしはフジノミヤさんが本物かなって思ってるよ。
仕事にならないじゃない、色が分からなかったら。スーツで祇崎にいたってことは、仕事でここに来てたんじゃないかと思うし。全部推測だけど」
「霊能者については、どっちがどうとかは分からないかな。ごめんなさいね……。イコミキくんは偽物が出張る前にって名乗り出て、クレくんは偽物が出たから名乗ったのよね。
共有の指示が出るまでは出てこないつもりだったのかな?」
「占いは【ヒムロさんとスメラギさんで】。」
「そーいや、明日の占いはリンドウさんの予定な。了解。
共鳴者の相方だったりしたらいいのになって思うけど、んな甘くないよな」
「あと、追放するなら【アオヤギさん】かな。あたしは。霊能者をこれからどうするか、とか、そういうこともあるのかもしれないけど。
占い師と霊能者が、どう繋がってるのかとか見てみたいし。考える材料が多いほうが、私みたいなのは助かるっていう話です」
「早速意見を言うのが遅くなっちゃってごめんなさいね。こういうの人任せにするのはよくないと思うんだけど、ちょっと今夜はついていけなさそうだから、事故がないようにマドカくんに委ねておいてもいいかしら……」
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
茜ドロップ ヨナガは 青い鳥 マドカに せきにんをまるなげしたよ。
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