情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
バチボコに殴り合う(一方的に殴られる)ことが多かったから平和にお話しできるのは楽しいねえ
こねくり回して作ったキャラが他の子と関われているのは嬉しいな
壁打ちできる環境、多い窓、最高っすね。楽しい
🤗しかし、絡んでもうたことで接点が出来てしまったな
やっぱり変えようかいな……うーん……でも嫌がらせしたい……
うーーーーん嫌がらせしたい
赤に変えるか??うーーーーんでもオクダに嫌がらせしたい……
私は悪くないし、お前も悪くない。じゃあ誰がなんて言うかもしれないけれど、災害を責めてもね?
確かに平穏とか当たり前を粉々にしたのはお前だったけれど、たまたま世界に飽きたのがお前だっただけ。お前である必要はなかった。
…確かに傍迷惑な化け物だったけど。
私は私自身の出目を悪くないと思っているけど、びしょ濡れで集められたりべろんべろんになったり、カツラさんは最高のエンターテイナーだよ
もっともっと村を混乱させて楽しませようね
>>242フジノミヤ
「ご忠告痛み入ります。
でも、フジノミヤさんはそんな人じゃないとシスターの勘がそう告げているのです。」
まぁ外れることもありますけど?
と内心で付け足したのは内緒だ。
「パンダ…?アイドル
それなら見かけたらすぐわかりそうですね。今どきのアイドルさんは凄く可愛いと教会の子供、特に女の子がいつも言っていました。」
おにぎりの具材を受け取ったらお釜からご飯を取り出し、器に塩と水を用意して握り出す。
「京都の方ではなんていうんでしたっけ……めんこい?あれ、それは北の方だったかしら?
はい、出来上がりましたよ。」
小さな紫色の風呂敷にラップで包んだおにぎりと海苔を入れて、丁寧に畳み、端を縛る。
「うーん、絡みに行ったことでボクと彼に接点と動機が出来てもうたなぁ。
一瞬シスターに変えよか思たけど、オクダ君に嫌がらせしたい気持ちが強いんよね。
なんなん、自分の色になんの思い入れも無さそーなタイド。やっぱりあの人、狼なんちがう?
……こほん」
「明日は共鳴が出とらんくても、占い師やって早めに出よう思てるよ」
「あぁ
これを視覚に置き換えれば、話は早いのかもしれないね
もし味が分からない者達がいて、彼等にもワタシ達と同じ様なチャンスが巡ってきたのであれば。彼等はそのチャンスを好きに有効活用して良いのだろう
ワタシ達が今こうやって、機会を突破しようというようにね
ともあれ、味覚の時はワタシは守る側に立つ事になるのだろうがね」
>>279コウロギ
「ナント‼︎それはとっても良い情報をいただいちゃったな🌟ありがと〜。コウロギくんもやっていく?…やったことある⁇」
花火を一本取り出してコウロギに手渡そうとする。彼が何者なのかは結局掴めそうで掴めない。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新