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>>268ヨナガ
シスターのお姉さんからさらに綺麗なお姉さんがヒョッコリハン‼︎してきてふれあは思わずドキドキロマンティック💓が止まらない⁉︎
「こんばんはー‼︎お姉さんもモチロンどうぞ‼︎くまねこふれあだよ🐻❄️‼︎お姉さんのお名前は⁇」
ふわとろ焼きマシュマロをかつらんから横流しキャッチしてヨナガさんにお渡し💫
狐は逃げ切ると思うので、小悪魔が狂人のふりしてそうなんだよなあ
霊か占い…占いに出るかな?狐と話せるし囲うと思う。
3-1か2-2。色残したいなら霊ロラは選ばなさそう。3-1になってくれーーー
>>235オオサワ
「ワタシもそんな金額が手元にあれば、今すぐ仕事を止めて趣味に費やしたいね
オオサワさんは、それだけ稼いだ後も良く色々更に先を目指せるものですな
ひぇ……。夜の世界と言うのは全く恐ろしいもので」
「うん?構わないですよ」
言われるがままに、ベーコンとチーズを切り分けて行き渡す
見ている限り、カツラが食した覚えがないようなもので、工程を興味深くじっと観察した
「ほぉ……。これは、初めて見る形の料理だね
有難く頂こう」
未知の味覚の開発
今。ワタシの口内は新しきを知る事となる
まるでアコーディオンの様な見た目のそれは、ホクホクとカリカリが見事に同居していた
「これは……見た目もさることながら、味覚の調和もまた芸術品のようだね。素晴らしい」
>>265 オクダ
「ふむ、なんやはぐらかされた気ぃするけど、今日のところはええかなぁ?
たぶん、また来るわ。
あんたさんも、紫の親戚持っとるんやったら気張ってくれはらんと。気だるぅしてはるけど」
「似合う」と言われたら、ふっと得意げに口の端を吊り上げ、扇子をぱっと開いた。
赤の牡丹と金の蝶が、紫の地色にくっきりと映えているだろう。
「存じてます」
「うーん、ついつい絡んでもうた。ま、ええかぁ」
「おや、身体は資本やで。お風邪召されんといてくださいよ。
うん。離宮さん、ポーカーフェイス保てるンか楽しみやわ」
「色は置いといてさ、匂いや味ってすごいよね。
部長が色について言ってたこと、わかるんだ。わかってないのに知ったような口きくなってアタシもすごく思ってるもん。
もしかしたら世の中には味や匂いがわからないかもしれないけど、少なくともアタシたちは視覚を除いた四感で全力で楽しんでいきたいよね」
もぐもぐ、サラダも食べながら呟く。視覚は一旦置いといて、この味が、無くならなかったのはとても嬉しい
大変に賑やかなコンビニ前で、ふと感傷に浸る
こんな事が無ければ、雑多な駅前で楽しく肉を食べる等、決してあり得はしなかっただろう
「ふん
こういうのもまぁ、悪くないものだね」
各々自由に肉やらマシュマロやらを美味しそうに食しているのを眺めて、緩やかな笑みが落ちた
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