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「お待ちしていよう。ヒムロさん」
「そうだね。因縁が結ばれていた場合、直ぐに言う様にしよう
ワタシの運命共同体は、キミ達に他ならないのだしね」
>>261コウロギ
両手にスーパーの袋を掛けて歩いてくる彼はどこにでもいる学生のよう。
「わぁ‼︎打ち上げまである…🎇すごいすごい‼︎ありがとコウロギくん‼︎うんうん、これは十分すぎるくらい…。ふむふむ……。」
ぱぁぁと昇りゆく太陽のような満面の笑みからちょっぴり考え顔のふれあまでくるくる表情変えつつ撮れ高も考えちゃうのがサガというもの…。
くん付けなんてしちゃって花火を受け取りつつ、……手のひらに渡された16枚の折り紙。大切なものが全て詰まったような重みを感じて…掛けられた声に思わず頷いた。
「っもちろん、ふれあにお任せあれ‼︎……それで、いいことって何⁇」
いやそれだけで判断したわけじゃないです。村のPCと打ち合わせなく自然と関係性を結べる技量の高さとかも加味してます。*
灰にかけよってレベルの壁打ちしかしてませんろあすまん
でも占い師最強だからさ
今回占い師の希望が私の第三希望にしか入ってなくて神扱いされてるから実質私が最強だからさ
許されるよね(許されない)
「あーさみぃ……
おー、決まったか。
あのオクダっていう若い奴、静かだと思ってたけど夜型なんだな。良いんじゃね?
アイツらの翌朝の顔、見ものだな」
>>266カツラ
「はうぅ…悔しい…美味しいけど、なんか悔し美味しいぃぃぃ」
この人、ゲームなら絶対悪役の中間管理職だ。強そうに見えて、やられたら『ククッ、やつは四天王の中でも最弱の…』みたいなこと言われちゃうやつだ……
こんな、絶妙の焼き加減で抜群の塩胡椒加減…しかも屋外の火力調節が難しいBBQでやるなんてぇ…素晴らしすぎるよぉ!!
貶したいのか褒めたいのか…しかし圧倒的に『おにくおいしい』に軍配が上がった。圧勝だった。
「これが、これだけが…美味しかったかもしれない、でしょう?他のご飯も頂いていいですか?」
ふと目に入ったサラダが誘惑してくる。レタスの黄緑色やミニトマトの赤色、パプリカの黄色など、どうしてこんなにも美味しそうに見えてしまうのだろう?
あっという間に空になってしまった皿を持ってふらふらサラダに近づいた。
「ヒムロさん、合流したらお肉も食べてみてください!部長のお肉、なんかもう言葉に表せないくらい美味しいです!
あれ、宗教家の人ってお肉も食べられるんでしたっけ?」
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