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>>247 唯
モニュメントの中の人の答えを待つが、声がところどころおかしい。
「ん、なんやて? 肝心なとこが聞き取りづら……」
一歩近づこうとしたところで、肩にぽんと手を置かれる。
振り返ると、いつの間にかコウロギがそこに居た。
>>250 コウロギ
「へえ。そりゃまた随分、大事大事にされとったんやねぇ。平安時代のお姫さんでももうちょっと喋るんちがう?
ま、ちょっとばかし気になっただけやし、あんたがそう言うンならお姫さんにちょっかい掛けんのは『今日のところは』やめときましょ」
今日のところは──と言っても、明日以降聞ける保証はないわけだが。
深淵を覗きすぎると身を滅ぼす。
自称神様の弱みの一端を垣間見たところでよしとしよう。
>>200 ハルヒ
「ハルヒさん。遅れちゃってごめんね。」
夏祭り終わりの大学生みたいにスーパーの袋いっぱいの花火を持ってきた。手持ちも打ち上げも、変わり種も、きっと満足してくれるでしょう。
「あとさ、これ。みんなで集まるんだったらこれも渡しておいて。」
彼女の小さな手に渡されたのは16枚の折り紙。
本当はまた集めて渡すつもりだったけど、こちらの方が時間を、大切な時間を奪わないで済む。
「これからどんどん色がなくなっちゃうでしよ。これをモニュメントの近くとかに置いておいたら分かりやすいかなって。どんな形に折ってもいいしさ。ちょっと魔法もかけて置いたから風とかで飛ばされない。
お願いしていい?」
「任されてくれるなら、いい事教えてあげるからさ。」
>>ヒムロ
ふれあアンテナ📡ピコーン‼︎
本物のシスターがBBQに仲間入りする瞬間を見逃さない👀
「はーいセンス抜群ふれあ🔆だよ‼︎」
まずは自己紹介からがアイドルの掟‼︎とこrpでセンスの人とは…🤭藤センセ⁉︎
「かつらんの焼いてくれたベーコンがじゅわぁ〜っとほっぺとろけるくらい美味しいの‼︎」
とりあえずここから行っちゃいまーす‼︎
>>147 唯
「2年……」
絶句する。どんな事情があったらモニュメントの中に2年も閉じ込められなければならないのだろうか。
祇崎の喧騒のなかでたった一人誰にも気にとめられず、ずっとこのモニュメントのなかに閉じ込められる日々に思わず身震いした。
「なんか1億年ボタン思い出しちゃった……2年は重罪よ。いや、1年も1日も罪の重さは変わらないけど。時間って命なんだから。
任せといて、語彙の限りをつくして暴言をぶつけとくから」
見えているかは分からないが、強く頷く。さっき小耳に挟んだことだが、どうやらこの子が初日犠牲者ということになるらしい。
「クロサキさんね。あんた、その大罪人……コウロギくんとはどういう関係なの? 前からの知り合いだったとか」
>>222 アマノ
「そうか?少なくとも俺はアマノ君は話していて気持ちがいい人だと思ったよ。
俺は漫画はあまり読んでこなかったから失礼ながらアマノ君の漫画も読んだことがないけれど、漫画ではキャラクター同士のコミュニケーションが取れているんだろう?君自身が思っているよりも人との距離感を忘れていないんじゃないかな。」
心配する必要はないと伝えると、差し入れの話に戻る。
「はっはっ!切り損なったポテトチップス…いいなその語彙力。
カツラ君の料理の一つを俺の店のフードメニューに加えたてね、その気になってもらうための賄賂さ。
ハムもいいな、ちょうどワインを買ったからよく合うと思うよ。」
*
>>アメノ
「アメノさん、アメノさん」
口に出すようなイメージで、心の中で呼び掛けてみる。こちらからの声は届くのだろうか。
「あなたの作品のファンの方が、……えっと、あなたに伝えたいことがある、そうです」
モニュメントの前に来てくれませんか、と頼んでみた。
少し急ぎなのでほぼ初対面の挨拶などは省く。彼女は今日中に間に合うだろうか、とも考えたけれど、何もしないよりかはマシかと思った。
*
>>257オオサワ
ハッとして頭に手をやる。すっかり忘れていたが頭の上には自ら作った花輪が鎮座していた。
「はっ……あう、うわ……あ」
「あ、あああアタシだって大人ですし?割らなくたってお酒くらい飲めるってもんですよぉ!」
慌てて花輪を外し、照れを隠すようにコップをぐいと煽る。
あれ、しゅわしゅわぱちぱち。ごくりと口の中の液体を飲み干すと、喉の奥が熱くなった。
寒いのに、あったかい。ふわふわするなあ。
>>219黒崎
「……?
それは能力の使用にデメリットがあるのか、使う事で心理的負荷がかかるのかなんなのだろうね。
黒崎さん。聞く限り今日までしか話せないようだが、宜しく頼むよ
では、感じられないキミの代わりに。ワタシが勝手に、冒涜を感じ、文句を言っておくとしようかね
待ちたまえ、缶?
閉じ込められている上に、最後の記憶がそんなもので良い筈がないだろう。待っていたまえ。ワタシからも頼んで見よう」
最後がコンポタである事への感情さえ、コウロギの魔法でなんとも思っていないのかもしれないが
それが所謂洗脳魔法に寄るものなのだとすれば、気づいた周囲が声を上げるべきだろう
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