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🤗オオカミ候補
オクダ、ハルヒ、アオヤギ、アメノ
オクダは気だるげな感じがフジノミヤの思うところの狼像。霊能がいなくなれば黒打ち。いなくなってなくても盤面によっては狂人誤認狙いである意味良し
ハルヒは時折寂しげな様子を見せる。
人と違う景色が見えているがゆえか?
アオヤギはテンションが高い。色が見えるようになってはしゃいでいる可能性。
アメノは漫画家。濃淡で何とかできる仕事か。
村が固そうな人
・カツラ(済)
・ヨナガ……人のことを気遣う余裕がある。これは正しい色を見てる人の余裕、とフジノミヤは考えている。
・カガミ……ドール愛好家というのはやはり色彩が見えてこそでは?となんとなーく。ただ、肌色が好き、というのは少し狼の可能性もチラつく。何がとは言及できないけど
・ヒムロ……熱に関心がありそう。赤を正しく暖色と捉えているからか
さて、村建ての許可は得たけどアウトローな事ねぇ…何かをぶっ壊すか
元々怒り、妬みが原動力だから「くそが!羨ましいんだよちくしょうめ!」で何かを破壊するのはできそう
植物は無し。可愛さ余って憎さ百倍…ではあるけど、色見えてるのにわざわざ好きな色攻撃しないかも
職場のロッカーか、どこかの店のガラス窓かなあ…金属バットも良いけど破片が飛びそうなので石とか投げようかな
>>210スメラギ
丁寧な挨拶が聞こえたので振り返れば、連絡を交換した美女が立っていた。
一体モブにどんな御用で…?と震えるところですが同行を求められてしまいました。まずはご挨拶をします。
「こんばんは。スメラギさん。食事をしたいと思いまして。緑のコンビニが飽きたので、青い牛乳屋さんのコンビニへ行こうかと…」
お辞儀をして行き先を伝えます。本当は緑のコンビニでも良いのですが、黒革のソファとBBQセットが置いてあったことを思い出し、若干避けたのがバレましたかね?
騒がしい所が嫌いなわけではありませんが、もし事故にでもあってアルコールを飲まされる羽目になったら怖いのです。
「一緒に行く分に関しましては、…私は、構いませんが…」
いいの?という目線を送る。スメラギさん、貴方はBBQセットを囲んで仲良くお喋りする側じゃなくて、日陰を移動する私と行動することになるのですよ?
お話はさほどしていませんが、引き立て役に私を選んだりするような女狐の性格では無いでしょうし信用はしています。しかし私はあろうことか、私のことを信用していませんので…こんな奴が同行者で本当にいいのでしょうか。
>>214 オオサワ
「人と付き合う仕事の人は気持ちがいいわね。アタシなんて年中ひとりで漫画描いてるもんだからたまに人と会うと距離感ってのが難しくてさ。」
そう言いつつもコミュニケーションはしっかりと取れている。
「そうなんだ、そしたらアタシもこれ差し入れにしよ。良さげなハムとか買い込んだしね。……ハッセルバック…?ああ、あの切り損なったポテトチップスみたいなやつよね確か。え、待って。そんなオシャレなもの持ち寄ってるの……?」
幾分不安になりつつも、買い物を済ませて戻って行った。
>>195 唯
「んなもん俺に聞くな」
神様に分からないものが人間、それも一般人に分かるわけない。
「見えないなら音でも聞いときゃいいんじゃねぇの」
不良と言われれば少し黙り込む。高校すら卒業せずに学も無くというなら不良に分類されてもおかしくはない。社会への反旗だとかそんな理由じゃないけど。
「お子ちゃまじゃねぇんだ、違ぇよ。
余裕のある暮らしだったらしてたかもな」
他人との適切な距離感があるなら俺の方が知りたいぐらいだ。これ以上想像上の友人の話をするのも気が重くなってきた。
「…そういや、お前はどうなって欲しいとかある訳?」
鮮やかな世界かモノクロか狂った色彩か。望むのもはあるのだろうか。
>>リンドウ
挨拶を無事に終え、マシュマロを渡される。大ぶりの白い塊はほわりとした手触りをしていた。
行儀が良いとは言えないけれど、さっき使ったフォークに刺して慎重に炙る。砂糖がゆっくりと溶けていく、じじ……という音が聞こえる。
「あはっ、なんかテンション上がりますね。コレ。……俺、いつもコレやると燃やしちゃうんだけど」
今回はどうだろう。
1.上手に焼ける
2.燃えて焦げる
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>>209 クレ
「うゎ……こういうこと、するんだ……」
自分は漫画ですら見たことがない。恐る恐る真似して食べてみたら……おいしい!おいしくないはずなかったのだ。
「あの、これメチャおいしい、ですね。
知っててくれてどうも、ありがとうございます……
クレさんもたくさん食べてください。
その、食べると傷にも。よさそう、かな?」
あつあつのマシュマロが夜遅い時間、それも食事をとったあとでそこそこ満腹なはずなのに別腹に案内されていく。
傷について触れるのは不躾なんだろうけど、こうまであからさまに傷だらけの人に全く言わないのもむしろ露骨だ。
>>220 唯
「おやぁ、本体とちゃうん?中の人がおったとは知らんかったわ。
そういや名乗っとらんかった。ボクは藤の宮紫苑。姓も名も紫でええ名前やろ?」
本当は断片的に会話は聞いていた。
中からの問いかけには扇子を開いて、にこ、と笑う。
「ふ、あんたはなんや思う?
ところで、あんたは誰の味方なんやった?」
と、聞いたところで、>>223 オクダの声が聞こえた。
「おっと、質問被ってもうたかな。じゃ、も一個聞こ。
あんたは何色が好きなん?」
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