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>>クレ
>>カツラ
ひとりはつぎはぎ。ひとりは知っているひと。
勇気の度合いで行くなら50%で何とかできそう……と話しかけてみる。
今なら「空腹」というブースターだってついてる。
「あの……ご、ご一緒、しても?
BBQのデザートに、その……焼きマシュマロ、とか。できますよ?」
自分から何か差し出さないと話してもらえないのでは、そんな風に気が引けつつも胃袋はリンドウが思うよりは愚かに正直なのだった。
────ぐぅ……
ついでにおしゃべりらしい。
🤗えっ、現在彼女はいません。
なんで?
お家がご立派すぎて逃げられるし、そこ狙ってくる子は好みじゃないから。
料理上手な嫁が欲しい
自分の感情を害さず、ちょっとつつくと面白い人がいい
お付き合い自体は何人かしてるんじゃないかな
高校のときとか、二個下の入学したてのおぼこい子と付き合ってそう。
大学別々になって自然消滅ってところか……
デザイナーになって1回くらい芸能人と付き合ってそう。
そして2年足らずで別れる。
そして今フリー
サンドイッチを平らげてから、食後の眠気に抗わずうとうとしてみたり同じ景色のロータリーをぐるぐると散歩したりしてみた。が、
「…………くそ。退屈すぎる」
ここ数年は結構忙しくしていたと思うのだが、電波を取り上げられ馴染んだエプロンも無く作業台にも立てないとなると、時間の消費の仕方がとんと分からなくなっていたようだ。
まだゲームは何も進展を見せていないらしい。誰かの喚く声に呼ばれるようにしてモニュメントへと向かう。
「これは独り言やけど」
「そやなぁ……絆の片方に白を塗っとくんは信用もやけど、狼さんに狙われやすうするためっちゅう意味合いが大きいな。黒なら黒で別にかまへんし。むしろ刺せとったらラッキーやね。
絆候補の中で言うと、おしゃべりの離宮さんはまぁ村陣営なんやろなとは思う。素直なお人やし。コウロギさんに言うてたこと(>>83)、敵陣営で言うてはるなら中々あざといやん?
ボクまあまあ話もしたから、占った相手として挙げるにはちょうどええ位置なんよね。
どの路線で攻めるか迷うわァ」
「ふ、あとはヨナガさんも面白そやと思い始めてきたわ。
ボクの『紫』に一番近い色、ヨナガさんの色なんよ。
敢えてなんも話しとらん青紫に刺すのもやっぱり捨て難いし……。
ああ、候補が増えた。悩むなァ」
>>138クレ
「それが今度は自分の作る料理が美味しすぎて、腹部が気になる様になりだしてね。この年齢の運命だよ、全く」
クレが缶を開ける間に、ネギやニンジンも網の上に置く
「コンビニでは見た事が無いね。ワタシはスーパーで良く購入するよ
色々と味が分かるようになれば、楽しみの幅も広がるものでね。
掻く言う私も、ビールの味が飲み比べられるようになったのは20代後半辺りからだが
チューハイではあれが好きだね。いちごスパークリングのWATTA。これが飲みやすくてねぇ。甘い酒はいける口かな?」
最早ただの居酒屋の会話のような模様を呈しながらも、それが楽しいのだと口が饒舌になっていくのを感じ取る
>>135 カツラ
「なんというか素直な人ですね、このゲームに向いてるよう向いてないような。私も見習ってまます。」
「あー、いや、違くて。私は参加者じゃないんです。見学に近いのかな、でも部外者じゃないです。」
「あ、コウロギさんは呼ばなくて大丈夫。どうさ出してくれないし。カツラさんがもし彼の魔法を体験してたらわかると思うんですけど、規格外なんですよあの人。」
「私は"ここに満足する"魔法をかけられて閉じ込められました。だから今あげてくれたよう不満とか不便は感じないんです。」
「だから今あるのは未知への興味だけ、外にはどんな人がいるのかな、なんて。」
>>142リンドウ
「おお。甘味屋の。リンドウ君だ。昨日は世話になったね
こちら、駅前の甘味屋で店をやっている方だ
リンドウ君。こちらはクレさん。とはいえ、名前はもう知っていたかな」
それぞれへと首を向けて、紹介するように仲介をする
「勿論。どうぞお預かりなさってくださいね
ふ。焼きマシュマロ。素晴らしいではないか。名前を呼んだだけで、口の中にあのとろとろが膨れて広がって行きそうだよ
キミの正直な腹部も労ってあげたまえ。その提案に対する礼はたんまりとあるとも」
見せつけるように、ベーコンとガーリックをまぶしたチキンステーキを皿に盛りつけて渡す。
その隣には、伴侶の様にポテトが食欲そそる焦げ目をつけて携わられていた
ほくほく……。ほくほく……。そうリンドウを呼んでいるかのようだったかもしれない
「さあ、オオカミさんはどこかなァ。
色がわかるようになって興奮気味、あるいは戸惑っておとなしいひとちゃうかな。ふつうな人は候補から外そ。
日常生活で、色の濃淡だけで何とかなってそなひと。
モノクロの世界はさぞ味気ないやろなァ。
オオカミさんの勝ちは避けたいところやわ」
「占い師ごっこのために、話したことないひととも話しとかないかんなぁ。
腹ごしらえしたら、あんたさん探しに行こ」
教会で会話や食事が終わったら、特に目的もないのでモニュメントに移動しただろう。
>>143 イコミキ
ふと、視界に入った髪色に目が引かれた。
不貞腐れたように口を尖らせている様子を見て、ふっと笑ってしまう。
「あんたさん、イコミキさんやった?
なんや楽しいことでもあったん?」
🤗ところで今更ながら、紫苑って推しの名前なんで、ちょっと使うのにビビってた
でも紫が付く雅な名前にピッタリすぎてそうした
るーぷさーーーーーーん
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