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>>171フジノミヤ
なるほど。羊羹がお好き。というより和菓子がお好き。もし次またお会いできる機会があれば練り切りを用意するとしましょう。好みを心のノートに書き留めた。
私の依頼を進めて貰えると返事がもらえると、嬉しいような申し訳ないような気持ちが葛藤しつつも、ありがとうと伝えられました。
「…………っ、あ、はい。行きましょう」
美人は何をしても美しいが、艶かしいと1層現実離れするんだなあ。とこちらも現実逃避をしてしまった。
気を抜くと美しいものに対して口を開きやすいから気をつけねば。
散歩、という言葉に今度は含みも無さそうだなと思うくらいには、だいぶ慣れてきたみたいです。
カードキーで施錠をして、元きた道を辿り、駅前へと繰り出すのでした。
>>158 神様
不意にかけられた声に、そちらへと視線を向ける。
独特の雰囲気を持つその人は、なんだかこの空間に酷く合っているような……逆に異質なような。妙な感覚を覚えた。
「……、全てを元通りにしてください、とお願いして、できるものなのですか?」
仮面のような笑顔を張り付けて問いかけてみる。そうすべき相手なんじゃないかと、心の中の何かが訴えた。
>>169 カツラ
「なんか欲望の形が分かりやすい。そういう方が助かるけどさあ。」
ドスンと音を立ててコンビニの前に黒革のソファが落ちてきた。そしてサイドテーブルにビールやつまみなど、それとBBQセット。今から数日
「もろもろ適当に用意したけど趣味には合ってると思うよ、配信の方は自分でどうにかしてね。」
最後に彼に寒さを感じない魔法とあのソファを快適に感じる魔法をかける。
今から数日の間ゲームに付き合わせてしまうのだから、これは誠意でカウントできるだろう。コンビニの前なんて目立つ場所に置いたのはちょっとした意地悪だけれど。
「被害者と加害者って括り方をすると、加害者の方だからさ、せめてこういう形でサポートできたらいいなって思ってる。」
参加者全員に共通する援助とかルール説明とか事務的なのは明日にするとして、今はもう少し歩み寄っていいはず。きっと、これぐらいは許される。
カツラや神様と話す傍ら。
改めて、コンビニに居る他の2人に目を向ける。
>>ヨナガ
>>ヒムロ
「こんにちは。お互い、災難ですね」
その後に何と言葉を続けようかと迷って、結局口を噤んだ。
片や妊婦さんと思われる女性。片やシスター。2人に共通する話題を模索したところで、気の利いたものを提供できる気がしなかった。
>>183 カガミ
「どうもコンビニんとこに人影がちらほらあるみたいやね。
みんな物資確保に来はったっちゅうことやろか」
何か情報が掴めればいいのだが。
カガミに目で合図して、コンビニの方に近づくだろう。
>>160 アオヤギ
ホテルの入り口まで来るとはっとしてロータリーを見回す。
コンビニの方でも何人か話している様子が見えたが輩のような人物は見当たらない。
少なくとも人間への警戒は緩めても大丈夫そうだった。
「…ああ、そうだ。必要な物があるならこれを店に置いて買って来い。」
自分の店の従業員で女性だとしても過保護にしすぎているかと気が付くと、マネークリップで挟んだ札束から適当に抜いて後ろをついて来るアオヤギへ渡した。
「あまり遅くならないように気を付けろよ。
じゃあおやすみ。」
無意識にこの状況に随分気を張っていたようだ。
アオヤギの抱えていた袋から冷めてしまったチーズバーガーを一つ取ると首の後ろを掻きながら軽く手を上げてホテルへ入って行った。
コンビニに近づくと、黒革のソファにサイドテーブル、BBQセットのようなものがある。
胸ポケットから扇子を取り出して、ぱっと開いた。
「祇崎のコンビニはずいぶん前衛的なんやね。勉強不足で、最近はこういうんが求められるとは知らんかったなァ」
>>187 フジノミヤ
>>カガミ
コンビニにいる人々と話していれば、新しい顔ぶれが2人。近づいてくるのを目にする。
「こんにちは。あなた達も何か買い物をしにこちらへ?」
自分が思っていたよりも人はいるのかもしれない。そう思えて、安心感が少しずつ胸を満たしていくのを感じた。
>>187フジノミヤ
「おそらくは。この辺りではここがいちばん便利の良いコンビニですし。」
スーパーのように、無人決済の出来るレジも準備されているハイテクコンビニ。規模もそこそこ大きく品揃えも良い為、わたしは今朝もお世話になりました。
人を求て歩いているわけですから、当然目的派そちらに向かうこと。……なのですが。
四六時中美しい人と同じ空気を吸っている事は罪なのでは?わたしちゃん、大丈夫?息してる?
とりあえず正気を保つ為に、スマホを開きました。
次にすることといえばただひとつ。
素早くフリック入力し、お店用ではなく個人アカウントでなるべく早くこの罪を告白する!!
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ミミ男
生きててごめんなさい!!!!!!
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>>192 神様
名乗ってないのに、まるで知人かのように彼はするりと私の名前を口にする。ある事に付き合うためにこうして集められた、とでもいうのか。いよいよファンタジーなことが自分の身に降りかかっている。非日常にも、程がある。
「……そう。随分勝手なんですね」
きっと勝手を承知でこのようなことをしているのだろうけれど。多少なり、文句を口にせずにはいられなかった。
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