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── 手紙を受け取った翌朝 ──
[朝、雅幸くんが新聞配達で佐藤家を訪れる前。玄関先で待っていたよ。寒空の下ではあったけど、もこもこのジャケットを着こんで待っていたの]
おはよう。
昨日は、お手紙ありがとうね。
今日の昼頃、時間どうかな?この前行った、モスバーガーでどう?
[冬休みも間もなく終わるといった頃、そんな会話があったとか*]
/*
もうこれは茜さんルートになった時に思ったことなので。
アイドルになるならファン1号、アイドルを諦めるなら普通に恋人になる。
端折りすぎだけどこんな感じのことは思ってた。
ー 元旦 ー
……五十嵐、くん。
[>>21 呼ばれた声に、そちらを向いて。
周囲の神楼学園の応援団の視線を受けたけれど…もう今は、そう見られたとしても胸を張れると思ってる。
何か言われても、きっともう大丈夫だと思うし。辛くなったら茜ちゃんや瑠璃ちゃんを始めとした女の子たちでも、徹くんでも相談できるって思うから。
自分は制服に、黒のダウンコートを着ていたの。制服を着たのは、ちゃんと応援するならこれだって思ったから。ダウンコートにしたのは、ちゃんと寒くないようにしてって言われたから。
彼の方に駆け寄って。]
おめでとう、快勝だったね。
[そう言って、微笑むんだ*]
/*
どちらになっても、茜ちゃんから教えてもらえるといいな…
五十嵐くん呼びは、間違っておりません。
/*
そういえば瑠璃ちゃんはいるのでしょうか。
[思わず、姿を見て下の名前で呼んでしまったが
……彼女は今日も、可愛い>>24]
ありがとう。皆のおかげってのもあるけど。
勝ったところを見せることができて、嬉しいよ。
……それで、少し時間があるんだけれど。
前に言っていた、初詣。
一緒にどうだ?
[と。尋ねるのであった。*]
/*
人前だもんね。
俺はいるとは思うが、そこは風真とフリッツ次第かなと
描写はしてない
/*
お邪魔はしないですよ。
もしいたら一緒に行くかな?とかそう言ったことを想像しておりました。
/*
フリッツなら一回戦なんかじゃ呼ばないってことも考えられる
/*
確かに。決勝まではとっとくぜみたいな
/*
ルリが毎試合東京まで行くかって考えるとちょっと難しいかもな
全体応援ならともかく
オレ的にはルリがテレビ観戦しているほうが燃える応援する気がしている
― そしてお昼 ―
こんにちは〜
[約束の時間に佐藤家に迎えに行く。]
行こうか
[店までは、スカウトの人たちの様子を聞きつつ向かったことだろう。
そして店に入り、注文したものを受け取ってテーブルへ。
お昼だから人の入りはそこそこだが、混みすぎでもないのでちょっとくらい話し込んでもいいだろう、というくらいだった。食べながら、洋子の話の本題を待つことにした。*]
── 手紙を受け取った翌日 モスバーガー ──
ま〜くん。
あのね。私、アイドル目指すの諦めようと思うの。
[単刀直入にそう言いました]
スカウトさんに、聞かれたの。全員。
「お付き合いしている男の子はいますか?」って。
お姉ちゃんには止められていたんだけど、私は「います」って答えたの。そしたら、難しいって、断られたの。
[ハンバーガーを注文してから、そう伝えたよ*]
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よーやくログ流し読み出来ました。
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