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[繋いだ手が離れることはなく
そのことが、嬉しくて。言葉で表現できない
自分の語彙力の低さが恨めしく
――夏の日から、小説を読むことが増えたけど
この感動はどんな言葉にしたら、万分の1でも伝わるだろう
公民館では真ん中の席に2人座って、
流れる曲を聞いていた。]
くるみ割り人形。それだ!
……っと。
[思わず大きな声が出かかったから、そっと低くして
愉快なパレードの様な曲は、
今の幸せで、楽しくて。そんなクリスマスイブを
ますます盛り上げてくれるかの様]
[この曲だけじゃなく、次の曲だって
君の手を掴んでいたい。
――少しだけ強くなったそれが嬉しくて。
大きなトランペットのメロディーよりも尚
強く鼓動が跳ねた、気がした*]
恋が大好き 恋中芽衣子は、サッカー部マネージャー ナタリアただの先輩じゃなくて、お姉さまって呼んでもいいですか? 憧れてます! [だ、大丈夫かしら!?]
なぁ、ケンカはアタシが勝ったんだしそれくれよ
あとさ、制服のズボンもよこせよ
ボンタンじゃなくて普通の方
どうせ1度も履かずにどっか仕舞ってるんだろ?
上は…その時借りりゃいっか
つーわけでさっそく頑張ってくれよ
カズのがほしいんだからさ、な?
[折った牙の代わりに、自分の爪を突き立てて。
自分のしたいことをするのに遠慮しないのが愛情表現になるとわかったから。*]
[部活じゃなく、道場にでも入れば、と思ったが空手家にも横のつながりがあるのだろうとなにも言わなかった]
ン、これ、血がついたけど。
[ポケットからハチマキを出して渡した]
ズボンは押し入れにずーっと置いてる。今から取りにくるか?親父今日は居ないし。あれ、居たほうがいいのか?
[なんか色々考えた葛藤の末]
来るの無理なら今度会って渡す。
[来ても来なくても大丈夫、と結論づけた*]
!。 ぁ。ごめん。
[思わず口を片手で抑え>>384声を低くして。
くるみ割りを演奏するトランペットの高らかな音よりも
弦楽器が一斉に弦を弾く様子よりも
君の笑顔が輝いていて。
目が離せなく、なりそうで
次の曲、また次の曲へと移行する中
少しだけ静かな曲に、なって。
離れぬ手を、此方も離さぬと握りしめながら。]
最初は外してた子も、勝ち負けが絡むと真剣になったりして。
見て居て微笑ましいのと、負けないように私も必死になったりします。
意外に負けず嫌いなんです。私。
[そう言って笑って居たら。
フリードリヒがまたおかしなことを言うから。
思わず鼓動が跳ねてしまう。]
フリードリヒ……
[もう。と怒ろうかとするけれど。
上手く行かなくて。]
[短い言葉を返して、そのままコンサートは終幕へと向かう。
人々が席を立つ中、五十嵐くんに問いかけるんだ。]
……この後いく場所って、決まってる?
[時間も段々と経っていて。
もし次いくところで最後なら、クリスマスツリーに行きたいなって思っていたから*]
[二人並んだ帰り道。
空も暗くなりかけて、星が見えだしてきたころか]
冬の星って綺麗だよね。
他の季節もいいんだけど、なんだか、冬の星は
磨かれた感じ?
あれ?表現おかしいかな
[なんて空を見上げて、茜さんも空をみてるかな、そんな雰囲気を感じていたら。
一筋の流れ星。]
あ、あ、流れ星、見えた?
[パッと茜さんを見る。
同じ瞬間を同じ星を見れたとしたら、きっと素敵だろう。*]
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