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[正直なのはいいことと、笑みをたたえる君に
恥ずかしながらも食欲には勝てずで。]
家族の団欒スポットの
1つになる、とかかもなぁ。
[デートスポットの。と言いかけて
家族に慌てて置き換える。
利益率のことまでは頭回ってなかった俺だが
注文の品がくるまで、彼女と会話を交わして
注文の品が届いたら、わぁ、と感嘆の声。]
[彼女はホットケーキを切り分けて――
どの位かと尋ねるものだから]
1口分、かな。
俺のも1口。交換しよう。
[ずずいとパフェグラスを中央あたりに寄せる。
まだあーん、はハードルが高いのであった* ]
[折れるような女ではなく、あのタイミングで気付いたというか。
女としての自分と不良としての自分を分けていたからこその決闘申し込みだったけれど、丸ごと抱擁されていた上に決闘まで受け入れてくれて魂の拳まで。
愛された経緯を告げられれば、涙も笑顔も増えるばかりで。]
…ーーこんな、分かりやすすぎて、裏もなかったのに不良やってるような男、アタシ以外の誰が面倒見られたがるんだよ
[乗っかったまま、背中を撫でる手に身を委ねて。**]
ん……っ
[捧げたばかりのファーストキスに早速男のが差し込まれて目を丸くしたり怒りかけたりもしたけれど。]
約束だろ
…………アタシを全部カズで埋めて
[寒いけどさ。**]
……家族の。
[>>324 周囲の人たちも男女2人が多くって。
改めてそれを意識すれば、このようなことをしてもいいってお互い思うようになれたのかな。
わぁって感嘆の声をあげている五十嵐くんをみたら、でも今は…これで良いかなって思えたんだ。]
うん、そうしよっか。
[スプーンで、サンデーの上の方。ソフトクリームにチョコソースが掛かっている部分を掬って。
ソフトクリームに、濃厚な甘さのチョコレートソースが掛かっているものだから。冷たさも相まってチョコレートのアイスクリームを食べているかのよう。]
甘くて美味しい。
五十嵐くんも、どうぞ?
[と言って、私もホットケーキを真ん中に差し出したんだ*]
[クリスマスイブだからだろう。
家族連れよりも男女2人の方が多いペコちゃんパーラー
家族連れ、と銘打って入るけれど。
恋人同士が多いと思う心を抱いたまま。
意識はパフェとホットケーキにくぎ付けになったのだとか。
彼女の銀の匙が、ソフトクリームを掬い取る
そのまま、淡い色の唇が開き
食べる様子を……じっと見るのはなんだか気恥ずかしく
パフェのフレーク部分やホットケーキのほうに
視線を散らして、ごまかした]
お、おぅ。
[未だドキドキする中
彼女のホットケーキをフォークで1口分頂き
口の中に放り込めば、バターとメープルシロップが相まって
非常に美味しい。とてもおいしい。]
[今食べているホットケーキのような
甘くて蕩ける様な。楽しそうな雰囲気は、
彼方此方に座っている男女から、出ているような
そんな気が、する
自分も浮かれている1人である自覚は、無論あった。]
じゃあ今度はパフェを……
チョコソースとバナナがソフトクリームに合うなぁ
[うーん、美味しい。
ホットケーキのあったかくて蕩ける甘さとはまた違う
冷たくて舌に濃厚に響く甘さといおうか
其れに舌鼓をうっているが、
一番甘さを感じるのは、目を瞑りながらホットケーキを
味わう彼女なものだから。
つい目が追ってしまい、慌ててパフェに視線戻すの繰り返し*]
な。バナナにも合うし、考えた奴は天才だと思う。
[紅茶はアールグレイと少しだけ癖が強いが
温かいそれを1口飲めば、
口の中のソフトクリームを溶かして何とも言えない
美味しさを運んでくる
この時間がたのしくて。もっと過ごしたい思いと
少しだけ今の関係がもどかしく感じる自分も、いて。
視線に気づいた彼女から問いかけがきて
内心、慌てる。]
いや、その。
おいしそうに食べるなって思って。
[そういうのが好きだから。と続けようにも
最後の5文字が、中々言えないままなのだ*]
── 水族館デートの後 ──
[水族館デートを十分に堪能した後、早めの夕ご飯ということで、駅前にできたばかりのモスバーガーでご飯を食べることにしたよ。マクドナルドと比べてちょっとお高いバーガーを提供するお店として、東京あたりでは結構有名で、神楼駅前にできたばかりの頃は行列ができていたくらい。
私は大きなトマトの載ったモスバーガーとペプシコーラを注文]
雅幸くん。私、考えたんだけど、年明けから、本気でアイドル目指そうと思ってる。片っ端からオーディションに応募しようかなって。アイドルがダメでも、モデルとか。とにかく、芸能界入りを目指そうかなって思ってるんだけど。
雅幸くん、どう思う?
[文化祭が終わった後から真剣に考えていたこと。雅幸くんは応援してくれるとは言っていたけど、いざやる気をみせた時、彼は何ていうかなと思い、今まではっきりは言わないでいたの*]
[そんな言葉をきいたら、期待してしまうではないか>>335
あの日の歌のように。
――ダンスの時、手を繋いだ時の、ように。
食べるペースは普段より遅く。
それでもいつまでもパフェはなくならないなんてこともなく。
食べ終えられたグラスに、長いスプーン置いたらカランと音を奏でた
次をどうするか。と問う声はあちこちで聞かれてる。
皆、自分たちの世界に入ってるようで。どこか甘い雰囲気で
次は――……と、言いかけたあと。
息を吸って、吐いて。真っすぐ]
このお店は期間限定だけど。
また、別のお店に2人で行きたいな、と、思う。
友人ではなく
――今度は、恋人として。
[そうしてどれだけ経ったろう。
身を起こして、乱戦の余波を整えて。
なんとなく、ぽつりと]
なぁ…これから、どうする?
[なんて、イブの夜の残りを気にする……というわけでなく。]
ケンカやってたのもさ
相手と情熱を向け合うなら殺意がいちばん手っ取り早くて誤解が無いから、が理由だったし
こうして…
カズと信じ合えるようになったら、もう必要無ぇよなって
[想いと拳を交わした相手を見やれば。]
それに、今日より楽しいケンカはもう無いだろうしさ
[なんて、人生の岐路を笑うのだった。*]
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