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[後日]
フリッツごめん、カラオケ参加でもいい?
途中で抜けるかもしれないけど。
[こっちで勇み足しちゃったごめんね。]
風真さん、やっぱり、カラオケ行くわ。
雅幸くんと一緒に行くけどいい?
[決まったので、幹事らしい風真さんにはそう伝えたよ*]
/*
瞳キラキラで断るほうが面倒
中の人大爆笑で同意するわ〜
でも女心とか雅幸分かってないだろうからなぁ〜
[カラオケに茜ちゃんが来ると聞いて。]
はい。畏まりました。
もちろん大丈夫だと思いますよ。
[幹事はフリッツ君だと思っておりましたので。
フリッツ君に、茜ちゃんと坂野君が参加する旨を伝えた事でしょう。*]
/*
てか男子が男子窓でばっか会話してるのと。
もう男女共に自分の相手としか会話しなくなっててな。
何と言うか、ちょっと、寂しいな。
/*
チップなのにだんだんキラキラなおめめが怖く見えてくるの
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
──文化祭も終わり──
[少しずつ風が冷たくなってくる季節。
春に爛漫と花々が咲く花壇を目指して、今日も秋の庭仕事に勤しんでいたのだけど。
仕事終わりの一杯(※青汁ではない)の後。
瑠璃ちゃん>>2:443がカラオケに誘ってくれた。
クラインくんが友達と行こうって。
大人数のほうが楽しいなって言ったって。
そう説明する瑠璃ちゃんの言葉をよーく聞き込むの。
その理由は単純。
文化祭での歌合戦の時が、まず印象的で。
おそらくそれ以降も、瑠璃ちゃんとクラインくんがとてもコッソリしていない限り、学食などでふたり楽しそうに笑っている姿は見かけられたでしょう。
あの時の花壇>>0:2061の、『気になる人』は、瑠璃ちゃんの性格からして、真っ直ぐに相手に向き合おうとしているのなら、──きっとその人は、と思った。
そういうことです。]
誘ってくれてありがとう、瑠璃ちゃん!
[まずは素直に感謝を伝えて。]
……ね、そのカラオケ、
[実は、実は、ダブルデートやトリプルデート……あ、この次なんて言うのか分からないけど4組目のデート!になる予定だったりしませんか?
こう聞いてみたい、とても聞きたい!
だけど誘い文句的にはまだ違いそうなのかしら?
それともお友達と遊びたいだけかしら?
うーん、うーん。
お友達とカラオケに行ってみたい気持ちはとってもあるのだけど、ここから女子達が気になる男子に声をかける展開が考えられるのよね。
その場合、特等席でニヨニヨ眺められる訳だけど、……え?寂しくなんて全然ないわ!むしろ役得と言うべきよ!(ニコニコ)それはそれで、お邪魔にならないかな?とはちょっと思うの。]
[そーっと伊子ちゃんに目線を送る。
こういう時に頼りにするようになってしまった。]
(伊子ちゃん、行く? 行きたい?)
[さて、通じるものだろうか。]
ちょっとその日の予定確認して、またお返事するね!
冬前だと花屋の手伝いあるかもなの。
クリスマスのあれやこれや、とかね。
[これはこれで本当のこと。
その上で、伊子ちゃんが参加に前向きなら、お母さんに頼んでカラオケ参加しても良いなとは思って。
瑠璃ちゃんには、一旦保留のお答えを。*]
/*
クワッド?クワドラプル?そんな所だと思う=4組目
/*
クアッドかクアドラプルか…ワじゃなくてア
── カラオケ ──
一番!松本茜歌います!
[真っ先にマイクを取って、カラオケ本をしっかと掴み、まつだせいこ、まつだせいこ、と呟いて、さっさとリモコンで予約。
画面には、『LOVE SONG 松田聖子』とクレジット。
聖子ちゃん5枚目のアルバム 『Pineapple』に収録された曲、松本隆作詞 財津和夫作曲。財津和夫は元チューリップのリーダーです]
あなたにあえなくて...
[と、ド直球のラブソングを歌って。その場がどんな雰囲気になったかは知りません*]
[芽衣ちゃんは伊子ちゃんと顔を合わせて考えて居ます。
男子も一緒にカラオケは、考える事もあるでしょう。
保留の答えに微笑んで。]
畏まりました。
もし、ご都合がつけば。
[恋愛ごとに疎い私は、皆で遊びに行くを文字通りに受け取っておりましたので、事前に2人で集まるだとか。2人で途中で抜け出す打とか。終わった後で2人で出かけるだとか。その辺りの事情を全く分かっておりませんでした。
フリッツ君と文化祭を回るのも、食堂でご飯を食べるのも、特に隠すような事はしておりませんでしたから。
芽衣ちゃんが目星をつけるのは簡単だったでしょう。
それに……、後日こっそり、自分の口からも、気になる人がフリッツ君だと、芽衣ちゃんには伝えたことだと思います。*]
ー 文化祭後のあれこれ ー
[文化祭を終えた後は、前よりも朝練を見に行く回数は増えたかな。
一人で、部活の本練習を見に行くことは…流石に、ハードルが高かったけれど。もしかしたら瑠璃ちゃんとなら一緒に行ったかもしれないね。
本を読んで、文章を紡いで。そういった日々が大きくは変わってはなくとも。
文化祭で、茜ちゃんがいない間に取り纏めることに挑戦してみたりだとか。友達だって思える人が…増えたりだとか。
それに…うん。それでも確実に、何かが変わっているような…そんな気がしたんだ*]
[ひそひそ話内容]
僕と茜さん1曲歌ったら抜けるから
先にお金渡しておく
[多分割り勘にすると二人分、切りよくそれよりちょっと多めの夏目さん(千円札)を握らせた。]
もし足りなかったら後で請求して、余ったら幹事してくれたお礼で。
[そういってパッと離れた。]
― みんなでカラオケ ―
[さっさと曲を入れる茜さんに続けて>>33]
あ、次僕歌う〜
[と言って番号を打ち込む
流れて来た曲は
https://youtu.be/MmHlyCaqLws]
黄色っとーくーろは勇気のしるしっ
にじゅうよじかんたったかーえますかっ
[CMソングである。セリフもバッチリ歌い(?)きり]
それでは皆さん、茜さんは頂いた
さらばだ!あとはごゆっくり〜
[ニコッと笑って手を降って、茜さんを連れて出ていく。
こんなシチュエーション前にもあったような気がするが知らない。*]
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