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[ということでリフティングが今、はじまる
61、と数えながらぽんぽん、ボールを空に飛ばす
他の面々も、時には後ろや前にとボールを移動させながら
若しくはヘッドでやってみたりと
各々工夫しながらのリフティングを行っている。
自分も、背中で受けたり膝で受けたりと
パフォーマンスを取り入れながらやっている。
ガチでの対決より、今回のメンバーは
エンターテイメント的な感じの模様であった]
[それから更に48回くらいやってから
最後に思いっきり空に打ち上げ、キャッチする。
待たせたかな?と桐山の方を見れば、どうだったろう
因みに罰ゲームの青汁は、
12回で落としてしまった
田中が飲むことになったのだった。*]
>>360 雅幸くん
そろそろいい時間かな?
[うちのクラスは片付けはないしね。
文化祭の打ち上げとかやるのかな?やったとしてもやらなかったとしても、約束通り帰りに坂野屋に寄って甘酒をいただくつもりだよ*]
[>>364 行ってらっしゃい、というように手を振って。
五十嵐くんがリフティングする姿を見てたんだ。
背中でうけたりしているのを見るに、見栄えとかも目指しているのかな。難しそうな技を決めるたびに、小さく声を漏らしたりして。
100回くらいやったところで止めたら、他の人も止めてたみたい。
自分もジャージだったら、挑戦してみてもよかったかもなぁって思うの。
…今まで一番出来た時でも3(20)回で、大体2,3回だから全然だけどね。]
流石だね。
どうやってやってるかは分からないことも多かったけど…すごかった。
………カッコよかった、よ?
[難しいことを狙う時の、ちょっとした癖とか。
後半になって少しだけ流れた汗とか。そう言ったものをここまで近くで見ることは…サッカーに関しては中々なかったから。
見たいなって、なんとなく思っていた光景を見ることができて、本当に良かったなって思ったの*]
[うちのクラスは片付けもない。ただし、この格好で帰るわけにもいかないので]
じゃ、着替えに行こうか。
[着替えて最後にクラスで集まって挨拶をする。
それが終われば茜さんのところに行って]
このまま僕ん家でいいかな。
[僕ん家=坂野屋なのは言うまでもない。*]
[そう言われれば、雅幸くんのスーツは借り物だったっけ。
私は自前なので、このまま帰るつもりだったよ]
私も、着替えた方が良いかな?
[雅幸くんの好みの方でと思い、どちらが良いか問うてみるの*]
[普段、リフティング練習をするときは1人で淡々と行っているが
気になる子にいい恰好を見せたいという男の子の細やかな欲が、
多彩な技でのリフティングに繋がるのであった
当然、それを見た他の面々も見栄え重視のリフティングを行う
だが田中、お前リフティング苦手なのに大丈夫かと
部員一同心配していたら、やっぱりの結果になったとか
自分が技を決めるたび、小さな声が聞こえて
ますます熱が入ることになったのは余談である
挑戦する姿は見てみたかったが、流石にスカートの彼女に
やってみるかと声をかけることはできなかった]
/*
語尾に?をつけなければよかったと今さらに後悔しています。
毎日練習してたのもあるかな。
落とさなくてよかったよ。
……!
………ありがとう。
[照れ隠しに頬を掻いていたら、2人に奢りだとサッカー部の面々が
スポーツドリンクとリンゴジュースのコップを渡してくる
どちらがいい?と尋ね、彼女の選んだ方を渡そうか*]
[スーツは自前だが]
あれ?着替えなくてもよかったっけ?
行き帰りは制服が絶対かと思ってた。
このまま行けるならこれで。
[ガチガチの管理教育県から来たからなかなか癖が抜けない。そういえば転校したてのとき、男子のクラスメートが坊主じゃないことに衝撃を受けたのはいい思い出だった。
というわけで、このまま我が家へ。]
/*
先生が頭に手を乗せて指の間から髪の毛出てたら髪切られてた時代。学校にバリカンあったんだよね。
女の子はオンザ眉毛ですな、ぼくらの七日間戦争でやってたのは全部実話
[アタッシュケース(と中身)を押し付けて。
……それがどう扱われるのか気が気でなくて。
休憩時間に一輝がアタッシュケース持って出て行ったのが見えた。>>345
帰って来るまで、けっこう時間がかかった。
どうだったんだ。
あれ読んでどう思ったんだ。
おかしなこと書いてるとか思われてないか、いや書いたけど。
一回目だし多めに書いてしまったのは、良かったのか悪かったのか。
あっちから申し込んできたんだから、いきなり打ち切りとかにはならないよな。
それから長い時間が経って。
分かっているのは、こっちが書いたのをあっちが読んだ(らしい)ことだけ。
おい読んだんだろ何か言えよ。
でも言うな絶対言うな。
交換日記って…今日あいつが持って帰って、書いて、明日持って来るんだよな。
今何時だよ。
まだ__かよ。]
― 坂野屋 ―
ただいま〜、ばーちゃん甘酒あったよね
ちょっと火借りるよ
[と、声をかけ]
じゃ、ちょっと適当に座ってまってて
[というと厨房に行って甘酒を温める。その間ばーちゃんと話してたかな。大丈夫だったか随分心配してたから。*]
── 坂野屋へ ──
[下校途中、校門を抜けると、私の方から、そっと雅幸くんの手を取って一緒に歩いたよ]
こんにちはー。
[坂野屋の少し建付けの悪くなった扉を開けると、自然その手は離れて]
ばあちゃん、いる?
[最初にその姿を探すのです*]
― 放課後 ―
[仕舞えとアタッシュケースを押し付けられた。
さすがに入れ物としては大仰すぎたらしい。
わかったと頷いたところで一輝は足早に立ち去ってしまった。]
あ、おい――…
[礼とか感想とかないのか。
もうちょっと何か言え、声を聴かせろ。
少しは安心させろ。
こっちは――]
― 夜・自宅 ―
[寝る前に。
アタッシュケースが気になって。
交換日記なんだだから、そんなはずはないんだけど。
もしかしたら。]
…――――。
[ …――あった!!! ]
[さらに翌日。
さすがにアタッシュケースは大仰だったと反省したので。
今度は白い袋に入れて手渡し。]
まった……すご……
[とか小声で話しかけて。
末端価格が凄いものとか周りに聴こえても知らない。**]
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