情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 3B甘味処 ―
[入り口のところで先に会計をしてチケットをもらったら空いた席に向かい合わせで座る。
ちなみに自分はお汁粉と磯辺焼きである。]
動いた後の甘いものって美味しいよね。
[気取った格好なのに全く気取らない態度で茜さんに笑いかける。
お汁粉を堪能しつつ磯辺焼きにも箸をのばして一口食べる。]
このあまじょっぱいのがまた美味い。海苔もパリパリだし。
[茜さんが磯辺焼き以外のなにか一品しか頼んでなかったら一つ食べる?と聞いただろう。*]
前にさ、落ち込んでるっつった時に話したじゃん?
[分かっているのだと思うし、誰かの名前を告げることはなく。
第一、比較したいわけじゃないから。それを汲み取ってもらうのは難しいと自分でも思うけれど]
自分の、気になる、がなんなのか、全力で知りたいからってさ。
で、本気出せてないからって話。 まあ、70と100で当たってるなら、その30をちゃんと注ぎ込んでから、と思ってたんだな。
[70、100、と言う際、それぞれの手をかざす。それを、ぱん、とくっつけて]
それがオレらしいって思うし。 やり残したまま行きたくないなって。
でも、もっとオレらしいなって思ったのがあってさ。
130で、ぶつかってみようかなって。
[合わせた手、双眼鏡のように目に当てて瑠璃を見る。
その手を戻すと]
瑠璃の中にいるオレが、もっとでかくなるように、もっともっと一緒に居てーんだ。
瑠璃に近づきたい。 瑠璃に、近づいてきて欲しい。
[一息に言うと、背もたれに戻る]
今までよりも、ずっと瑠璃を見てたいし、見てて欲しい。
結果、愛想尽かされても、そりゃ、オレの全力の結果だからさ。
絶対後悔しない。
[薄く笑っていた顔を、悪戯っぽく、照れ臭そうに崩すと]
ま、オレが全力で上手くいかなかったことはそんなにねーから…、どれだけの時間がかかっても、オレはへこたれねーぞ?
[話は、そう、宣戦布告だよ、と笑って告げた]
/*
ただただ一直線に後は幸せになるのでいいのか、クライン君に対するロールを何か落とすのか。
ちょっと迷ってます。
― ステージ ―
[拍手に頭を下げる習慣はあまり無かった。
ケンカ時に中立の観客がつくことは稀にあるが、勝ち名乗りを挙げることはあっても頭を下げたりはしない。
……が、周りが下げているので合わせるように下げた。>>135
さてあとは舞台袖に引っ込むだけだが、一輝が隣でしゃがんでいる。
そもそももう手を繋いでいる理由が皆無なのだが――離す発想が無かった。]
ビビる?
なんのこ…わわっ
[全力のライブパフォーマンスのつもりだったりするがそうとは思われなかったのは後に判明する。>>104
一輝の肩の上に担ぎ上げられ、視点が一際高くなる。]
ちっ
わぁったよ、客の前で今さら暴れるわけにいかねぇだろ
袖まで行ったら降ろせよ
[とは渋々承諾はしたのだが。]
…………あんま見んなバカ
[肩に乗せられた自体はまだいいが。
捌けるまでの僅かな時間、一輝の眼前に伸びる脚のやり場に困ってもじもじしていた。]
[袖で降ろしてもらうか、そうでなくば勝手に降りた後。]
このあと激辛カレーだったか?
その前にちょっくら屋上に行って来ていいか?
……コンディション整えたい
[メンタルに難題を抱えたが、屋上に行けばきっと立て直せると信じてるし――そこでもっと仲良くなれるとも。]
合流は教室でいいか
どのみち隣だし。
[なんて待ち合わせをして、今日とても大事なものが手に入るところへ。**]
[触れた手は柔らかく。自分の物より小さい。
でも、その手が生み出すものがあるのを知っている
その手が、友人を思いやり、守ろうとする強さがあるのも
そんな手の持ち主を。守りたいと思う心を孕みながら
彼女の言葉>>67に頷いて
陽気なリズムに少しだけ外れたステップで
君と、俺と、2-Bの皆と今を、楽しもう。
重なる手
握ることはまだできないけど
きっとこの熱気の中、君との距離は
少し、近づいたんじゃないかな。そうであると、いい]
[そしてダンスが終わった後。流れる汗、一滴。
頬を伝って、落ちて
未だ余韻冷めやらぬまま
ドレス姿の君に尋ねる。]
待ち合わせ場所は、どうする?
それと……
[服はどうしよう。互いに着替えてからの方が良いだろうか。
改めて彼女を見れば、可愛すぎて目のやり場に困る
ダンスを踊った後だから、何時もより薄紅に彩る頬が
とても魅力的であり。
……つまり今、とても気恥ずかしい。*]
[フリッツ君と段ボール迷路を満喫し。
次はお化け屋敷に挑戦しました。
真っ暗な室内。
静まり返る中、時折生徒の悲鳴が聞こえます。
視覚情報が奪われると言うのは、中々に歩き辛く。
己の平衡感覚も奪ってくるようです。
でも私は慢心していました。
これくらい大丈夫だろう。と。
そこへ……]
……っ。ひっ。きゃ、きゃーーーーー!!!!!!
[ぴとりと首筋に当たる冷たく肌に吸い付く物。
突然の感覚に思わず悲鳴が漏れ零れ。
隣を歩くフリッツ君に思わずしがみつき。]
と、とって!とって!!
きゃーーー!やだーーーー!!!!!
[次いで出てくる白い布が肌を掠めるのにも、涙目になりながらフリッツ君の肩をがっしり掴みました。
身体をカタカタ震わせながらお化け屋敷から出てきて。
休憩の言葉に、涙を浮かべながらこくこく頷きます。
あまりに良く通る声の悲鳴が響き渡った物だから、校内でも怖いと噂になり、暫く3−Aには行列が出来たのだとか。]
[甘味処の席に座って。
私は半ば放心しておりました。
何か物を食べる気にもなれず、熱いお茶を頼んで。
湯呑で手を温めていると……
フリッツ君の語る言葉を聞いて。
気持ちはなんとなくわかる気がするのです。
比べている訳では無くて、力を出し切れないまま、気持ちの落としどころをつけられぬまま、次に向かうことのもどかしさ。
それは……、分かる気がするのです。
だからこそ、私は流依ちゃんに何も言わなかったのだから。
少し懸念もしていました。
これからも頑張りたいと言っていた彼>>1:312に。
互いが消耗してしまう結果になりはしないかと……
でもその人が、130の力を出したいとか言い出すから。]
[温もった指先を胸元に当てて。
どんな顔を作ったら良いか分からなくて。
困ったように視線を彷徨わせた後、苦笑しました。]
もう…………。
とびっきりいい男になってくださいな。
私も、とびきりいい女になって、惚れさせてみせますから。
ね?
[小さく。囁いて微笑んで。
気恥ずかしくなったので、湯呑に視線を落として、微かに頬を染めた。*]
/*
フリッツ君が!かっこいいんですけど!!!!!!←
昨夜の懸念が懸念で終わりそうで心底ほっとしました。
ドキドキした。
― 伊子の文化祭:ステージにて ―
[2-Bは男女ともにダンスを踊るの
男子たちのダンスは迫力があって、凄かった。
皆楽しんでるなぁって、伝わってきて、見ててね
わくわくって、したのよ。
次は、私たちの番。
緊張してる。どきどきしてる。一杯練習、したけれど
私が足を引っ張ったら、どうしよう。
だってダンスの上手さは49なんだもん
不安になってた私だけどね。
瑠璃ちゃんの声が、皆に響いたのよ>>23]
[纏う色は、オレンジ。芽衣ちゃんと、お揃いの色。
ふわり、スカート翻し
たんっ、と体育館のステージの床を踏む
何時もは影の薄い私も、今日はステージのスポットライトの中
少しだけ、影を濃くして
皆と一緒に、踊っているの。
曲の途中のエスコートの手>>24
取ればまるでお姫様になったかのよう。
王子さまはとても素敵な、女の子。
私の大事な、お友達。
くるっと回って、抱き寄せられて私、貴女の腕の中。
驚いたけど、思わずふふって笑っちゃったの。
凄いわ、瑠璃ちゃん。って言ったの
貴女に届いたかしら。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新