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これからどうなるかは、まだ分からないけど……
またこうして、お話ししてくれる?
それに、流依ちゃんの話しも聞きたい。
五十嵐君の、惚気話とか。いっぱい。
[朗らかに笑う顔に影は無いから。
今、幸せだと伝わると良い。
困らせてしまったら、ごめんね。って謝って。
そうしてまた、仲良く出来たら良いなって。
そう思ったのでした。**]
/*
何と言うか、やはり上手く気持ちを言語化出来る気がしない。
流依ちゃんが五十嵐君への気持ちを話してくれたのが本当に嬉しいです。
ううん。本当にうまく言えなくてごめんなさい。
― 文化祭翌日 ―
あ。笑われた!
[と、言いながらも、こちらも笑って]
そうなの。漁師の娘なのに朝弱いってどうなのって言われるんだけど、関係ないよね。
[実際、両親の昼ご飯と私の朝ごはんが一緒で、帰宅した時には漁師n共に寝てることもあるくらい]
あ。ママの反応?特に何も。
[そう言えば、何も言ってなかったなって]
でも、やっぱり、恥ずかしいから...その...伝言ダイヤルっていうのが流行ってるらしいんだけど、今度、何か用事あったら、それ使えないかなって。
[先日テレビで言ってた、伝言ダイヤルの話をするよ*]
じゃ、良いボールペン、赤黒上げようぜ。
先生って赤も使うんじゃねーかな、割と。
オレ達はノートまとめるのに使うかどーか、くらいだけど…。
自分の解釈と言うのも良いですね。
私も『寒梅』を読んだ時は。
解説等見る事無く詩を読んで。
素敵だな……
と、一瞬で引き込まれていました。
一般的な解釈は、後からついてきましたから。
伝言ダイヤルをもう1個ですか?
…………私も、楽しみにしていますね。
[楽しかったという彼に。ふっと頬を和ませて。
帰宅する楽しみが出来ました。**]
[デザートもしっかり頂いた。ご馳走様再び]
ちょっと菓子作るの楽しかったんだけど、オレはせっかちでダメかも知らん。
焦げないようにする対策とか、すげー色々あんだよな。
先人の知恵はすげーわ。 いっぱい失敗もしてんだろーなあ。
[食べ始めてから食べ終わるまで、うまい!を5(8)回ほど言って]
ふふ。 なんか、良いな。 新鮮な気持ちっつか。
な。
じゃ、詰め替えとかできて長ーく使えそうなん探してみっか。
全員300円、昼飯代一回もらっても大体20人で6000円だろ。
5000円のボールペンとか、良いやつなんじゃないか?
[後はどこで探すか…と思ったところで]
あ、それで思い出した。
オレ女子…ってか瑠璃とカラオケ行こうやって話してたんだけど、誰か一緒いこーぜ。
別に2人きりで行くつもりもなくてよ。
瑠璃は瑠璃で女子呼ぶっつってたけど、君らの?お相手も?誘ったら良いんじゃあ〜ないっすかねえ。
[最後の一文は、鬱陶しい顔と抑揚で]
あれじゃ、ダメかな?
[教室の後ろに掛けられた、ノートに指さして。修学旅行中は活躍してたらしいノート。最近は使われなくなってたみたいだから、ちょうど都合が良さそうかなって]
学校にいない時は、うちのポストに目印しようか?私も、何か目印考えるよ。
[そうすれば、一日2回はやりとりできるんじゃないかな?*]
[あと、女子の間での噂では、交換日記も流行ってるらしいけど、まだ交換日記を交わすほど、仲良くなってるわけじゃないしって、ちょっと躊躇したの*]
― 屋上 ―
[外で昼食を摂るなら裏庭とか人気スポットが他にもある。
なので屋上は空き気味――なのは喫煙場所を探したりとかならず者ならよく知っている話で、やはり今日も他にはいない。]
ん? まぁいいけどよ……
それより鮭で良かったのか?
[これを選んだのはあのときこいつが食べていたからなだけで、好みかどうかは何も知らない。>>454
隣に座るとロングスカートで足を組んで焼きそばパンを……開けずに。
正直なところ、気になって食欲がいまいちなのと、用件を切り出された時食いかけだと何かと困るからで――割とすぐに隣はおにぎりを食べるのを止めた。
一輝を見て、しかと話を聴けば――]
…――な
[てめぇ今なんつった――!?]
[ただ、遅かれ早かれなことを書いたのは自分も同じで。
それがこの結果というかこのザマなのだから、驚きはするのだけど――鼓動はそこから落ちることなくて。]
真似事、か――
[恋愛してみないかだったら拒否しただろう。
自分はまだそんな段階でもないし登ろうとして失敗したばかり。
それにこいつこそ恋愛とかするガラかよ、と。
ただ、真似事だと話は違う。
そんなキラキラしたものと無縁な身が、憧れを隠して、ちょっとやってみようかなって無謀にも足を踏み入れるのなら――真似事でちょうど良いかもしれないし…――自分と同じだと。]
おい、こっち向け
その話、受けてもいいが条件がある
てめぇ……!
[回答の前に、空を向いている一輝を振り向かせ。
視線が合うと同時に右腕が閃いて。
…――その眼前に一筆箋を突きつけて今朝貰ったページを開けて。]
おい!
何が「昼休みに 屋上で」だ、ふざけんな!
呼び出しぐらい果たし状書くか他のメモにするか口で言え!
……
その……だから、
これに書くなよな
……すっげぇ期待してたんだぞ
[条件がこれなら実質無いようなもので。
一筆箋の向こうで髪と同じ色の顔を伏せて。
……そのまま、愛用のペンを取り出して添えて。]
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