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── 文化祭準備 ──
[文化祭でダンスを踊ることになって、良いことと悪いことができた。
良いことは、なんと佐藤家でも...もとへ...松本家でも、ビデオレコーダーが入ったこと。ダンスを出し物にするからどうしても必要と両親を説得し、ようやく買ってもらったの。
そして、ダンシングヒーローをテレビジョンでチェックして、録画したの。
ビデオテープはクラスのみんなに回してあるよ。
悪いことは、ダンスの練習中、貧血で何度も倒れたこと。保健の先生から、病院に行くように言われ、拒食症による栄養不足と診断されて、数日休むことになったのです*]
/*
さて。この流れで、タオルの差し入れとか、風林火山とかやっても良い物か。見守った方が良いのか。悩む。
誰か勇者居ないかなw
お前が勇者になるんだよ。武将って言われてんぞ。
……。
「俺が」聞きたいなら、か。じゃあ、聞きたい。
気になる以上なんだろう?
[何となく想像も、ついているけれど。
有耶無耶にするのも何だかそれは、
修学旅行のあの日の
叫んだ様子などを思い出したからかもしれないが
――今聞かなければ後悔しそうな気も、していたものだから。]
ー 文化祭準備 ー
……私も出演者なの?
[きっと自分の諸々がある程度落ち着いた、後の話。
何故でしょう。裏方に回りたいという希望は出していたはずなのに、気がついたら出演に回っていたの。
茜ちゃんの袖を掴んでふるふる首を振ったけれど、こればかりは逃げられなかったのかもしれないね。
踊る分には人並みくらい(53)の才能はあったみたいで、練習には困らなかったけれど。
茜ちゃんが何度も倒れて…倒れるたびに、私の顔色も悪くなっていたと思う。]
___お見舞い、行こう。
[茜ちゃんが欠席した日に入院するって話を先生か…もしかしたら違うところから聞いたなら。みんなで行くならそこにもついて行くつもりだけど、それは別として。
今日お見舞いに行こうって、一人小さく決心したんだ*]
── 課外授業から数日後 ──
[新堂先生の課外授業から数日経ったある日。
放課後、クラスの人がまばらにはける中。
フリッツ君に声をかけました。]
フリッツ君。
[差し出したのは、タオルとガラスの保管容器。]
これ。差し入れです。
はちみつレモンが入ってますから、良かったら召し上がってください。
お稽古があって、なかなか練習を見に行くことも叶いませんが。
サッカーも、頑張ってください。
応援しています。
[家で8(10)回くらい試作したはちみつレモン。
美味しく出来たと思います。
肌触りの良い若草色のタオルには、使ってみれば、鮮やかな蒲公英色の飾り文字で『Friedrich』と刺繍がしてあるのに気付くでしょう。
風真瑠璃。先生の言う事を素直に実行する。良くも悪くも真面目な性格でした。**]
/*
戦いの火蓋が切られてしまった…!
そりゃ、オレお前が1番の友達だもんよ。
お前からは知らんけど! おれもだよ以外聞きたくないけど!
[ぷ、と唇を尖らせてそんなことを]
良いなと思ってるのは流依。 あと、瑠璃。
だから、オレが声かけるならどっちかだよ。
── 文化祭準備 ──
[踊るのは全く構わないのですが、ボディ・コンシャスな衣装を着るのは流石に躊躇われます。]
せ、制服で出たらダメですか?
せめて着物とか……。
[願い出てみましたが、叶ったかどうか。
鹿鳴館のドレスを着るのとはわけが違います。
身体にフィットした、ミニスカートです。
しかも台の上で踊るとか。
……し、下着が見えませんか?それ。
不安しかありません。]
[けれど練習には真面目に参加して。
かなりの頻度で、松本さんが倒れるのが気になりました。
不安気に彼女を見守って……
数日の欠席。お見舞いに行きたくても、私が行っては気を遣わせるだけだと、クラスで行くでも無ければ、二の足を踏んだでしょう。*]
ー 「その日」 ー
[私が知らないところで、何かが起きているのに気がついたのは。
偶然だったのかな、それとも必然だったのかな。
どこか教室の雰囲気が違う気がして。自分に向けられているように感じた視線の、方向が変わっている気がして。
特に何も起こらないから、その風向きの変化も分からずに。
瑠璃ちゃんと一緒にいたってこと>>27は、きっとその時教室にいたんだろうね。
瑠璃ちゃんにまたね、と微笑んでから、茜ちゃんと一緒に帰るの。]
……茜ちゃんが、したんだね?多分半分も分かってないけれど。
[謝ったことには、大丈夫だよって言いながら。
でも、私の話だから。尋ねるくらいは、してもいいかな*]
馬鹿。
俺はお前以外名前で呼んだことがないと
前も言ったろうが。
友達だと思ってる。1番の。
[名を聞いてああ、やっぱりそうかと得心し]
俺も桐山が良いと思ってはいるよ。
でも、どちらかでお前が桐山を選んでも
止めはせん。お前が友達だから。
>>32 瑠璃
[いつも、特に約束がなければ最後の授業のチャイムと同時に部活へすっ飛んでいく。
(授業中に帰る支度をしている)。
この日は日直なので、黒板をちょこまかすばやく消している]
おーし新品! せんせいさようならみんなさようならーっと。
[席に戻り、さあ部活だと立ち上がったところで]
お? どしたん? …オレに?
[はちみつレモンとは。タオルとは。両手の中の二つをほうっと見比べて、瑠璃に視線を戻すと]
あ、ありがとな。 悪い、突然だったもんでぼっとした。
良いの? マジ?
[応援してる、と言う彼女に親指を立てて]
あんがと! 稽古って詩吟か? 他色々やってるんか?
何にせよ、瑠璃も頑張れよ。 敵からもらった塩を頼りに、テストの点数の方も負けねーからな!
[応援してる、と言う彼女に親指を立てて]
あんがと! 稽古って詩吟か? 他色々やってるんか?
何にせよ、瑠璃も頑張れよ。 敵からもらった塩を頼りに、テストの点数の方も負けねーからな!
[塩、と言う際にはちみつレモンの容器を掲げて、部活へ]
やっば、タオル良い匂いするし。
[やっば!ともう一度行って校庭へと。部活中、もう一度やっば!といったのは早速使った後、刺繍に気づいた時*]
― 回想:文化祭の出し物話し合い中 ―
[ノリと勢いで言っただけなのになんだか話が大きくなっていきボディコンでダンシング・ヒーローを踊ることになった。
ついでに言い出しっぺの法則なんて知らなかったけど、
どういうわけか自分もやれと言われて]
ワンレンのカツラかぶって誰かわかんないくらい化粧してくれたらやる
これができなきゃ諦めてね
[無茶振りしたはずなのに、なんか知り合いに美容師がいる子がいて
その伝手で貸衣装も借りれるからとかなんとかで
巻き込まれましたとさ。**]
オレも知ってたよ。 あ、両方な?
オレがお前のナンバーワンなのとお前が流依気になってんのもな?
[そう、茶化す。少しだけ、笑みを薄めると]
まあ、どうなるかわからんけど…。
それを知ってるからオレが余計に進んだり引いたりすることは絶対にねーよ。
オレが誰かのことを想うのに、それ以外の誰かは関係ないからな。
こんなもん、勝負するわけないだろ?
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