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この一瞬の切り込み、わたしにはできないので憧れます…!
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フリッツ君は可哀そうに。
流依ちゃん頑張りたいなら頑張ってくれて良いのよ!!
でも流依ちゃんに99.9%いけると思うなら、それはガチで周りが見えて無いと思うわ!!!(酷)
勝負。
……何の?
[文化祭の勝負って、射的とかのか?と
おはぎを両頬にぱんぱんにほおばりながら疑問符いっぱい]
[野球部のことは、知らない。
自分はいつも少し離れた花壇から、眺めるだけ。
でもね。
お友達の元気がなさそうなのくらい、そばにいたらね、気付くことができるわ。
伊子ちゃんはね。
影が薄いって言われようと、たくさんあったかい気持ちを共有してくれる、素敵な子なのよ。]
ねぇ、伊子ちゃん。
文化祭、良かったら、一緒に回ろう?
お化け屋敷とか、楽しそうだよ。
[だから、休憩中の伊子ちゃんの隣にしゃがんで。
そんな風にお誘いをしたのだ。**]
── 病室にて(補足)>>243 ──
[雅幸くんから、並木くんの伝言を聞いて]
あはは。了解だよって伝えておいて。
え、そうなんだ。カンパ、並木君が音頭取ってくれたんだ?
素直じゃないのね。でも、うん、治って学校に行ったら、お礼言っておくね。
ありがとうね。みんなによろしく。
[そう言って、雅幸くんを見送ったのでした*]
もぎゃー!!
[おはぎが飛び出、はしないけど口の中でピンボール!]
だって美味しいからいくらでも食べられる。
雅幸のばあちゃんのおはぎ、おいしい、おいしい
[あら。流依ちゃんにふられただけが落ち込んでる理由では無いようです。
そこまで読み解くことは、少ない情報からでは無理ですよね。
人のせいにしそうになった。そう言うフリッツ君に。
思わず目を細めて微笑んでしまいます。]
何時だって理想の自分で居る事は難しいわ。
でもそこに理想があるのなら、足掻くしかないでしょう。
……反省出来るフリッツ君は。
素敵だと思いますけど?
[微笑んで。]
[お誘いはヤダ。って言われました。
生卵って例えに吹き出します。]
では、また。
[誘います。と、席を立とうとしたら。
でも、良いよ。って。]
……どっち?
[思わず可笑しくて吹き出してしまいました。
くすくす笑ってしまいます。*]
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よくよく考えたら今回独身になっても、
一人ぼっちにならないじゃん
忘れてた〜
「芽衣ちゃん。」
ダンスの練習の 休憩中
お隣に座った芽衣ちゃんからの 誘いに、
私は目を ぱちりと したのよ>>339
「芽衣ちゃんは いいの?
誰か他に――……」
芽衣ちゃんを好きな 男の子とか
芽衣ちゃんが好きな 男の子とかと
一緒じゃなくて いいのかなって
尋ねようとして
ぽろり
一粒だけ 頬を 温かい雫が 流れたのよ
「おばけ屋敷、楽しそう ネ
3(3)年のA組だったっけ?
芽衣ちゃんと回るの、楽しみよ。」
って 小さく 笑みを 浮かべたのよ*
ヘンなとこで子供っぽいよな、お前は…。
くそー、そう言うギャップか? いやいや、こいつがオレ以外にそんな…。
[ぶつくさ。咳払いして]
え、いや、オレは隼上とはそんな話さんけど…。
きょーこちゃんかわいいよ!っていうのは求めてないんじゃないの?
少なくとも、並木からはさ。
なんつーの、こう、女の子としてじゃなく、スケバンハヤガミ、として話すべき男っつか。
でも、そういう並木がお前は女だ!って分からしてやんのも良いのかもな。
[そう言う話ありそーだな、と伝えて]
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