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今日は一転、一番喋ってるw
新聞少年 坂野雅幸は、ここまで読んだ。 ( B85 )
心と手元が狂ったって、ソレ、ほぼワザとだから!騙されるな雅幸、お前人がよすぎ!
[学園のどこか、今は体育館か外なのか。まあ設定なんざ飾りです。美味しくもぐもぐします。
全然ついさっき来たとこで、最初の方の話は耳にもしてない]
雅幸人がよすぎ!
[大事なことなので2回(元ネタはバブル後のCMだったりする)
修学旅行の時にも言ったから、3回目だったりする。
ゆるっと居たり、居ても話も聞かず余所事をしてたりするが、ここより参加とする**]
── 見舞い前 ──
[雅幸を呼び止めた]
見舞いに行くなら、松本に伝えとけ。不良のマジメなんて2分がせいぜいだから、はよ身体治して戻って来いって。
[雅幸なら言い忘れてても思い出した時に伝えてくれると思うので彼に頼んだ。
絆されてるとか、そんな訳ない**]
ー文化祭の練習ー
[しっかりと時間を作って練習するのは、部活のこともありなかなか難しい。特に、皆と合わせての練習はあまり出来ずにいて]
いっちにーさん、パッ、たたた、たたたっ…と。
[動きは覚えたので、あとはどれだけ体をイメージ通り動かすか。皆と合わす際に修正が少しでも要らないように、カンペキの近ければ近いほど望ましいはずと]
ふぃー。 あー、そろそろ行かんと朝練だわ。
[時計を見て、学校へと向かう。今日の予定、いくつか思い描きつつ。
あれから朝練を見に来ている姿はそんなに見ないけれどもしいればその時に。そうでなければ、いずれにせよ早めに声をかけようと*]
― 騒動後、と ―
そっか。確かに、桐山からすれば
ただでさえ目をつけられている中
男性に頼ればますますって考えるのは
そうかも、しれないな。
[でも、力になりたかったのは本当で。
そこが少しだけ、胸を軋ませて。
窓ガラスが室内の気温の差で白くなりつつある中
風でかたり、と揺れた]
……おぅ。
お互いに、そうなれれば。
[一拍置いて、文化祭についてもと言葉に
席を立とうとする彼女。少しだけ逡巡し。]
なぁ、桐山。
もし、松本らや風真らと回る予定がなければ。
文化祭一緒に、回らないか?
[これからも仲良くと願ってくれるなら。
――ただ、彼女が解決したとはいえ、
色目やらなにやら言われ、辛い経験をしたのは知っている。
考えられない。無理だと言われるかもしれないのも理解しているし
日を置いて呼び出しなどをするより、偶然会うとしても
人の少ないこの場所で伝えた方が良いかというのも考えたのもあるけど
結局は、皆で作り上げた文化祭を、
彼女と過ごしたいだけであった*]
/*
すまぬ勤務で夕までほぼ見れないから今!誘う!!
(30日の今日。
職員4名で53名を見なければならない恐ろしい事態なう。
そんな病院勤務者)
/*
改めて呼び出しの方がよさそうかもとは思ったけど
残念ながらあれである。夕まで見れないんだ……
ロルを回す余裕ががが
[松本さんと話し終えて病室を出ようとした時]
あ、忘れてた、一輝から伝言
『不良のマジメなんて2分がせいぜいだから、はよ身体治して戻って来い』
って。
[一輝のセリフはちょっとキザに言ってみた。]
一輝らしいよね。
すっごく心配性で優しいのに、素直に言えないし
松本さんへのお見舞いのカンパも
自分から率先してやってたんだよ。
ってことで、みんな松本さんの帰還を待ってるよん。
じゃーね。
[一輝が聞いたら怒りそうな内容をぺらぺらと喋り、さいごはおどけて手を振って、病室を出た。**]
[流依と話せたのはどのタイミングだったか。
いずれにせよ、騒動からはずっと後の日。
人目は気にせず、校庭でも教室でも廊下でも、いつもの調子で声をかけた]
おはよーっす。 そろそろ茜、退院らしいな?
この感じだと文化祭間に合いそうで、良かったよ。
[聞いたのは平からだったか、明確な日付は分からないけれど。多分、流依も近々とは知っていよう]
そう、その文化祭だけどさ。 踊りの後でも、時間作れないか?
オレ、流依と回りたいな。
[いつかのお祭りは…すっぽかしちゃったしな、と告げた*]
/*
おおぉサッカー部対決ぅ
滾るよこれは滾るぅぅぅ
アレ…?そう思うといつもの笑顔も目が笑ってないような…?
もしかして坂野くんけっこうこわい人? ねえ?
[ふるふる怯えてみせる]
人が良すぎ…か
[一輝の言葉に、うつむいて、薄く笑う。]
ほーんと、一輝ってば優しいな。
[ちらりと一輝の方を見て、ニィと一瞬だけ人の悪い笑みを浮かべる。
が、すぐに目を伏せ、遠い目をして視線は斜め上。]
いいんだよ、僕が“これ”でみんなが笑ってくれれば。
[いつも笑顔を作っていた仮面が剥がれたかのように、どこかぼーっとした顔で、呟く。]
[それからパッと一輝の方を見て]
ピエロがなんであんなメイクなのか知ってる?
苦痛で口が歪んでも遠目からは笑って見えるようにするためなんだって。
[そして、にぃと満面の笑み。]
ま、そーゆーことさ
そんなことより早く行こう。
[次の授業が待ってるぞと言わんばかりに一輝の背中を押した。*]
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