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ー 騒動後の話・京子ちゃんと ー
殴って黙らせる、とかじゃダメだよ。何より、京子ちゃんが怒られる…でさえ済まないでしょ。
[>>248 京子ちゃんは好きだけど、人を殴る蹴るは好きじゃない。
勿論そんな解決は望んでなかったから、そう言って。]
……それって、人質になったらそれなりに困るって認識でいいのかな。いや、なりたくもないし何もしないよ?
[と、一寸だけ冗談混じりに、でも少し嬉しそうに言ったかもしれないね。
サシで言いにくるなんてできないって言葉には、そうかなって内心首を傾げながら。]
それじゃ、離れろって言われる前に今度京子ちゃんと服を一緒に見に行きたいな。
京子ちゃんも、私も似合う服をまた探したいのと…あと私…サイズが変わったみたいだから…
[ダチだと思ってるって言ってくれたから、そのまま押すように約束を取り付けようとしたけれど、どうなったかな。
これからもっと京子ちゃんの事を知ってみたいなって…そんなことも、思っていたから*]
/*
そうやって引きつけて違うところに矢を打たれても
美味しいとしか思わないのがここにいる(笑)
1番聞きたいか1番聞きたくないか分からん人……。
[思わずくすっと笑って。]
周りが見えていない……ですか?
それだけでは私からは何とも。
[そう言えば以前、キャプテンの資質について、五十嵐君と話した事がありましたね。
それに班長の資質についても、フリッツ君と会話しました。]
…………隣の花が、赤く見えているだけでは無くて?
フリッツ君には、フリッツ君の良い所が。
たくさん。あると思いますけど。
見当違いなら、ごめんなさい。
[私には聞きたいか聞きたく無いか分からないのは。
それが何故かは、なんとなく。*]
そいつは、本当に好きな方と結婚したいからさ、まあ誠実な範囲で2人共と仲良くしてんのよ。
[物語だぞ?と念を押して]
で、そいつはイーさんにはまだ全力出せてないんだよ。
色々あってさ。 そんな時に、リーさんが優しいからって甘えてるようじゃ、カッコ悪いと思ってんのよ。
じゃなくて、思ってるらしいのよ。
[あくまでも、物語という体だが、瑠璃の顔を見て]
例え、その矜持のせいで2人共離れていったとしてもな。
で、オレが落ち込んでんのは、もっと誰が何してるのかなって気にしてれば…。
変に気を遣わせることもなかったんかなって、さ。
[瑠璃がどこまで知っているかなんて分かる術もないが。体も外れて、そのまま告げる]
彼女にも、お前にもさ。
[フリッツ君の語る、中国人の話しを黙って聞いて。
全く見当違いかもしれないけれど、口を開いた。]
私も自分の話しを少ししても良いですか?
[今度は私が身を寄せて、こっそり内緒話をしましょう。]
文化祭やクリスマス。卒業式等のイベントは、告白シーズンなんですね。
イベントに浮足立ったり。
学校と言う接点が無くなる人達が。
好きな人に告白するんです。
…………。
人をふるのって。気力も体力もとても使うんです。
例え話した事が無い人でも。
少し面識があれば余計。
仲が良い人だったらそれがどれほどか……
それは私には想像にしかすぎませんが。
何時も思ってました。
『ふられるのは分かってるけど。』
『無理だと思うけれど。』
自分の気持ちの整理をつけたいから。
告白する人は、一体何を考えてるのかなって……
私にも感情があって。
私は壁打ちの壁なんかじゃなくて。
人を傷付けたら私も傷付くのにって。
…………。
何事にも全力なのは、きっとその中国人の方の、良い所だと思います。
そしてリーさんはイーさんが大好きで。
多分今は、男の人よりイーさんが好きなんですね。
全力を出せていないのを悔いる気持ちは分かります。
全力を出すのは良い事だと思います。
でも……
自分の気持ちを整理するためだけに。
イーさんを傷付ける事がありませんように。
イーさんの心を、一番に考えてくれる人でありますように。
それをきっと、リーさんは望んでいると思います。
文化祭、京子を誘った。勝負に。
[ダンスの練習の合間に、ぽつりと呟いた。おはぎ食いながら。疲れた時のあまじょっぱいもの最高*]
/*
瑠璃ちゃんがやっぱり凄いのですよ…
殆ど何も知らない流依よ…愚かです…
[自分より綺麗になった雅幸に嫉妬するとかはないが、どうにかこうにかカワイイの道を進もうとする自分に、このクオリティは凄まじすぎた。]
格好良すぎ、か……
[確かに、修学旅行で変身した以外、自分の格好は超ロングスカートの不良元通りで。
雰囲気は全体的に柔んだにしても、褒め言葉を挙げるなら格好良いしかないかもしれない。]
可愛く、なる、から
マサに負けないぐらい
……マサに、また言ってもらえるぐらい
[>>304 一瞬の口元に赤らみとのぼせそうな期待を寄せかけたが、そこは使われず。
代わりのウィンクに打たれて高鳴りながら、当日を目指すと告げた。*]
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