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文化祭?
別に予定は無いけどよ…
[そもそも不良には行事への関心自体が薄い。
個人で見て回る場合は暇潰し以上のものは存在しないのだ、予定と言えるものは何も無く。
そしてその理由と提案を聴けば。]
いいぜ、やってやろうじゃねぇか
吠え面かかせてやる
[殴り合いの約束は今のところ果たす機会が無い。
勝負できる高揚感に炎を煌めかせて即答した。
なお辛さ耐性は不明。
スケバンなのに甘い物好きを隠すことはよくやってたが。
何にしても売られたケンカは買うのだ。*]
[いろいろと考えながら教室に戻る折、水から上がった犬猫の様に体を振ると]
ウジウジしたって仕様がねーな。
ほっぽって行けたか?と思わないでもないけど…、行かなかったのはオレだし。
[スイッチング・ウィンバック!と右腕を上げて小さくガッツポーズ。
気分を入れ替え、普段通り元気に過ごす。
また、次の機会があるのなら…三度目の正直を、掴みたいものだから*]
──文化祭に向けて──
[お見舞いに行った時の茜ちゃんの様子はみんなが教えてくれて、それに少し安心して。
早く良くなって元気な姿が見たい、とも思ったし。
ゆっくり休んで欲しい、とも思ったの。
茜ちゃんは溌剌としていて元気いっぱいに見えて、そこに色々な気持ちを隠すタイプでもありそうで。
──うん、でも。
文化祭で生き生き踊っている姿、見たいなぁ。
一緒に踊りたいなぁ。
あっっ、それには自分もちゃんと練習しなきゃ!!]
みんなで力を合わせるの、楽しい♪
[練習風景を眺めながら。
茜ちゃんは今居ないけど、居ることがちょっとめずらしく思えてしまう姿は逆にあったりして。
ニコニコと笑みが浮かんだのです。]
[流依ちゃんを心配していたことも、すべては詳しくは把握していないけど、噂話にアンテナを張り巡らせていたのもあって、一応は収まったらしいと感じていた。
きっと、たくさんの人が力を合わせたんでしょう。
多分、流依ちゃんなら、落ち着いた頃には自分にも何かしらを教えてくれていたかな。
それならね、良かったわって。
ふんわり笑って手を握るだけなのよ。
この大切なお友達は、とても素敵なひとだから、たくさん大切な言葉をもう貰っているはず。
それが嬉しいなって、自分も思うの。**]
──とある日の朝・花壇──
なんか最近、ふわふわ恋の香りがするわ?
気のせいかな……気のせいじゃないよね。
[流依ちゃんと瑠璃ちゃんに、気になる人がいる。
ということも聞いているし。]
文化祭、もうすぐだなー……。
[学生にとって、意外と大きなお祭りだ。
お客としてだけでなく楽しませる側としても参加する、一大イベントではあるだろう。
──これも、青春きらり、ね。
穏やかな秋晴れの空を仰ぎ見て。
当日がうつくしく晴れ渡ることを、願った。**]
/*
大切な大切な1日目!!
(プロでフラグが大体確定していないと1日目がとても大変になる、私は知っている…)
皆さん悔いのないように……!
ふぁいとー!
[流依に関する騒動は職員室にも伝わっていた。
生徒誰かからの報告が、あるいは新堂先生の嗅覚によるものか。
担任は事態の解決自体は生徒任せにしていて……収束した頃に。]
桐山さん、ちょっといいかしら?
話は聞いています。
生徒間の話は危険にならない間は差し込むつもりはありません。
先生もきっと大丈夫と思っていますから。
[と、事件不関与を明言した上で。]
先生が桐山さんに話したいのは……気にしてあなたが距離を置こうとしているんじゃないかって心配になったの。
ここからは自分の経験だけど…
先生が学生の頃にね、似たようなことあって距離とっちゃって……そのあとやっぱり傍にいたいと思ったけど、もう無理だった。
好きな人は部活の大会で優勝して有名人になって……ずっと遠くに行っちゃっていて、ファンとか周りにたくさんできていて、今さら近くに行きようがなかった。
…結局、恋のおまじないとかやってもダメだったみたい。
[なんて、「ここ」に来る前遠い記憶を思い出して。
かつての自分によく似ていたのであろう教え子に。]
あのね。
離れたいのは、また戻りたいから。
でもそれは、お相手が以前と同じ場所にいてくれないと成り立たない話なの。
だからね?
桐山さんが誰についてそう思ったにしても、それはその人に自分の傍に居て欲しいという願いがあるってことなの。
けれど、みんなそこで待っていてくれるとは限らない。
環境だって変わるし、成長もするんだから。
離れている間に遠くに行っちゃっても、それでも追いかけられる子ならいいんだけど……先生もそれはできなかった。
となったら……ずっと離れず一緒にいるしかないじゃない?
でもその気持ちは、言わなかったら気付いてくれないかもしれない。
もしいつか言う機会があれば……なんて考えだったら手遅れになっちゃうかも…それが今回起こりかけたことよ?
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