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ー 騒動後のお話・五十嵐くんと ー
[>>241 そうかもしれない、って言いながらでも悔やんでくれる姿に。
ちょっとだけ、嬉しくなって…狡いな、自分って。思いながら。
窓がかたりと揺れて、そちらの方をちらと見る。
そうして目線を戻したとき、五十嵐くんは何かを言おうとしていた。]
えっと。
[>>242 一緒に周りたいって言われて、ちょっとだけ驚いて。
嬉しいって思う自分と、やっぱりまだ…自信が持てない自分もちょっとだけいるけれど。]
人前で一緒にいたら、また言われたりしないかはまだちょっとだけ不安だけど。
………私も、五十嵐くんと一緒に回りたいな。
[何かあったら、五十嵐くんなら助けてくれるって信じられると思ったし。
私が並んでも、大丈夫なようにもうちょっと何か頑張らないとは思うけれど。それでも、折角誘ってもらったこの機会を逃したくないなって思ったの*]
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やーん、やりすぎた〜
ってか風呂敷広げすぎたなこれwww
たためないぞーwwwどうすんだよwww
ブラウン管 テレビが「時間を進める」を選択しました。
/*
なるほど、笑顔で隠してるけど、なぜか松本さんには本音の部分を見せてきてるよと。
チクリチクリ痛いところを突いてくるのねー松本さんねー
でも多分自分も一輝にしてるなー
/*
そもそも拒食症に関しては学校がどうこう言えるものじゃないしー
っていってもそれも学校の責任だーって騒ぐモンペみたいなのは当時からいたのかしらねぇ…
/*
コミット済いわんでも(あ、指差し確認か)
気にすんなって
むしろオレの命<タマ>狙いでルイを人質にとるとか有り得るんだから、離れた方がいいと思ったらオレから言うからさ
[なんてやはり物騒なこと言って笑っていたが、最後に流依の手を取って顔を近付ける。]
ルイは自分のこと地味だと思ってっけどよ……
こんなことさ、ほとんど関係無いオレにまでわざわざサシで言いに来るなんて、ルイのほか誰にもできねーよ
……そこまでしてくれるから、オレだってダチだと思ってるんだしよ
[正直そんなに接点は無いけど、それでもこうしてくれる感謝も述べて、流依からのお礼の言葉にも応えた。>>165 *]
/*
2(6)
/*
1(3)
── 桐山と ──
[修学旅行後の授業後などに、桐山とどの写真を使おうか、と打ち合わせたり、桐山とは比べ物にもならない、むきだしの感情のみで漢字が少なく誤字もある文字数も少ない文を桐山に預けたりしただろう。
誤字や漢字については桐山が添削して、それだけでもマシな文になっただろう。
他の班員のフリッツと松本には文を貰えただろうか。2人とも部活やらなんやらで忙しいなら無理にお願いはせず。
そんな状況で、一冊のアルバムとも言えるそれをまとめあげた桐山は心底すごいと思った。
開くとそこには修学旅行の思い出が溢れており。
自分の修学旅行を再度体験してるような、
桐山として修学旅行を体験しているような、
不思議な感覚を得た。
込み上げて来る感情が腹から胸を越え、頭がパーンして涙が溢れそうになる。
泣くのなんか照れくさいから、必死に堪える。語彙が足りなすぎて、いやそれ以前に感情の意味がわからず]
すごいな。うん、すごい。桐山の世界、やっと見えた。
[中2の時から、桐山が見てる世界を見たいと思っていた。外界を切り離せるくらい、集中していたから。そこは、クソみたいなこの世界と違うのだろうと、羨ましく思っていた。
その感覚は、正しいし、間違えていた。
桐山の目を通せば、この世界も美しく見えた。
違っていたのは、一輝と桐山の感性だったのだろう。桐山の目が、綺麗なものだけを映しているわけじゃないとしても、桐山が修学旅行を楽しめたことを表現しているのだから、綺麗に寄るのは当然で。
桐山の楽しいの一端に一輝が関われていることを嬉しいと思った]
[涙が溜まった眦を、さりげなく頭のてぬぐいで拭って戻す。
桐山の話に集中すれば、理解不能だった。
言ってる意味はわかるが、内容が理解できなかった。
桐山と色目が結びつかない。一輝が桐山を実際以上に神聖化しているせいもあるのかも。
それでも中2の時、桐山を地味と言っていた女子たちのことを思い出したら、パズルの欠片がハマったように合点がいった]
ばかだなあ。 あ、桐山のこと言ったんじゃない。
それと、そんなんいちいち言葉で確認したら恥ずかしいのは当たり前だろ。
[一通り目を通したアルバムを桐山に返した]
── これ、凄かった。桐山視点の輝きを、見せたい奴がいるなら、見せたらいい。
[鈍感なので桐山に誰か好きなやつがいるのかとかは知らないけど、桐山がどんどん綺麗になってるのは気づいていたから、そんなふうに勧めた。
桐山がしたいようにするのが一番いいから、無理にとは言わないけど**]
誰かの気を惹きたいからとか、モテたいとかそんなんに決まってるだろ。
[京子が頑張ってる理由は、向こう側へ至る道程だと思ってるので、問うことはない]
文化祭、予定とかは聞かない。
2(3)年A組が激辛カレーを出す店をやるみたいだから、一緒に挑戦しないか。どちらが先に完食するか、勝負だ。
[京子が辛いものを得意かは知らないが、世は激辛ブームになりつつあり、激辛ものの出店をするクラスが例年より多いようだ*]
[雅幸が難しいことを言って誤魔化してると思い込んだ。重ねて弄るのは虐めだと思ったので話題を変えよう]
次、成美センセの授業だっけ。たりぃから代返しといて。
[神楼学園七不思議のひとつ、担当教科のわからない担任*]
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