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[ブツブツ言ってたら頭にズバーン]
いってーなおい、誰だよ
[フリッツからだと誰かから聞いて]
まじかー
[しばし呆然*]
── とある日:流依ちゃんと ──
[流依ちゃんに花壇と言われて。
思わず小さく微笑んでしまいます。]
…………うん。
[流依ちゃんと前回話した時。
言葉を濁して、気になる人がフリッツ君だと伝えなかったのには理由がありました。
フリッツ君の今好きな人が、流依ちゃんか茜ちゃんじゃないかなって思ってたからです。
私の気になる人を知った流依ちゃんが…………
無意識にフリッツ君を恋の相手から外して考えるような事があったら。
私はそれが嫌だったのです。
その気持ちは、今も変わらず。]
>>211 桐山
[瑠璃の話に、深く頷く。あいつらしい言葉だな、と同意して、変な張り合い方を]
幸せ者だもんな、流依。
ラッキーは分からんけどハッピーなら負けねーかんな?
[少しずつ、少しずつ。そんな風に言う彼女に微笑みを向けて]
一気に食ったら太っちゃうぜ。 ちょっとずつな。
[便りなさーい、と胸を張りつつ、>>212に答える。
得意気な顔から一点、少しだけ、翳りの見える笑みに変わり]
オレは、割と自家発電すげータイプだから。 ちゃんと発散するし。
……それに、相談事できる相手も居るしな。
じゃ、そのリストに流依を追加しときまーす。
めちゃくちゃ頼るから。 覚悟しとけよ。
[そんなことを言って、図書室を後にする*]
[フリッツ君の好きな人が、流依ちゃんかもしれないな。と思った時。
不思議と嫉妬のような感情は一切湧かなくて。
女の子を見る目があるな。って。
とても素直にそう思ったのです。
気付いたのが流依ちゃんからお祭りに行くメンバーを聞いた時だったので、五十嵐君と流依ちゃんの話しをした自分が少し気が利かなかったと反省しました。
だからと言って悲観している訳でも、身を引いてるつもりもなくて。
相手に女の子を見る目があるなら、自分もお眼鏡に叶うように努力すれば良いかなって思ってるだけなんですが。
この気持ちを上手く伝える事が出来るのか自信がありません。
なので……]
あのね。今はまだ、種を撒いたところでね。
もう少し芽が出たら……
また話しを聞いてくれる?
[流依ちゃんには、そう微笑んで、答えたのです。*]
坂野、ごめーん!
[坂野の方を見た顔、飛んでくるボールに目線を向けた時はもう遅かった。顔に直撃したボール、高く上がったのを、目線で追いつつ…痛みの中、レシーブしてみる。
誰もいないので、そのままボールは地面に跳ねているが、レシーブの体制のまま倒れ込み]
ば、バチ当たったか…?
[すん、と浮かぶ涙を瞬きで潰し、徹には大丈夫と告げ、坂野の方に]
坂野ー、ごめん。 心と手元が狂いまして。
もし。だけど。もしも。ね。
雅幸くんが、文化祭で一緒に回る人がいなくって。
[誘って断られるたら。とは言わないよ]
で、私が誰にも誘われなかったら。
一緒に回ってくれない?文化祭。
[その頃には、雅幸くん以外、みんな帰っていなくなったはず。だから、これは二人の内緒の話*]
[ボールを、ぱいんぱいんとすんだ音を鳴らしながら地面に跳ねさせて、徹に]
お前バレーもいけんだな…。
流石にオレの背じゃバレー部の連中には歯が立たねーや。
拾うにしても長さが足りん。
お前ほんといい奴だよな…。
でも、どしたん? なんでこんなとこしゃがんでたんだ。
ぶつけたオレが言うのもなんだけどさ。
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