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[きっ、と徹を見て]
お礼の手紙を出したんだわ。 で、思い返すとラブレターと捉えられかねなくね?と思ってんのな。
思い返すとな?
でな、案の定今日会ったら顔真っ赤にしてて話しかけてくんねーんだわ。
[誰か言わないのは隠しているわけでなく。多分、教室内のやりとりでなんとなく知っているだろうと思っているだけ]
[流依ちゃんが帰る>>216と言えば、ありがとうねって言って手を振って]
土台なんて...私は特に何もしてないし。
楽しいことだけやってるだけだから。
でも、早く治して、戻るから。それまで頑張ってね。
[「みんな」って言えるようになった流依ちゃんを微笑ましく眺めながら、見送ったのです**]
[何となく察してる。何故なら同じクラスメイト]
そうか。
……その事に関して、後悔してるか?
話しかけてくれないのが嫌なら
お前からいけよ。
いつものお前らしくねーなあ
ちゃんと誤解ないようにって伝えたぜ?
ただな、違うんだよ、もしオレ告白する!ってなったら手紙とかぜってー嫌だし、
なんならするつもりなかったし。
でも別にじゃあ全く興味ねーかってそうじゃないじゃん?
なんでもないから気にすんなよ!って言うのも違くて、
あいつがポエマー()だから張り合おうとしただけじゃん?
伝わるかボケぇ!
[罪のないバレーボールを蹴り飛ばした。ネットに刺さり、教師の怒号が響く]
はーいオレでーす、ごめんなさーい!
……で、荒れてるわけよ。
まあ、いいよ、その内多分消化して普通に返事してくれっから…その時にオレも動揺しないように今暴れてんのよ。
マドレーヌ。香ばしくて美味しかったです。
[美味しいと思える日に食べました。
少し焦げたマドレーヌもとても美味しかったです。
そうして、ありがとう。と念押ししてくるフリッツ君>>209に思わず笑いそうになってしまいます。
今は、そう。との言葉に本気で笑みを零してしまって。]
はい。存じ上げております。
今度お母様に、お礼の品をお持ちしてもよろしいですか?
フリッツ君には、もう差し上げましたからこれ以上は。
[お礼合戦をする訳にもいかないので。
でも、お母様から頂いたマドレーヌにもお礼をしたくて。
もし許して貰えれば、生のマスカットを包んだ、季節の最中の小さな箱を持参した。
お茶の稽古でも使われる主菓子で、お弟子さんにも人気の品。2個入りのほんとうに小さな小箱でした。**]
そう、あれ、新聞配達用の原付き
[そういえば松本さんと行き合ったことがあったな。
と思いつつ。>>210
自分では怒ったつもりはないけど、どうも笑顔じゃないと怒ってる?って聞かれることが多いのもまた事実。
だからなるべく笑顔でいようと決めているけど、まだまだだなと心のなかで反省。]
品がある…そうかなー
話が好きで子供が好きなばーちゃんってだけで
[アイドルを見て自分の若い頃に似てると話してるなんて知らなかった。写真はないのかと聞いたときに全部焼けちゃったって言ってたから真偽は確かめようがないのだが。]
怒ったように見えてたならほんとごめんね。
[再度謝るのだった。*]
オレらしくないと言えば、そもそもオレらしくなく歌を書いたことから始まったな。
反省、クライン反省しました。
[宣誓のポーズをとり]
言葉は選ぶし、相手も選びます。 手段も選びます。
なので、ハゲ(体育教師)に叱られても、らしくないオレはこの授業までだ。
そう、そうなのだ。
[有言実行で、次の授業から後日瑠璃と話すまではいつも通りにしていた]
── 病院にて ──
[頑張りたくなる人を、止めるのは難しいな。と。
考えたのは、男子の話す声を聞いたからか。
流依ちゃんの言葉と共に辞意を告げて。]
2−B一同。心からお帰りをお待ちしております。
花籠は、芽衣ちゃんが作ってくれました。
[そう、添えて帰宅した。
ここに居ない友人だって、茜ちゃんを待って居る。
それを伝えたくて。
窓際に揺れるピンクの花籠が、少しでも茜ちゃんの心を慰めますように。そう、願った。*]
徹…あの、ほんと、まじで
無理に名前呼ばなくてもいいからね?
無理に言われてるなーって思うとかえって気を使う
[気遣いなのか、本音なのか、おそらくどっちもである。*]
女装しようとしてるのに
モテるようになったと自惚れたくなる衝動にかられる
これは罠だぜったい罠だ
みたいな疑心暗鬼が…
[どこの誰に言っているのか一人ブツブツ]
なるほど。
……ま、それでいいとおもうな俺も。
お前が消化してちゃんと向き合えるなら。
ま、ハゲから罰掃除きたら
手伝ってやるよ。
[ま、本人の中で解決してなによりであった]
[今度、機会があったら、どうして新聞配達やってるのだろうって聞いてみようと思ってる。今はその機会じゃないかなって思うから]
お話も面白いよ。この前は、戦前戦中の話だったよ。
[神楼町がまだ漁村の頃だって言ってた。闇市の話とか、坂野屋の由緒とか、時々話は飛ぶのがご愛敬]
ううん。そんなこともない...けど...じゃあ、謝りついでに、一つお願いしてもいいかなぁ?
[謝る雅幸くんに、一つ条件というか、お願いを申し出てみるよ*]
くそー、なんか落ち着いてて腹立つ!
[ネットの下を潜ってコートの逆側まで走り、自らトス、からのスパイク!]
くらえ!
*09ファウル*
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