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此れからも、仲良くしたいし、してほしい。
でももし。辛いこととか。苦しいことがあったら
その時は、相談しても大丈夫と思って貰えるように、
俺も頑張るよ。
……気づかなくてごめんな。そして
嫌な思いしても今も、仲良くしたいと思ってくれて、嬉しいよ。*
>>202 瑠璃と、後日
お、おお。
[きちんと話をするまでの時間、普通通りに過ごしていたつもりだが、瑠璃から話しかけることはなかったろう。改めてお礼を言われて、また鮮明に思い出した]
ありがとう、だからな?
[ええそうですね、と言ってほしくて確認を投げる。
そりゃあ、自分の名前の刺繍が?愛しくてだから?
別に瑠璃のことが愛しくてとかじゃ無いし?ラブレターってわけじゃ無いし?と、電光石火でいろいろ頭に浮かんだが、口をついて出たのは]
今は、そう。 明日は、来週は来月はわかんねーけど。
今は、本気でありがとう。 だ。
[そう伝えてからは、少なくとも自分は瑠璃には普段通りに接することができるようになった]
ー件の短歌の返事が来るまでー
あ゛ーーー、やっぱオレは洒落たこととかするもんじゃねーー、なあ!
[体育の授業、バレーボールに激しくアタック、八つ当たり]
[雅幸くんの転校前のことは知らなかった。知りたいと思って、新幹線の中でちょっと声を掛けてみたのだけれど、バカなこと言って、怒らせてしまったから、そのまま。
怒ったのを分かってても、何故か放っておけなかったのが、何故だかは今でも分からないけど]
朝早いんだっけ。あのバイクで?
[いつぞや見かけたバイクを思い出して]
うん。私、ばあちゃん大好き。うちのばあちゃんも好きだけど、雅幸くんのばあちゃんの方が品があるもの。
[昔は美人でハイカラだったんだろうなという面影はあるの。時折、アイドルのブロマイドを見ては、『昔のわたしに似てる』が口癖だったりするんだよね]
良かった。雅幸くんに嫌われたわけじゃなくって。
[と、胸をなでおろしたのです*]
夜中のテンションとかあるよな。あるよな。
いや、清書した昼に思い直せばよかった…、あの時は、まあかかってんのオレの名前だしいいかなーとか思ってたんだよな…。
[バレーボールに話しかけている]
ー 騒動後のお話・クラインくんと ー
15cmじゃ足りないものね。
[>>167 今でもしっかり覚えてるよ、と笑って。この底抜けのポジティブさが、みんなを支えているんだろうなって思いながら。]
うん、それはわかってるよ。
だからこそ、小さなものでも自分を認めたりだとか。そう言ったことから始めようかなって。
瑠璃ちゃんがね、言ってたの。自分に向いた好意を正しく受け取ることが、私ができる一番のお返しって。
それを100%理解できてるかって言われたら、まだできていないかもだけど。みんなが褒めてくれたりしてくれることを、ちゃんと自分の記憶と心の中に溜めていくことで…変わっていけると、成長していけるといいなって思っているんだ。
……うん。
[>>171 ストレートにいい奴だっていう言葉が眩しくて、コクリと頷いてから。原稿用紙8枚かなって言葉にそんなに?と笑って。]
これからは、そうしようと思うよ。
クラインくんのことも、頼りにしてるから。
…でもクラインくんもだからね?
なんでも真っ直ぐに頑張っているのは知ってるけれど、あんまり…困ってることとか外に漏らさない方でしょ、きっと。
できることなら、力になるから。
[クラインくんが髪をかきあげるのを見て。もう一度クスクスと私も笑っちゃったかも。
もう一度ありがとうって言って、図書委員のお仕事にそろそろ戻ろうかな**]
[皆の話すのを聞いていたが、そろそろ面会時間もおわりか]
また、教室でな松本。
[と、一言声をかけての帰宅の途
独りごちる>>200フリッツに]
強いだけの奴はいないだろ。
女の子、というより
あれくらいまで自分を追い詰めてたってのが
苦しかったろうな。
[皆の話すのを聞いていたが、そろそろ面会時間もおわりか]
また、教室でな松本。
[と、一言声をかけての帰宅の途
独りごちる>>200フリッツに]
強いだけの奴はいないだろ。
女の子、というより
あれくらいまで自分を追い詰めてたってのが
苦しかったろうな。
でもな、違うんだよ!違わねーんだよ!
[罪のないバレーボールをスパイク。
後日、瑠璃と話してからはおちついたようだ]
ー とある日 ー
瑠璃ちゃん。
……………花壇。
私も何時でもいいからね?
[何かを見たのか、はたまた第六感なのか。
とある日にそれは、ちゃんと伝えたことでしょう*]
[みんなの話を聞いて、そろそろ帰る時間。
改めて茜ちゃんに、伝えようって思うんだ。]
茜ちゃんが土台を作って…みんなを動かしてくれたから、今みんなで頑張れてると思うの。
だから、みんな待ってるからね?
[そう言って、にっこりと微笑んで。
私もまたね、と手を振って病室を出るつもり*]
ー 病院 ー
[みんなの話を聞いて、そろそろ帰る時間。
だから改めて茜ちゃんに、今日一番伝えたいことを言おうって思うんだ。]
茜ちゃんが土台を作って…みんなを動かしてくれたから、今みんなで頑張れてると思うの。
だから、ちゃんと治すのをみんな待ってるからね?
[そう言って、にっこりと微笑んで。
私もまたね、と手を振って病室を出るつもり*]
だな。
倒れる前に、そんな風なものを
皆で作れたらいいな。
あれで終わり、ならいいが
根本的な問題が解決してるのかはわからんから。
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