情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
カズ…
てめぇと命燃やしてやり合う約束だってオレの人生の目標で楽しみなんだ!
こんなことで使わせようとするんじゃねぇよ!!
[衝撃の反作用で自分の拳がどうなったか。
引き抜いて立ち上がっても自分でも確認しない。
そんなことどうでもいいし、酷いことになってるほど想いが強かったみたいで心地良い。*]
──文化祭までの日々──
[修学旅行の写真は自分も焼き増しが出来て。
茜ちゃんに流依ちゃんとの写真を渡したり、瑠璃ちゃんにバラ園での写真を渡したり。
伊子ちゃんにはかなり大量になっちゃったかも。
テスト勉強と被さったのもあって、花の世話はキチンとしつつ、結構バタバタと過ごしていた。]
私も写真買おーっと。
[プロの人が撮ったのと、先生が撮ったのと。
親も見るのを楽しみにしてくれているから、自分を含めて女子が写っているのを中心に選ぶ。]
おっ、並木カメラマンのもある……。
[じーっと貼り出された写真を見つめる。
写真って面白いと思うの。
映した人の視線や感情がふんわり表れる気がする。
悩んでから、皆がレンズの方を向いているわけではない、なんてことない修学旅行のひと時みたいな。
そういう写真を一枚、買わせてもらった。**]
へええ、楽しそう!
茜ちゃんの案、良いと思いまーす。
[文化祭の出し物は何でも賛成の勢い。
みんなと一緒に踊れるなんてワクワクするもの。
歌とダンスといえば、アイドルだけど。
茜ちゃんならどんな風にするのかしらって。
修学旅行のときにしたお話を思い出すから、ふわふわひらひらのドレス姿が脳裏に浮かんでいた。
──茜ちゃんは、アイドルを目指すこと、こういう話をしながら、どんな風に考えているのだろう。]
え、ボディコン?
[あれ、そっち方向だったか。
それで踊るのって結構恥ずかしそうなやつね?**]
── 休憩時間 ──
[京子が軽やかに椅子から降りて着いてくる。ヤる気満々なのは雰囲気から察することができ、自分の寿命がここで尽きる可能性も見た一輝だったが。
雄叫びと凄い音に慌てて目を開ける。京子の拳が落ちたのは、樹を丸く囲うレンガで、拳が落ちた部分が割れてるか確認する余裕もない。
京子の拳が割れて血を滴らせていたから。ハンカチなど気の利いた物は持っていないから、頭から手ぬぐいを外して京子の拳に巻き付けて縛る。
腰と膝裏に手を差し込み、抱き上げて保健室へと]
わかった。俺が悪かった。拳が治ったら決闘でも何でもするから、今は黙って俺に身を任せろ。
[暴れたら落ちるし、場合によってはふたりとも大怪我しかねない、と**]
── 新堂先生のありがたい講義後 ──
[京子ちゃんから声をかけられて。
真面目な顔で考えていた顔をあげた。]
京子ちゃん……。
私、誰かとお付き合いしたことありませんよ?
知りたいと思いました。
京子ちゃんだって、全くおかしくないですよ。
ところで……。
か、身体に触れたり、触れられるのを許したり。って。
その。難しくないですか?
そ、想像しただけで心臓が……。
で、出来るところから頑張ります。
[新堂先生の講義は大変ためになると共に、刺激が強かったようです。微かに顔を赤らめながら、京子ちゃんと会話するのでした。**]
── とある日の坂野屋 ──
こんにちは。
[修学旅行後の、ある日の放課後。私の足は坂野屋を訪れていたの。気が付いたら、坂野のばあちゃんがいつものようにキャッシャーの横でうたた寝していたよ。私が扉を開けたら気が付いたみたい]
ごめんね、起こしちゃった?
[ばあちゃんはいやいやと手を振ってみせる。私はいつもの通りに、アイドルのブロマイドのところに行って、眺めるよ。
昔の熱狂さはすっかり薄らいだ感じがするの。ブロマイドは私が頼んで仕入れてもらったものも含まれている。
雅幸くんがばあちゃんを説得してくれていた>>537のには気が付いていないのだけれど]
ねえ、おばあちゃん。人生って難しいね。
[そんなことを愚痴り始めると、ばあちゃんは手招きしてくれて、自分用に用意してあった急須からコップにお茶を淹れてくれて、私に差し出したの。
私は、ちょっとしょっぱいほうじ茶をいただいたのです**]
── 試験後・流依ちゃん ──
[試験の後、赤点追試で再試験を受けた後かも。流依ちゃんに改まって呼び出しを受けたの。試験勉強中も何か喉の奥にものの詰まったような話をする時があったので、少し心配だったのだけれど、こう改まって言われると、ドキっとするの]
どうしたの?
[普通のことなら、わざわざそんな言い方をすることもないのだろうとは思う。何か特別な事態なのか。悪い予感しかしないの。
しかも、謝る?っていうのが怖い。
断ることもできそうにない雰囲気で]
あそこ、行く?
[中学の頃、たまに私が家族のこととか愚痴るときに使ってた公園があって。小さい公園で、ベンチ一つと遊具もなく、砂場しかなかったから、近所の子供たちはあまり寄り付かない場所だった。そこならいいかなって聞いてみるよ*]
>>2084
[並木くんが、迷路の時の写真をくれたよ。確かに、可愛く撮れてるの。石垣の迷路とは思えないバックで、なんだか、北欧のどこかでロケしたような。一つ残念なのは、ジャージ姿だったことくらいかな]
ありがとう。大切に使うね。
[そう言って、お財布から150円を取り出して、並木くんに渡すよ*]
── 文化祭の出し物決め HR ──
(教室でやるの?体育館での出し物だと思ってた...)
[机の上で踊るって、危なくないのかなぁとか心配はしてるけど、口にはしないよ*]
〜〜〜〜っ!
[通行人に対して顔を隠そうとするとバランスを無視して両手で覆うか男の胸にすがりつくしかないのだが、それでも顔と同じ色の髪で誰か丸わかりだろう。*]
[裏口はだいたい鍵が開いてないので校舎内を突っ切った。周囲に誰が居たかなど意識していない。
人を抱えて走るのと、手を引いて走るののどちらが速いかの計算もしてない。
保健室は常連で、保健の先生とは懇意にしていたし、飛び込む一輝たちにさほど驚かず迎えてくれた]
先生、手、割れ、血ーっ!!
[ただ、一輝の狼狽える様子には驚いていたようだ。
京子を椅子に座らせ、後ろに立って両肩に手を置く]
俺がついてるから、大丈夫だから。
[京子の耳元に顔を寄せ、囁く声は震えている。伸びた前髪が、京子の髪と混ざった*]
ー 茜ちゃんと ー
そこにしよっか。
[>>2111 時折話を聞いていた公園に向かって、歩みを進める。
瑠璃ちゃんに話を既にしていたから、緊張は前回ほどではなかったけれど。
ちゃんと話した方がいいって、念を押すように言われたから。そこは少し不安があった。
2人でベンチに座って、話し始める。]
まずは、要約して話すね。
茜ちゃんや瑠璃ちゃん、男子なら五十嵐くんやクラインくんと結構仲良くはしているじゃない?
それをね?地味だったくせに媚び売ってるとか、色目使ってるとか。そういうことを言われるようになったんだ。
一緒にお話しする?とか、自分から声を掛けてみたら?と返してみても、それは断るのに。色々と言ってくるから…最近ちょっと、友達でいていいのかなって自信無くなりそうで。
でも、自分から距離取るのって嫌だなって思ったし、苦しいし。
……茜ちゃん的に、どうしたらいいと思う?というのが相談で。
お願いは…多分、茜ちゃんの力が必要って思ったから。一緒にいてくれないかな、ってことで。
謝らなきゃ…っていうのは。茜ちゃんだからこそ、ちょっと言うのが気が引けちゃって。瑠璃ちゃんに絶対言った方がいいよ…って言われてから、茜ちゃんにやっとこうして言ってること、かな。
[途中で口を挟むなら、それを待ってからきっと話すと思うけれど。
ゆっくりと語りかけて、不安ながらに茜ちゃんの目を見ていたの*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新