情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──花壇にて──
このお花はね〜ゼラニウムだよ!
[1年生のいつ頃だったかな。
そんな風に流依ちゃんに>>144答えていたら、瑠璃ちゃん>>122もやって来て、3人でお話したの。
お花は勿論大好きだから、気持ちはワクワク。]
芍薬と、キダチハナカタぶ……ッ
[噛んだ。]
呪文みたいだよ〜。
[なんて泣き真似して、ポケットから取り出したマル秘メモ帳にふたつの花の名を書いておく。
この中には忘れっぽい自分にとって大切なことがたくさんたくさん書かれているのだ。
ふたりがお互いの好きな花について語っているのを聞きつつ、花壇の空いた場所の広さを考える。
いいかも、後で計画立ててみよっと!]
[ふたりの会話は何だかとっても優しい。
花壇のお花たちもそよそよ風に揺れて嬉しそう。
そうだ、こういうお話も振ってみたいな。]
お花の好みでもその人が感じられるのよね。
じゃあ好きな男の子のタイプなんて、どう?
[ちょっとドキドキしながら聞いたんだけど、想像以上にふたりともちゃんと答えてくれたの。
嬉しくて頬が熱くなってしまったっけ。]
瑠璃ちゃんも、流依ちゃんも。
とってもステキだわ!
[瑠璃ちゃんは言葉にも顔にも表れる恋への憧れが可愛らしくて、控えめな中に意思を感じさせて。
流依ちゃんはまだキョトンとしてるけど、流依ちゃんらしく真っ直ぐな答えと、後ろ向きな雰囲気はしなさそうだから良かったなって。]
[そうそう、自分のことはね。]
私はね〜、私が恋することにはそんな興味がないというか、まだ良いかなぁって思ってて。
クラスの男子のみんなにはね、私の王子様ってピンとくる感じがないのよね。
[なんて、あっけらかんと笑って。]
それより、どんなお姫様と笑顔で並ぶのかしらってワクワクする方が楽しいの。
[悪戯っぽくウインク。]
ふたりとも、とっても素敵なお姫様だから。
最高の王子様を見つけ出せるといいね!
[現れるといいね、じゃない。
そこが恋中芽衣子的なポイントだったりする。
お姫様もね、待ってるだけじゃなくて良いでしょ?
でも変に気負ったり焦らせたりしたいわけじゃないから、まだ言葉にはしないのよ。]
[瑠璃ちゃんがやけに緊張しながら話し出すから何かと思えば、願ってもないお誘い>>149だった。]
うんうん、もちろんー!
[流依ちゃん>>161にも頷くの。
教室で話しにくいこともあるでしょう。
此処は何の心配もいらない特等席だから、自分がいない時もいっぱいお花に会いに来て欲しい。]
そーそー、独占しちゃお!
瑠璃ちゃんも遠慮なんていらないよ。
[流依ちゃん>>161ってこういうこと言えちゃうところ、お堅すぎなくてとっても素敵。
テンションが上がって抱きつきたくなる。
でも土弄りの後だと思い出せたから、ガバッと手を広げる振りだけして、飛び跳ねてみせたの。
そんなゼラニウムと“お友達”との思い出。*]
よう
な…
[常に非行を疑われる身分ではあるが、ここまで即時に看破されたのは初めてだ。
否認するのもできず絶句していれば――急にくしゃみを連発し始めて。]
お、おいどうしたよ
風邪ならこれ持ってあっち行けよな
[とか言いつつも、ハンカチを消費したらしいところで、まだ鼻かむならと自分のハンカチを差し出してみる。
本当は自分が離れるのが一番なのだろうが、アレルギーやら花粉症やらに縁がないのでそんな発想はなく。]
…………いくらなんでも鼻からキメるとかやらねーよ
[なので、良いトコで吸っていたつもり……もちろん違う意味なのであるが。*]
ー 花壇にて ー
…もし、気になる人が出来たら。きっと瑠璃ちゃんには最初に言うよ。あ、芽衣ちゃんにもね。
[>>167>>168 クスクスと笑いあいながら。
その人はその人であること。瑠璃ちゃんが自分のこの態度をどう思っているかは分からないけれど、私は私でそうして欲しいと思うから。
大人になって、金銭や立場が関わったら難しいのかもしれないけれど、私はまだ子供だものいいじゃない。
その後もお互いに恋バナの話題を提供することは出来なかったけれど。
瑠璃ちゃんに告白してきた人々に対しては、もっと段階を踏めばいいのに…とちょっとだけ思っていた。
でも、そのレベルの助言まではしてあげない。自分で気づいて寄り添える人であってほしいなと思っていたから。
…大事な友達といっても、ちょっと狡いかもしれないね**]
/*
見落としていました…
──その後の校舎裏花壇──
ふっふっふ。
[園芸部の面々と顧問の先生へ話した結果。
ええ、学校でそれ植えるの?と勿論止められはしたが、挑戦しないでどうするんですか!と熱く語ったら、少しだけならって許可してもらえたの。]
内緒にしておいて、来てみた時にビックリしてもらえたら最高だわ。
[校舎裏の花壇。
柔らかな日差しが当たる場所。
ピンクの芍薬がふんわりと咲くようになったのだ。**]
/*
カタバミは園芸的に芍薬と一緒に植えるのはダメそうなので断念しました…かなしみ。
プランターにして並べようかと思ったけれど、それでもすぐタネが飛んでしまうらしく。
そういえば、色んなところに咲いているものなぁ。
>>183 桐山
そりゃそうなんだけどな。 じゃなくて、アレよ、何故よ。
委員会的な奴かー。 本読むの好きそうだもんな、桐山。
[自分の学年と名前、出席番号を本の裏にあるカードに書いて渡す。
本を返す時に、このカードを戻して棚に戻すのだろう。戻し係が。
書いてる時に声をかけられ、すっとんきょうな声を上げた]
へえ? ん〜…って言うか、初めて系かな。
名前しか知らなかったから読んでみたら面白かったしいっぱいあるし、続き続き〜って感じよ。
似たような感じのなにか知ってるか?
どんなの読むの?
[矢継ぎ早に、質問をぽいぽいと投げる]
― 時を戻そう:いつぞやの早朝 ―
[本来の仕事を終えて販売店に戻るときにはお前は八百屋かというくらい前カゴに野菜を積んでいる。
いつも最後に配達するのは農家で、坂野屋の食材の足しにと出荷できない野菜をくれるのだ。もちろん販売店の社長宅にもおすそ分けをするのだが。
らったった〜と気分良くカブを走らせていると見知った顔を見つけた。>>33]
おはよー…京子さん
[歩いて行く先にカブを止めて手を上げ挨拶を。
前は桐なんとかさんだった気がするけど名字が変わったから名前で呼ぶことにした。ばあちゃんが名前で呼ぶから覚えてたのもある。]
朝帰り?寝不足はお肌の天敵らしいよ
[なんて失礼極まりない事を言って、前カゴからトマトときゅうりを押し付けるように渡し]
これでビタミン補給しな?
あと、うちのばあちゃんが心配してるからさ、顔だしてやって。
んじゃ、またガッコでな〜
[言いたいことだけ行って走り去った。*]
/*
中身ほぼ特定した気がするw
そしてドヤ顔で間違えるwww
京子さんはゆーんさんでー
瑠璃さんはラオさんでー
流依さんがNemuriさんでー
多分設定で茜さんがもふもふさんー
茜さんと京子さんが逆はあり得ると思うけど〜
フリッツがあっしゅたん
徹が匿名さん
一樹がさりさん…かな
徹と一樹が逆か、男子はあまり自信ないw
全員間違ったら笑う
あ、芽衣ちゃんはソラさんかソラさん騙りのS.Kさんとみた。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新