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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん。わかった。
[何かは、聞かない方がいい気がしたので。
風呂の後は家族への土産をホテルの売店で買い
そのまま寝たのだった**]
[あと、もう一個。]
茜ちゃん、顔色悪くない……?
[私の前で倒れそうになる経験があるかどうかで、その表情は違ったかもしれないね。
ありがとうってことは勿論伝えるけど、それと同じくらい茜ちゃんのことは大事だから。元気じゃないのは嫌なんだ*]
── お祭り>>1867 ──
じゃあ、学校帰ったら、刮目するようにするよ。
[と、やっぱり茶化すように言うの。照れ隠しなんだ、きっと]
じゃあ、いつ頼ればいいのよ。
[と、ちょと頬をぷっと膨らましてみるよ。同情でもいいかなとか思わないでもないよ。今はね]
あ、上がったね。
[つと、空を見上げることができるくらいには回復したみたい。ぽっと上がった花火が狭い空に浮かび上がった]
── お祭り>>1873 ──
[花火を観ている間は、フリッツくんの肩に寄りかかるようにしていたよ。気分があまりすぐれないこともあったけど、なんだか、寄りかかりたい気分だったのもあるの]
そうだね。
[時計を観ると、時間も時間だし。
二人の話になると、ちょっと顔を曇らせるかも知れないね]
フリッツくん、その...なんていうか。ごめんね。
[それは、介抱してくれたことになのか、無理矢理二人から離したことなのか、それを分かってて相手してもらったことに対してのことなのか。でも、謝りの言葉はそれだけで、それ以上は言わなかったよ]
あ、ありがとう。
[でも、その頃には、体調は回復していたようで、立ちくらみもしなくなっていたから、そのまま一緒にホテルに戻るよ]
ありがとうね。
[>>1876ネコのお供を受け取って、殊勝な態度でお礼を言うの]
こちらこそ。その...楽しかった。
[きっと思うところはいろいろあるだろうし、迷惑掛けちゃったし、大変だったと思うけど、フリッツくんの性格を考えると、多分、それが一番のお礼になりそうだから、その言葉で感謝の気持ちを伝えるの]
うん、ゆっくり寝る。
[そして、別れ際に手を振って、女子部屋に戻るのでした*]
── 女子部屋>>1897 ──
[部屋に戻ると、流依ちゃんが心配そうに声をかけてきたよ]
うん、大丈夫。
[そう言いながらも、多分顔面蒼白なのは一目瞭然なんだと思う]
ちょっと、貧血気味で。だから、今日は早く寝るよ。帰り道もあるしね。
どうだった?
[と、ごくごく簡単に問いかけをするよ*]
[>>1894雅幸の返答を聞いて、鳩が豆鉄砲を喰らったみたいな表情になった]
あ、いや、すまん。ちょっと予想外で。
[いくらバカでも雅幸の言葉の意味は察することができた]
お人好しすぎだろお前。
[言いたいことは色々あるが、それだけ言って飲み込んだ。京子の気持ちが雅幸に向いてる部分もあることを口に出さない一輝は狡い自分を自覚していた。
なるべく雅幸に迷惑をかけずに京子にこちらを向かせる気ではあるが、京子が雅幸にアプローチしたいなら止めることはできそうになく、暗澹たる気持ちになった。
長い一日が終わり、朝が来て新幹線に乗れば、修学旅行前と似ているようで違う日常に戻る**]
お人好し、かなぁ…
[一輝の言葉に首をかしげる>>1902]
いやさ、今日一日一緒に回ったでしょ?
すっごく可愛かったよ?
正直言ってこのままいい感じにいけるかな〜って思ったよ。
けどね、一輝と会うからって別れるまえに
「夢から醒めたとき」みたいなこと言われてさ。
それ聞いたときにさ、なんか超えられない壁というか
なんか壁作られてるみたいな感じてさ、なんかシラけたっていうかなんていうか…うん、まぁそんな感じ。
だからどうだったかなーって思ったんだよね。
[そう言って、苦笑する。
でも、隼上さんに壁を作らせたのが、自分の態度だったかもしれないとも思っていた。
だって、一輝が隼上さんを誘っているときの目が真剣だと思ったし、二人が並ぶ姿が、自分からみてとてもしっくり来ていると思ったから。
もっとも、隼上さん自身の気持ちは分からないから、これは口に出さない。]
[シラけた、は言い過ぎかもしれない。
でも、冷水をぶっかけられた気分になったのは事実なのだからしかたない、そう思ってしまったのだから。
だから……**]
/*
どこもどうなるのかドキドキですよね。
……私自身も不安はあるのですが
― 帰りの新幹線 ―
[帰りの新幹線は誰の隣だったか、わりと田んぼが多い場所を走っている時に]
懐かしい!このへん、僕が育ったトコ!
[誰も聞いてなかろうがなんだろうが、ちょっとテンション上げて騒いでみた。
嫌なことが多かった、でも楽しい思い出だってあった。
そんな風景が、一瞬で通り過ぎた。過去の思い出は、この風景のようにものすごい勢いで流れ去っていくのだ。
そして、現実を生きる場所へ、戻るのだった。**]
雅幸くんって、この辺に住んでいたの?
[テンション上がって騒いでいる雅幸くんに>>1905そう聞いてみた。ごめん、こっちはちょっとテンション下がり気味だけど*]
[ため息を吐いた]
お前1回あいつと話し合え。それでこっちがダメになっても恨まんから。
この話はこれでお終い。
[打ち切って、この後この話題を蒸し返すことはなかった。雅幸が京子を誤解しているだろうことに、無性に腹が立った。
雅幸がわざと諦めようとそういったかもしれないなど、想像も及ばなかった**]
ー 女子部屋 ー
[>>1901 茜ちゃんが食べないのを知って、「私達の望ましい食生活-日本型食生活のあり方を求めて」というのに目を通したことはあったから、貧血気味って言われると心配するんだ。顔色は白いし。
一朝一夕でどうにかなるものじゃないけど、ちゃんとお魚とか食べた方がいいと思う。肌が白すぎても、綺麗とは違う。
…って話は、今日することじゃないのは分かってるから。]
体重よりも体型とかじゃないかな…?無理しないでね。
[というのに、留めたの。アイドルの体重情報があったとしても、言うならいくらでもできそうだし。
自分に話を向けられたら、彼女に軽く寄り添いながら。]
___すっごくドキドキしたけど、楽しかったよ。
茜ちゃんも楽しめてたらいいな、とはずっと思ってたけど…どうだった?
[と聞くことにしようかな。
でも早く寝るって言っているし、あんまり長くお話しするのはしないつもり*]
この辺ってどの辺?
[途中寝てたみたいだよ。だからどの辺りを移動しているのかが分かんないんだ]
ううん。大丈夫。
[思えば、昨日一昨日は歩きっぱなしだったから、疲れたのかなって。今日はずっと座っているから、少し回復してきたみたい*]
[いわれるがままに、掲示を見ると、次は○○駅と書いてあるのは分かったけど]
○○駅って、四国だっけ?
[日本地理も壊滅的なの*]
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